日刊鹿島アントラーズニュース

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2021年4月21日水曜日

◆《YBCルヴァン杯》1次リーグ第3戦 鹿島、首位対決制す(茨城新聞)






YBCルヴァン・カップ1次リーグ第3戦第1日(20日・カシマスタジアム)6年ぶりの優勝を狙う鹿島は、札幌とのA組首位対決に3-0で快勝した。早ければ28日の第4節鳥栖戦でプレーオフ進出が決まる。

鹿島は前半32分、松村が相手GKへのバックパスを追い、ゴール前でボール奪って押し込み先制した。同39分には遠藤の右クロスから、最後は荒木が左足シュートを決めた。後半も鹿島の優位は変わらず、36分に白崎がPKを沈めた。

■鹿島・相馬監督 最先制点が大きかった
初の点(先制点)が大きかった。松村が武器を出してくれた。守備を整理した中で、個人個人の特長が出せればいいと思っていたが、あのシーンはそれができていた。

▽カシマ(観衆4,477人)
鹿島 3勝(9) 3-0 札幌 2勝1敗(6)
2-0
1-0




◆《YBCルヴァン杯》1次リーグ第3戦 鹿島、首位対決制す(茨城新聞)





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