
日刊鹿島アントラーズニュース
Ads by Google
2024年6月1日土曜日
◆J1優勝争いが面白い! 町田には“正念場”来る予感 復活期す鹿島ら「上位5チーム」カギ握るのは(AERAdot.)

開幕から3カ月が経過したJ1リーグは、序盤の大混戦から徐々に上位と下位の差が開きつつある。全38節中の16節までを終えた今、改めて今季の優勝争いに着目し、現状の上位トップ5のチームの戦いぶりと今後の課題を探りたい。
2位には、常勝軍団復活を誓った鹿島アントラーズが、勝点32(10勝2分け4敗)でつけている。オフの補強の少なさに対して批判の声も多かったが、キャンプ中に獲得したチャヴリッチ、大卒新人の右SB濃野公人が輝かしい働きを見せ、FWからボランチ転向の知念慶が“新デュエル王”として存在感を発揮。1トップに鈴木優磨、トップ下に名古新太郎を置き、両サイドから師岡柊生、仲間隼斗が絡むシステムが機能し、第10節以降の7試合を6勝1分けの快進撃で浮上してきた。
Ads by Google
日刊鹿島
- 13
★2025年02月の記事まとめ(日刊鹿島アントラーズニュース)2025-01-31
- 32
◆鹿島アントラーズ 新監督のもと宮崎キャンプ全体練習スタート(NHK)2025-01-15
- 39
★2025年04月の記事まとめ(日刊鹿島アントラーズニュース)2025-03-31
- 48
◆明治安田J1 鹿島、競り勝つ 新潟に2-1(茨城新聞)2025-02-26
- 63
◆鹿島 史上4クラブ目のホーム年間無敗!鈴木優磨が今季15点目(スポニチ)2024-12-08
- 68
◆ホーム無敗のカシマで感じる「後半の圧力」 欧州との文化の違いは(朝日新聞)2025-03-17
- 76
◆【鬼木・鹿島は2025年J1開幕・湘南戦をどう戦う?】(サッカー批評)2025-02-12
過去の記事
- ▼ 2024 (1133)
- ► 2023 (1261)
- ► 2022 (1152)
- ► 2021 (1136)
- ► 2020 (1404)
- ► 2019 (2168)
- ► 2018 (2557)
- ► 2017 (2892)
- ► 2016 (2193)
- ► 2015 (1859)
- ► 2014 (2464)