◆鹿島のMF名古新太郎が再手術…昨年12月に手術も完治せず(超WORLDサッカー!)

鹿島アントラーズは26日、MF名古新太郎の手術を発表した。

名古は昨シーズンは湘南ベルマーレへと期限付き移籍。昨年12月に左腓骨筋腱亜脱臼に伴う手術を行っていた。

今シーズンはここまでリハビリを続けていたものの、負傷箇所が完治に至らないこととなり、再手術を実施することとなった。

名古は左腓骨筋腱脱臼と診断され、腓骨筋腱制動術の手術を受ける。全治は約3カ月とのことだ。

【お知らせ】#antlers #kashima

名古選手は、昨年12月に左腓骨筋腱亜脱臼に伴う手術を行い、リハビリを続けておりましたが、負傷箇所が完治に至らないため、5/25（水）に再手術を受けました。

治療期間は約3か月です。

待っています、名古！#名古新太郎

詳細：https://t.co/GX9j9DQmx5 pic.twitter.com/4qy0hmCySI

— 鹿島アントラーズ (@atlrs_official) May 26, 2022

◆鹿島のMF名古新太郎が再手術…昨年12月に手術も完治せず(超WORLDサッカー!)

もうすぐ戻ってくると思っていただけに残念。せっかくエヴェが戻ってきて、仲間ももうちょいな感じなのに、ここに来て名古と荒木が…ホントに残念。

◆鹿島のMF #名古新太郎 が再手術…昨年12月に手術も完治せず(超WORLDサッカー!) https://t.co/tTJpNsg64e pic.twitter.com/UyPm8NGlUp

— 日刊鹿島アントラーズニュース (@12pointers) May 27, 2022