日刊鹿島アントラーズニュース

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2015年9月6日日曜日

◆レオナルド氏がネイマールを批判 「成熟していない」(ゲキサカ)


http://web.gekisaka.jp/news/detail/?171195-171195-fl



 ブラジル代表FWネイマールは、誰もが認めるセレソンのエースだが、OBは満足していないようだ。Jリーグでもプレーした94年ワールドカップ優勝メンバーのレオナルド氏が、痛烈な批判を繰り広げている。

 ネイマールは、昨年のワールドカップ後に就任したドゥンガ監督からキャプテンに指名されている。しかし、今年のコパ・アメリカのグループステージ第2節、コロンビア戦で退場処分を受け、4試合の出場停止処分を受けた。ブラジルが準々決勝で敗退したために2試合の出場停止が持ち越され、10月に始まるロシア・ワールドカップ予選の最初の2試合に出場できない。

 レオナルド氏は、ネイマールはブラジルのリーダーにふさわしくないと考えているようだ。『Spor TV』で、次のようにコメントしている。

「ネイマールは素晴らしい選手だ。だが、自らの手でブラジルを引っ張っていけるほどは成熟していない」

「私はネイマールがブラジルでプレーしていたときから、何度も批判していた。彼はボールを持ってドリブルし、違いを見せることだけをやりたがる。現在のサッカーではボールを持っていなくてもプレーできるが、ネイマールにできるとは思えないね。メンタリティーに疑問が残る」

 一方でレオナルド氏は、ネイマールの変わりつつある点も挙げ、奮起を促している。

「ネイマールは以前、FKを蹴らなかったけれど、今では彼のセットプレーは相手の脅威になっている。偉大な選手でも、改善できることはたくさんあるんだ」

2015年9月5日土曜日

◆柴崎、FKキッカーに名乗り!「いいボールを供給したい」(サンスポ)


http://www.sanspo.com/soccer/news/20150905/jpn15090505010004-n1.html

カンボジア戦から一夜明け トレーニングする柴崎=埼玉スタジアム2002(撮影・彦野公太朗)

 サッカー・日本代表合宿(4日、さいたま市内)MF柴崎がセットプレーのキッカー役に名乗りを上げた。カンボジア戦では出場機会がなかったが「自分はFKを蹴ることに不安はない。試合に出られたら、いいボールを供給したい」と鼻息を荒くした。キックの正確性に定評がある男は、チャンスを待つ。

◆“特殊な予選”と感じる柴崎「1-0でも結果を得る」(ゲキサカ)


http://web.gekisaka.jp/news/detail/?171162-171162-fl



 90分間をピッチ脇から見つめることとなった。MF柴崎岳にとって、カンボジア戦はハリルジャパン発足以降2度目となる不出場に終わった。

 カンボジア戦から一夜明け、埼玉県内でトレーニングを行った日本代表。昨日の先発組が約30分間汗を流してトレーニングを終える中、ベンチスタート組は猛暑の中、約1時間半の練習をこなした。狭いエリアで行った5対5では激しいフィジカルコンタクトが見られるなど、内容もハードなもの。練習後に柴崎は「しっかり長い時間、次の試合の準備ができたと思う」と充実の表情を見せた。

 カンボジア戦では後半に入ると、柴崎はウォーミングアップを繰り返していた。「常に自分が入ったら、どういうプレーをすべきかを想定していました」と語ったように準備は万端だったが、出番は回ってこなかった。しかし、チームが3-0の勝利を収めて予選初白星を獲得したことに、「勝ったことは非常にいいことだと思う」と勝ち点3を得たことが何よりも大事だとした。

 8日にはアフガニスタンとの対戦が待っている。FIFAランクは日本の58位に対して130位のため、次戦もこれまでの試合同様に日本が主導権を握り、相手が守備に重心を置くことが予想される。

「あそこまで引かれるのは珍しいし、難しい部分もあると思う。すべてのチームがああいう守り方をしてくる特殊な予選だと思う」と話した柴崎は、「しっかりと1試合1試合集中してやりたいし、1-0でも2-0でも結果を得てきたい」とまずは“勝ち点3”が重要だと強調。そして、「全員が試合に出たいと思っている」と力強く語ったように、次戦はピッチに立って勝利へ導こうとしている。

(取材・文 折戸岳彦)

◆勝利こそが重要だと語る柴崎「1-0でも2-0でも結果を得られればいい」(サッカーキング)


http://www.soccer-king.jp/news/japan/national/20150904/346900.html


トレーニングに臨んだ柴崎岳[写真]=野口岳彦


 日本代表は4日、ロシア・ワールドカップアジア2次予選のカンボジア代表戦から一夜明け、埼玉県内でトレーニングを行った。練習後、MF柴崎岳が記者団の取材に応じている。

 出場機会がなかった柴崎は、3-0で勝利を収めたカンボジア戦を振り返り、「勝ったことは非常に良いことだと思いますし、本当に結果を最重要項目として得られたことは良かったと思います。内容に関しては、すべてのチームがああいった守り方をしてくると難しい部分があるのは当然かなと思う」と人数をかけてゴール前を固められた状況でもしっかりと得点を奪って勝てたことは良い点だったと話した。

 続けて「点を取れて勝てたことは良かったと思いますし、次の試合もしっかりと1-0でも結果を得る。あまり得点、得点というふうにならずとも1-0でも2-0でも結果を得られればいいかなと思っている」とまずは予選である以上、勝ち点3を確保することが一番重要だと改めて強調している。

 一方で「常に自分が入ったらどういうプレーをするかという想定はしていました。決定機もありましたけど、3点ではまだまだだと思います」と内容に満足しているわけではないという。

 今後はアウェーゲームが続くことになるが、「簡単にはいかないと思いますし、W杯に出場するための公式の予選なので、しっかりと1試合1試合集中していきます」と集中する必要性を語り、「特に引いて守ってくる相手が多いんで攻撃のチャンスが多いと思いますし、あとは出る選手がどう判断していくのか」と出場した選手がいかにその場その場で判断できるかが重要だと述べた。

 また、チームの得点源になるべきFKについては「チームでは(自分が)蹴っていますし、全く蹴ることに対して不安はないので。試合に出ればキッカーを務めたいなとは思っていますし、しっかりと良いボールを供給したいと思っています。あとは中(の選手)との呼吸の問題もあります。キッカーだけの問題ではないと思うのでしっかりと11人全体でその辺は合わせられるようにしたいです。直接FKに関しては個の技術だったりがありますけど、CKやサイドのFKはしっかりと全員で取り組むべき課題かなと思います」と、キッカーだけの責任ではなく、全員で取り組むべき課題だと述べた。

 対戦相手のアフガニスタン代表については「まだ情報は入っていないのでしっかりと相手の情報を頭に入れて、移動もありますししっかりと準備をしていきたいです」とこれから分析に入ることを明かしている。

 日本代表は8日にイランの首都テヘランにあるアザディ・スタジアムでアフガニスタン代表と対戦する。

2015年9月4日金曜日

◆興梠は6年3か月ぶりW杯予選出場「大事な試合に出られるのはうれしい」(ゲキサカ)


http://web.gekisaka.jp/news/detail/?171128-171128-fl



[9.3 W杯アジア2次予選 日本3-0カンボジア 埼玉]

 3-0とリードした後半33分、FW岡崎慎司と交代でピッチに立ったFW興梠慎三(浦和)にとって、W杯予選出場は岡田ジャパン時代の09年6月17日に行われたオーストラリア戦以来、実に6年3か月ぶりだった。

「緊張感のある試合、こういう大事な試合に出られるということは自分にとって本当にうれしいこと」

 ハリルホジッチ監督の“抜擢”を意気に感じる29歳は「スペースがなかったので、チャンスがあるとしたらサイドからだろうと思い、クロスには対応するように心がけていた」と、出場から4分後にはDF長友佑都のクロスに頭を合わせてシュートを打った。

 周りを生かすことも心がけた。「自分はパサーがいて生きるタイプ。でも、(前線に)宇佐美や(原口)元気のようなドリブラーが入っていたので、ボールが出てくるということはあまりないと思った。だから、自分が動くことで元気や宇佐美が使えるスペースをつくろうと思った」

 今回の合宿に入る前、興梠は高校時代からの良きライバルである同い年の岡崎との久々の再会を心待ちにし、「自分と(プレミアリーグの)オカちゃん、どれだけ差がついたのか。それが楽しみ」と話していた。「差」というのは冗談めいた言い方ではあるが、興梠らしい謙虚な気持ちの表れでもあった。

「前半はオカちゃんの動きやボールの受け方を見ていたが、どのポジションも運動量がないとやっぱりチャンスは来ないのかなと思った」。この言葉からも分かるように、興梠には欧州でのプレーが6シーズン目となった実力者から何かを盗もうという心意気があった。

「チームとしては、これだけ引かれた中でも3点取れたということは、(0-0だった)シンガポール戦に比べて成長できたのではないか。次にチャンスがあれば自分も決めていきたい」。飄々とした口調の奥に、闘志をのぞかせた。

(取材・文 矢内由美子)

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