
日刊鹿島アントラーズニュース
Ads by Google
2022年8月25日木曜日
◇ルヴァン杯大会方式の大幅変更を検討 J2、J3クラブも参加となるトーナメント方式提案(デイリー)

Jリーグが来季のYBCルヴァン・カップの大会方式について、大幅な変更を提案していることが23日までに複数の関係者の話で分かった。
J2、J3クラブも参加したトーナメント方式となる大改革で、3回戦まではアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)出場クラブを除いた一発勝負、ベスト16以降はACL出場クラブを加えたホーム&アウェー方式、決勝は従来通り1試合のみとなる見込み。
来季からACLが9月開幕の秋春制に移行することで、現行方式での日程消化が困難になるためという。また、J1クラブがJ2、J3クラブの本拠地を訪れて試合を行うことで、地域や大会全体の活性化につながる狙いもあるという。
一方で、J1を中心に反対意見も多い。従来の大会方式で確保されていた1次リーグのホーム開催3試合が消滅することによる減収やスポンサー露出機会の減少などが懸念され、この日の実行委員会でも活発な意見交換が行われたという。
実現に向けた調整は難航しているとみられるが、各クラブは来季の年間チケット販売も控えており、結論までの猶予は限られる。議論の行方が注目される。
◇ルヴァン杯大会方式の大幅変更を検討 J2、J3クラブも参加となるトーナメント方式提案(デイリー)
Ads by Google
日刊鹿島
- 1
◆【鹿島が6戦、首位。光った鬼木采配と次なる課題とは】(サッカー批評)2025-03-18
- 7
◆明治安田J1 鹿島、競り勝つ 新潟に2-1(茨城新聞)2025-02-26
- 15
★2025年05月の記事まとめ(日刊鹿島アントラーズニュース)2025-04-30
- 20
◆鹿島アントラーズ 新監督のもと宮崎キャンプ全体練習スタート(NHK)2025-01-15
- 70
◆J1鹿島、4発快勝 鬼木新体制、ホームで初白星(茨城新聞)2025-02-22
- 80
◆鹿島 左利きの鳥栖DF金太鉉を獲得 待望のセンターバック補強(スポニチ)2024-12-29
- 86
◆J1鹿島 柴崎、今季も「10」 背番号、新ユニホーム発表(茨城新聞)2025-01-05
- 89
◆謎の人事が続く鹿島、鬼木新監督は優勝で「日本代表監督」に(サッカー批評)2025-01-02
- 95
★2025年03月の記事まとめ(日刊鹿島アントラーズニュース)2025-02-28
- 97
◆明治安田J1 鹿島、最速600勝 名古屋に1-0(茨城新聞)2025-04-25
過去の記事
- ► 2024 (1133)
- ► 2023 (1261)
- ▼ 2022 (1152)
- ► 2021 (1136)
- ► 2020 (1404)
- ► 2019 (2168)
- ► 2018 (2557)
- ► 2017 (2892)
- ► 2016 (2193)
- ► 2015 (1859)
- ► 2014 (2464)