日刊鹿島アントラーズニュース

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2017年1月1日日曜日

Jリーグ開幕後の3大大会優勝と準優勝


【Jリーグチャンピオンシップ】
1993年 V川崎(鹿 島)
1994年 V川崎(横浜M)
1995年 横浜M(V川崎)
1997年 磐 田(鹿 島)
1998年 鹿 島(磐 田)
1999年 磐 田(清 水)
2000年 鹿 島(横浜M)
2001年 鹿 島(磐 田)
2004年 横 浜(浦 和)
2015年 広 島(G大阪)
2016年 鹿 島(浦 和)

【ナビスコカップ・ルヴァンカップ決勝】
1992年 V川崎(清 水)
1993年 V川崎(清 水)
1994年 V川崎(磐 田)
1996年 清 水(V川崎)
1997年 鹿 島(磐 田)
1998年 磐 田(市 原)
1999年  柏 (鹿 島)
2000年 鹿 島(川 崎)
2001年 横浜M(磐 田)
2002年 鹿 島(浦 和)
2003年 浦 和(鹿 島)
2004年 F東京(浦 和)
2005年 千 葉(G大阪)
2006年 千 葉(鹿 島)
2007年 G大阪(川 崎)
2008年 大 分(清 水)
2009年 F東京(川 崎)
2010年 磐 田(広 島)
2011年 鹿 島(浦 和)
2012年 鹿 島(清 水)
2013年  柏 (浦 和)
2014年 G大阪(広 島)
2015年 鹿 島(G大阪)
2016年 浦 和(G大阪)

【J開幕後の天皇杯決勝】
1992年 横浜M(V川崎)
1993年 横浜F(鹿 島)
1994年 平 塚(C大阪)
1995年 名古屋(広 島)
1996年 V川崎(広 島)
1997年 鹿 島(横浜F)
1998年 横浜F(清 水)
1999年 名古屋(広 島)
2000年 鹿 島(清 水)
2001年 清 水(C大阪)
2002年 京 都(鹿 島)
2003年 磐 田(C大阪)
2004年 東京V(磐 田)
2005年 浦 和(清 水)
2006年 浦 和(G大阪)
2007年 鹿 島(広 島)
2008年 G大阪( 柏 )
2009年 G大阪(名古屋)
2010年 鹿 島(清 水)
2011年 F東京(京 都)
2012年  柏 (G大阪)
2013年 横浜M(広 島)
2014年 G大阪(山 形)
2015年 G大阪(浦 和)
2016年 鹿 島(川 崎)

    L 天 N 合計
鹿 島 8 5 6 19
広 島 3 0 0 3
横浜M 3 2 1 6
磐 田 3 1 2 6
G大阪 2 2 4 8
V川崎 2 2 3 7
浦 和 1 2 2 5
 柏  1 2 1 4
名古屋 1 2 0 3
横浜F 0 2 0 2
F東京 0 1 2 3
清 水 0 1 1 2
湘 南 0 1 0 1
京 都 0 1 0 1
千 葉 0 0 2 2
大 分 0 0 1 1

◆【高校サッカー】アントラーズに続くぞ!鹿島学園逆転白星(報知)




 ◆第95回全国高校サッカー選手権大会1回戦 鹿島学園2―1高川学園(31日・ニッパツ三ツ沢球技場)

 1回戦15試合が行われ、鹿島学園(茨城)は高川学園(山口)に2―1で逆転勝利。クラブW杯で準優勝したJ1鹿島から学んだ勝負強さを発揮した。

 苦しい時こそエースが決める。鹿島学園が逆転で初戦を突破した。後半23分に1点を先制されると、チーム全体がギアを上げた。同30分に鈴木雅人監督(41)が「絶対的エース」と信頼するFW上田に同点弾が生まれた。7分後にもマークをものともせず、右クロスに右足ダイレクトボレーでネットを揺らした。殊勲の背番号10は「描いていたイメージ通り」と2得点をかみしめた。

 大会前、J1鹿島がクラブW杯決勝でRマドリードと延長戦にもつれ込む激闘を繰り広げた。鹿島学園は本拠地のカシマスタジアムから約3・7キロと最も近くに位置する。身近なクラブの快進撃に燃えないわけがなかった。下部組織の鹿島アントラーズノルテ出身で、ユースには昇格できなかった上田も「見ている人はレアルが絶対勝つと思ったはず。それでも食らいついて、一時は逆転して。勇気をもらいました」と声を弾ませた。

 サッカー部員は鹿島の試合を日常的に観戦し、カシマスタジアムでボールボーイを務めることもある。下部組織出身の選手も多く在籍し、卒業式の前日には全校生徒の前で鹿島ユースと鹿島学園の3年生同士が交流試合を行うなど友好的な関係を築いてきた。「切磋琢磨(せっさたくま)して勉強させてもらっているし、選手も僕以上に鹿島の勝ち方を見てます」と指揮官。J最多18冠の勝負強さがサッカー部の模範となっている。

 鹿島は1日に天皇杯決勝を控え、鹿島学園は2日の2回戦に進んだ。上田は「僕らも優勝候補と当たる時には、覆してやるぐらいの気持ちです」と闘志を高ぶらせ、鈴木監督も「鹿嶋の街全体がサッカーで盛り上がっている。天皇杯でぜひ勝ってもらって、流れに乗って2回戦も勝ちたい」と意気込んだ。この冬は、選手権でも「鹿島」が主役になる。(林 直史)

http://www.hochi.co.jp/soccer/national/20170101-OHT1T50072.html

◆鹿島学園エース上田、常勝DNA2発!! レアル戦見て「勇気」(スポニチ)


第95回全国高校サッカー選手権1回戦  鹿島学園(茨城)2―1高川学園(山口)(2016年12月31日  ニッパツ)


 常勝のDNAが宿っていた。後半23分、鹿島学園はセットプレーから先制を許したが、慌てなかった。試合再開前に選手が円陣を組み「まだ時間はある。絶対に逆転できる」と声を掛け合った。その諦めない心をエースFW上田が体現する。後半30分に島村のパスを受けて右足で同点弾を決めると、後半37分には右クロスを倒れ込みながら右足で合わせた。

 上田は「イメージ通りの2得点。苦しい状況で得点してチームを救いたかった」と胸を張った。社会人リーグで活躍した父・晃さん(40)の影響で小学1年からサッカーを始め、中学時代は鹿島の下部組織ノルテに所属。目標に掲げる元イタリア代表ロベルト・バッジオの動画を参考にして練習に励んだが鹿島ユース昇格はならなかった。悔しさをバネに成長しサッカー推薦での法大進学が内定している。

 鹿島学園はカシマスタジアムから約3キロに位置。Jリーグの試合でボールボーイを務めるなど交流は多い。その鹿島が12月のクラブW杯で準優勝。決勝で世界的強豪レアル・マドリードと延長にもつれる熱戦を演じて世界2位となった。上田は「アントラーズがレアルを追い詰める試合から勇気をもらった」と感動。チームは大きな刺激を受けて大会に臨んでいた。

 この日は錦織市長をはじめ鹿嶋市の職員も応援に駆けつけた。鈴木監督は「クラブW杯で鹿嶋の街が盛り上がった。明日(きょう1日)も天皇杯(決勝の鹿島―川崎F戦)があるので鹿島に優勝してもらって、その流れで2日(の2回戦)も勝ちたい」と力を込めた。アントラーズをほうふつさせる粘り強い逆転劇。4年ぶり8度目の出場となる今大会で、クラブW杯の本家に負けないサプライズを目指す。

 ▼高川学園・江本監督 高校サッカーの選手にとって全国選手権はディズニーランドのような場所だと言って選手を送り出した。はつらつと楽しそうにやってくれたと思う。先制した後にコントロールしてあげられなかった監督の責任。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2017/01/01/kiji/20161231s00002013246000c.html

◆鹿島学園が逆転勝利 エースFW上田が終盤2得点(ニッカン)




<高校サッカー:鹿島学園2-1高川学園>◇1回戦◇31日◇ニッパツ三ツ沢球技場

 鹿島学園(茨城)がエースFW上田綺世(あやせ、3年)の2得点で高川学園(山口)に逆転勝ちし、2回戦に駒を進めた。

 1点を追う後半30分、ペナルティーエリアでボールを受けると相手DFをフェイントで左にかわし、左足でゴール右に蹴り込んだ。同37分には、右クロスに走り込んで右足でダイレクトボレー。DFと競り合いながらの難しいシュートを決め、試合をひっくり返した。

 残り10分の2発で初戦突破に導いた上田は「逆転までできるとは思っていなかったけど、まず1点を返そうと思ってやった結果。2点ともパスの出し手の特徴を分かっていたので、イメージ通りです」と納得。鹿島の下部組織アントラーズノルテ(日立市)出身で、ユースに昇格できず高体連サッカーを選んだ男は「(08年度に)選手権で4強に入った姿を見ていたので選びました。いつかプロになれるよう頑張りたい」と話し、目標の優勝と得点王へ2ゴールで好発進した。

 学校は、クラブW杯で準優勝し、元日の天皇杯決勝にも進出しているJ1鹿島と同じ鹿嶋市にある。鈴木雅人監督(41)は「街全体が盛り上がっています。今日は鹿嶋市長や鹿島ユースの選手も応援に来てくれていましたし、カシマスタジアムから最も近い学校なので、よく試合も見に行かせてもらっている。明日はアントラーズに天皇杯で優勝してもらって、流れに乗って2日の2回戦も突破したい」と笑顔だった。【木下淳】

http://www.nikkansports.com/soccer/news/1759367.html

◆大迫は「薄情者」?偉大なOBの前で鹿児島城西が北陸振り切り4大会ぶり初戦突破(ゲキサカ)


[12.31 全国高校選手権1回戦 北陸高0-1鹿児島城西高 等々力]

 第95回全国高校サッカー選手権は31日、1回戦を行い、等々力陸上競技場の第2試合では鹿児島城西高(鹿児島)が北陸高(福井)を1-0で下し、初戦を突破した。来年1月2日の2回戦では長崎総合科学大附高(長崎)と対戦する。

 試合はいきなり動いた。鹿児島城西は前半6分、右サイドでFKを獲得すると、MF永吉広大主将(3年)が左足でゴール前に蹴り込み、ニアに飛び込んだMF大脇瑞城(2年)がGKの手前で合わせ、ヘディングシュートを叩き込んだ。

「セットプレーは練習でやっていた。キーパーの前を横切ろうと話していたし、いい飛び込みをしてくれた。(キックの質も)低くて速い、良いボールだった」。先制点のシーンを振り返る小久保悟監督だが、その後は「2点目を取れず、苦しい展開になった」。前半アディショナルタイムには大脇が右サイドを縦に突破し、ゴール前にクロス。MF津留優晴(2年)が滑り込みながら合わせたが、GK椎葉俊介(3年)の好守に阻まれた。

 1点リードで前半を折り返した鹿児島城西は後半6分、津留に代えてMF山田駿(2年)を投入。同10分にはロングフィードにその山田が抜け出す決定機を迎えたが、左足のシュートは椎葉のビッグセーブに遭い、跳ね返りをもう一度押し込もうとした山田のシュートもゴールライン上でDF梅田亮祐(3年)にクリアされた。

 最少失点で食い止める北陸も何とか同点ゴールを目指すが、後半14分、MF坂東陽優吾(2年)の左CKにファーサイドで合わせたMF中嶋祥(2年)の右足ボレーはGK泉森涼太(2年)が好セーブ。後半28分にMF中嶋祥(2年)に代えてMF平森大誠(2年)、同32分には坂東に代えてMF河村健斗(3年)を投入すると、後半37分、右サイドからMF八木悠斗(1年)が入れたアーリークロスに河村が飛び込んだが、わずかに合わず、最後まで1点が遠かった。

 1-0で逃げ切った鹿児島城西は16強入りした12年度大会以来、県勢としても4大会ぶりの初戦突破。直近の2大会はいずれも初戦でPK負けに終わっていたこともあり、「80分で決着をつけたいと思っていた」と本音を漏らした小久保監督だが、負けられない理由はもう一つあった。この日はOBのFW大迫勇也(ケルン)がスタンドで試合を観戦。試合前にはロッカールームにサプライズで登場する“演出”も仕掛けた。

「選手には黙っていた。今の選手は初めて会ったと思う」。選手と一緒に円陣で肩を組んだ大迫は後輩たちを激励。自身が持つ1大会10ゴールの最多得点記録についても「うちのセンターフォワードに『早く自分の10点を抜いてくれ』と言っていた」(小久保監督)という。

 大迫を擁して準優勝した08年度大会にどこまで近づくことができるか。「(選手権本番で大迫が)応援に来たのは初めてだと思う。薄情者だから」と笑った小久保監督だが、「選手にはいい刺激になったと思う」と感謝する。2回戦の相手は同じ九州勢の長崎総科大附。プリンスリーグ九州では0-6、0-1と2敗しているだけに、「フィジカル的に強いし、スピード、パワー、テクニックが整っているチーム。チャレンジャー精神で臨みたい」と、静かに雪辱を誓った。

(取材・文 西山紘平)

http://web.gekisaka.jp/news/detail/?206791-206791-fl

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