日刊鹿島アントラーズニュース

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2016年11月30日水曜日

◆空席目立ったCS決勝平日ナイターのカシマスタジアム…観衆は2万3074人、集客率は56.6%(ゲキサカ)


http://web.gekisaka.jp/news/detail/?204336-204336-fl



[11.29 チャンピオンシップ決勝第1戦 鹿島0-1浦和 カシマ]

 29日、チャンピオンシップ決勝の第1戦がカシマスタジアムで行われ、浦和レッズが鹿島アントラーズに1-0で先勝した。第2戦は12月3日に埼玉スタジアムで行われる。

 得点はMF阿部勇樹が決めたPKによる1点のみだったが、試合は開始直後から球際の激しさがみられるなど、今季の日本一のクラブを決める決戦に相応しい熱戦が繰り広げられた。

 しかし残念ながら客席は空席が目立っていた。平日夜にカシマスタジアムで開催される試合、さらに23日に行われた準決勝の結果を受けて一般販売が25日と直前であったこともあり、戦前からチケットの売れ行きを心配する声も少なくなかった。

 発表されたこの日の観衆は2万3074人で、今季のカシマスタジアムで行われたリーグ戦に当てはめると、5番目の観客数。収容人数は4万728人のため、集客率は56.6%だった。

 ただし埼玉スタジアムで行われる第2戦のチケットはすでに完売。来季から1シーズン制に戻るため、“最後”となる頂上決戦は超満員で行われることが決まっている。キックオフは12月3日19時30分。NHK総合とスカパー!で生中継される。

◇CS決勝第1戦のMOMは浦和MF阿部…PK弾で勝利呼び込む(ゲキサカ)


http://web.gekisaka.jp/news/detail/?204358-204358-fl

 2016Jリーグチャンピオンシップの決勝第1戦が29日にカシマスタジアムで行われた。試合はアウェーの浦和レッズが鹿島アントラーズに1-0で勝利。Jリーグは同日、試合で最も活躍した選手に贈られるマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)として、PKで決勝点を挙げた浦和MF阿部勇樹を選出し、賞金として50万円が授与されたことを発表した。

 なお、決勝第2戦は12月3日に埼玉スタジアムで開催。チケットはすでに完売したことが発表されている。

■Jリーグチャンピオンシップ決勝
[第1戦]
11月29日(火)
鹿島 0-1 浦和 [カシマ]

[第2戦]
12月3日(土)
浦和 19:30 鹿島 [埼玉]

◆好機逃した鹿島・遠藤…体調不良で取材に応じず(サンスポ)


http://www.sanspo.com/soccer/news/20161129/jle16112923190031-n1.html

 明治安田チャンピオンシップ決勝第1戦(29日、鹿島0-1浦和、カシマ)鹿島は0-0の後半6分、この試合で唯一と言える好機を逃した。中盤でのボール奪取から速攻を仕掛け、土居が右へスルーパスを送る。完全に抜け出した遠藤が右足で狙ったが、前に出てきたGKの正面を突き、思わず天を仰いだ。

 パスにダイレクトで合わせたシュートだったが、もう少し余裕を持ってもよかったか。後半35分に交代した遠藤は体調不良を訴え、取材には応じなかった。

◆鹿島MF永木、第2戦に切り替え「内容悪くない」「2点取って勝つ」(スポニチ)


http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2016/11/29/kiji/K20161129013817190.html

明治安田生命JリーグCS決勝第1戦  鹿島0―1浦和 (11月29日  カシマ)

サッカー

 CS準決勝で年間勝ち点2位の川崎Fを下す“下克上”で浦和の待つ決勝進出を果たした年間勝ち点3位の鹿島だったが、厳しいホーム戦黒星となった。

 DF西大伍(29)が2012年まで鹿島に在籍していた浦和FW興梠慎三(30)を倒して与えたPKを後半12分にMF阿部勇樹(35)に決められ、0―1での敗戦。1点を先制された直後の後半17分には、右足第5中足骨の負傷で公式戦4試合を欠場していたMF柴崎岳(24)が1カ月ぶりに試合復帰し、同20分にMF遠藤康(28)の落としから右足で強烈なシュート。5分が掲示されたロスタイム突入後の後半47分には柴崎の左クロスにMF土居聖真(24)が頭を合わせる決定機的なシーンもあったが、ゴール右に外れ、追いつくことはできなかった。

 日本代表MF永木亮太(28)は「負けてしまったので切り替えていくしかない」と厳しい表情。それでも「内容自体は悪くない。自分たちは2点取って勝つしかない」と第2戦での大逆転優勝に気合を入れ直した。

◆鹿島なら逆転できる!本拠で零敗も柴崎復帰 石井監督「次に期待」(スポニチ)


http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2016/11/30/kiji/K20161130013817280.html

明治安田生命JリーグCS決勝第1戦   浦和1―0鹿島 (11月29日  カシマ)

浦和に敗れガックリの鹿島イレブン

 CS制覇が遠のく痛恨の失点だ。鹿島は後半12分にDF西が興梠を倒したとして痛恨のPKを献上。選手が主審に詰め寄って異議を唱えたが、判定は覆らなかった。そのPKを阿部に決められた。「判定は変わらない。失点をしてしまったので。切り替えて、次のアウェー戦に向けて準備できれば」。GK曽ケ端は潔く負けを認め、前を向いた。

 PKを与えた以外は守備は落ち着いていた。ボールを持たれる時間が長かったが、MF永木が相手の司令塔・柏木のマークにつき、決定的なところでは自由にさせなかった。自陣深くに攻め込まれても最終ラインがはじき返し、前半44分のMF武藤の決定的なシュートは曽ケ端が左手一本でセーブした。DF昌子は「僕ら的には手応えを感じていた。完璧とは言わないけど、いい内容だった」と冷静に振り返った。

 課題は攻撃だ。前半はシュートゼロ。一転、11本のシュートを放った後半は、後半6分にスルーパスに抜け出した遠藤がGKと1対1になりながら決めきれなかった。「ファウルを取られることが多くて、いい守備からいい攻撃につながらなかった」とFW土居。石井監督は「次の試合では攻撃を重視していきたい」と修正を誓った。

 優勝するためには、第2戦で2点以上を挙げた上で勝利を収める必要がある。光明はMF柴崎の復帰だ。後半17分、公式戦5試合ぶりに2列目の左でピッチに立つと、3分後には左45度の位置から鋭いボレーシュートを放った。セットプレーではキッカーとして正確なボールを放った。具体名こそ出さなかったが、指揮官は「交代選手は予定通りの動きをしてくれた。次の試合に向けて期待できる」と手応えを語った。

 CSは98、00、01年に3度制した。そのうち98年と01年は年間勝ち点で1位ではなかったが、逆転で王者になった。今年のCSは、7年ぶりのリーグ戦4連敗で第2ステージを終えて迎えた。準決勝では川崎Fを下したが、CS決勝では過去、第1戦で敗れたチームが優勝した例はない。またも苦しい状況に追い込まれたが、過去17冠の常勝軍団の心が折れることはない。「次だ次、顔を上げていこう」。試合後に整列した際、力強い曽ケ端の声が響いた。

 ▼CSの優勝チーム決定方法 ホーム&アウェーで90分間(前後半各45分)の2試合を行い、勝敗が決しない場合は引き分け。2試合が終了した時点で(1)勝利数(2)得失点差(3)アウェーゴール数(4)年間勝ち点1位(浦和)の順で決定。

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