日刊鹿島アントラーズニュース

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2014年6月2日月曜日

◆内田が両サイドのバランスに言及「前の選手には好きにやってほしい」(サッカーキング)


http://www.soccer-king.jp/news/japan/national/20140601/195281.html?view=more


記者団の取材に応じた内田篤人(中央) [写真]=Getty Images


 ブラジル・ワールドカップに臨む日本代表は現地時間5月31日、アメリカのタンパで、合宿2日日の練習を実施した。

 記者団の取材に応じたDF内田篤人は、「右と左(サイド)が同じ要領で攻めることがバランスが良いとは思っていないし、左に偏ることがチームのバランスなら、そうなんだと思います。こっちはなるべく、2タッチや1タッチで(パスを)繋いで、向こう(左サイド)は、ボールを持ちたい人に持ってもらって、取られたらこっちは戻ります。前の選手には好きにやってほしいし、カバーはいくらでもするので。そのかわり、しっかりやってもらいたいです。戻るのは俺です」と、両サイドのバランスについて言及した。

 5月27日のキプロス戦では、思いきった攻撃参加から決勝点を挙げたが、内田はワールドカップ本大会でのプレーを展望して、「どうですかね、そこは難しいかもしれないですね。ある程度、時間も少なかったし。試合前に、本当に点を取ってベンチに行こうと思っていたので。変な話、点を取りにいったから(あのようなプレーになった)」と、話し、「ワールドカップは堅いからね。チャンピオンズリーグよりも。なんかちょっとこう、堅いじゃん」と、ワールドカップの印象を独特の言い回しで表現した。

 そして、相手のプレス回避について問われ、「どこの国もチームも、ボールの追い方や取り方というのは、サイドバックに(パスを)出させて、そこへ皆で(プレスに)行こうというのが主流かな、今のサッカーは。そこで簡単に取られるようなサイドバックではちょっときつい」と、サイドバックに求められる能力を語り、「試合運びというか、ガンガン縦に行くだけだと、自分のスペースを空けちゃう、というような。前に行って、後ろを空けて戻れないというのはちょっと違うかなと、自分の中では考えている。ゴールからどれだけ遠い位置でもらっても、自分と一緒にボールを運びながら前に行ける選手というのは、確実性があって良い」と、コメントした。

◆大迫、ワントップに気合十分「いつチャンスが来るか分からない」(サンスポ)


http://www.sanspo.com/soccer/news/20140601/jpn14060116260013-n1.html



 サッカー・日本代表合宿(31日、米フロリダ州クリアウオーター)5月27日のW杯壮行試合のキプロス戦で出番がなかった大迫(1860ミュンヘン)と青山(広島)はコスタリカ戦での出番を待ちわびた。

 ワントップ候補の大迫は「いつチャンスが来るか分からない。その時のために準備する」と気合十分。中盤の底で攻撃の起点となるパスが持ち味の青山は「自分の立ち位置は(守備的MFで)4番手。出たときに何ができるか、何を求められているかを理解してやりたい」と力強かった。(共同)

◆大迫 自らの特長を優先「合わせるより合わさせる」(スポニチ)


http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2014/06/02/kiji/K20140602008283510.html

日本代表 W杯事前合宿  (6月1日 米国・クリアウォーター)

 日本代表FW大迫は連係面よりも自らの特長を出すことを優先する。

 5月27日のキプロス戦は出場機会なし。柿谷に先発を譲り、途中出場で起用されたのはチームに合流したばかりの大久保だった。1トップの3番手という厳しい状況に陥ったが、1月に移籍したドイツ2部1860ミュンヘンで15試合6得点。代表でも7試合3得点と結果を出しているだけに「自分のやりたいようにやるのが一番。周囲に合わせすぎないで合わせてもらうぐらいの感覚でやる」と自信を見せた。

◆鹿島3発快勝も9年ぶりに決勝T逃す(ニッカン)


http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp1-20140601-1310889.html

<ナビスコ杯:鹿島3-0清水>◇1次リーグ◇1日◇カシマ

 A組の鹿島が05年以来9年ぶりに決勝トーナメント進出を逃した。

 6位で迎えた2位の清水戦。大逆転での1次リーグ突破条件は(1)3点差以上で2位清水に勝つ(2)3位神戸が最下位仙台に敗戦(3)4位東京が5位鳥栖と引き分け以下(4)鳥栖が東京に勝った場合に鹿島の得失点差を上回らない、という厳しいものだった。

 大前提の清水戦勝利へ、いい立ち上がりだった。前半16分、MF土居聖真(22)がペナルティーエリアの外から鮮やかな右足ミドルを決めて先制すると、同26分には、MF柴崎岳(22)のパスでDFラインを破ったFW赤崎秀平(22)が2点目を奪った。シュート3本で2得点という効率のいい攻撃でリードを保ち、前半戦を終えた。

 もう1点が必要な鹿島は後半も攻めた。しかし、一転してチャンスを決められない展開が続く。MF遠藤康(26)のPK失敗、柴崎の右ポスト直撃シュートなど惜しい場面が続いた。しかし、終戦かと思われたロスタイム3分、オーバーラップしたDF昌子源(21)の左クロスを受けた遠藤が3点目を蹴り込み、ノルマを達成。後半だけでシュート14本の猛攻を実らせ他会場の結果を待った。

 数分後、神戸が仙台に2-1で勝ち、鳥栖も東京に2-0で勝ったことが確定した。条件の(2)と(4)をクリアできず、敗退となった。赤崎は「1次リーグの早いうちから起用してもらえれば、もっと点を取る自信はあった。ただ、そこに至らなかったのは自分の力不足」と反省。遠藤は「中断期間で、一からじゃないけど、さらに上を目指せるように練習したい」と話した。

 結果は4位。トニーニョ・セレーゾ監督(59)は「(3-0で)勝って突破の可能性を残したことは評価したいが、中断期間を挟んでもっと若手を鍛えなければならない」。ただ、0-3で完敗した前節神戸戦の試合後会見で「我慢の限界」とこき下ろした土居が先制したことには「そう会見で厳しく言ったことで(土居)聖真が発奮したのではないか。私の作戦勝ちだと思う」と笑顔も見せた。

 チームは翌2日からオフに入り、19日の再始動日までリフレッシュを図る。

◆鹿島、9年ぶり1次リーグ敗退/ナビスコ杯(サンスポ)


http://www.sanspo.com/soccer/news/20140601/jle14060118370006-n1.html

 ヤマザキナビスコ杯1次リーグ最終節(1日、鹿島3-0清水、カシマ)ナビスコ杯で過去5度の優勝を誇る鹿島はA組4位で、2005年以来の1次リーグ敗退となった。赤崎は「これまでの試合でしっかり勝っていれば、楽に決勝トーナメントにいけた。自分たちが招いてしまったこと」と肩を落とした。

 この日は若い攻撃陣が躍動し、清水に快勝した。セレーゾ監督は「本来の力を出せた」と言い、土居は「これをコンスタントにできるようにしたい」と中断期間明けの戦いを見据えた。(共同)

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