【🐥第31節ベフェレン戦】
— シント=トロイデンVV 第31節🆚ベフェレン🗓4月7日(水)AM2時00分 キックオフ⚽️ (@STVV_JP) April 6, 2021
84’| 2-4 | オーバーラップした #橋岡大樹 選手のクロスを #鈴木優磨 選手が決めて今季17点目💛💙
2試合連続で橋鈴ラインからGOAL👊
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ジュピラーリーグ第31節が6日に行われ、ワースランド・ベフェレンとシント=トロイデンが対戦した。
シント=トロイデンは鈴木優磨、橋岡大樹、シュミット・ダニエルが先発した。試合は開始2分でベフェレンが先制。橋岡の判断ミスを突き、ミヒャエル・フレイがネットを揺らす。
それでも27分にベフェレンに退場者が出ると、32分には同点に。コーナーキックから鈴木が飛び込み、2試合連続ゴールで同点弾を記録する。
後半に入ると、51分にシント=トロイデンが逆転。左サイドからの折り返しを橋岡が触って中に入れると、最後はムボヨが流し込み、シント=トロイデンがリードを奪う。73分にはベフェレンにもう一人退場者が出ると、75分に追加点。鈴木のシュートがムボヨに当たってゴールへと吸い込まれる。
1点を返されたシント=トロイデンだが、84分にはオーバーラップした橋岡のクロスから鈴木が確実に沈め、4-2に。そのままシント=トロイデンが勝利を収め、今季の残留を確定させた。
◆鈴木優磨、2ゴールで今季17得点に!橋岡大樹も2アシスト記録でシント=トロイデン残留決定(GOAL)