日刊鹿島アントラーズニュース

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2022年7月1日金曜日

◆【鹿島】ベルギー移籍の上田綺世、柏戦欠場濃厚「彼はトップスコアラー。替えが利かない」監督(ニッカン)






鹿島アントラーズが30日、鹿嶋市内で柏レイソル戦(7月2日、三協F柏)に向け調整を行った。ベルギー1部のセルクル・ブルージュへ移籍が確実なFW上田綺世(23)はグラウンドには姿を見せず、室内で別メニュー調整を行った。クラブ幹部によると、交渉が進んでいる段階で、成立次第、渡欧する予定。柏戦での欠場は濃厚だ。

この日、レネ・バイラー監督(48)がオンライン取材に応じ、上田について「彼は現在、トップスコアラー。すぐに替えが利かない」と、上田の存在の大きさを明かした上で「サッカーである以上、得点を決めないといけない。得点を重ねるプランは考えていこうと思っている」と話した。

シーズン前にはDF町田浩樹がベルギーに移籍した。指揮官は「残念ながら、また1人移籍する可能性もある。数カ月前に一番いいセンターバックを失った状況で2位につけている。今いる選手たちのパフォーマンスにはすごく幸せを感じている」と手応えも口にする。

リーグ戦は勝ち点が詰まるだんご状態。エース不在の中での上位の柏との対戦になるが「毎週、すべての試合がタフ。自分たちのゴールを守ることにも力をかけないといけない。全員がいいパフォーマンスをしないと自分たちが求めるいい結果は得られない」と気を引き締め、勝ち点を重ねる覚悟を口にした。





◆【鹿島】ベルギー移籍の上田綺世、柏戦欠場濃厚「彼はトップスコアラー。替えが利かない」監督(ニッカン)





2022年6月30日木曜日

◆「ウエダの移籍が驚きを与える」C・ブルージュの上田綺世獲得の動きにベルギーメディアも驚嘆!「日本で話題となっている選手だ」(サッカーダイジェスト)






「順調に進んでいる」と報道


 鹿島アントラーズの日本代表FW上田綺世が、ベルギー1部サークル・ブルージュへの移籍に迫っているというニュースは、現地ベルギーでも驚きを与えたようだ。

 ベルギー・メディア『Voetbal Primeur』は6月29日、「サークル・ブルージュが日本代表のアヤセ・ウエダの獲得で驚きを与える」と題した記事を掲載。次のように伝えている。

「サークル・ブルージュは当分の間、移籍市場でかなり静かなままだが、すぐに変わるかもしれない。日本のストライカーであるウエダを連れて来るという離れ技をやってのけるのに順調に進んでいる」

 記事は「日本のメディアは、ウエダが来シーズンのサークル・ブルージュのシャツを着ると確信している。クラブは、現在自国のトップクラブである鹿島アントラーズでプレーしている23歳のストライカーに最大150万ユーロ(約2億1000万円)を支払う用意がある」として、好調の点取り屋についてこう紹介している。

「ウエダは日本のリーグで代表的な選手であり話題となっているひとりだ。彼は今シーズン、すでに23試合に出場し、14ゴール・2アシストをマークしている。彼はまた、日本代表で9キャップを刻んでいる」

「新しい日本人選手が登場する。過去には、ナオミチ・ウエダ(植田直通)も鹿島からやってきた」と報じた『Voetbal Primeur』。カタール・ワールドカップでの活躍も期待されるストライカーの加入を注視しているようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部




◆「ウエダの移籍が驚きを与える」C・ブルージュの上田綺世獲得の動きにベルギーメディアも驚嘆!「日本で話題となっている選手だ」(サッカーダイジェスト)





◆鹿島・上田綺世、オファーから2日で決断 ベルギー1部セルクル・ブリュージュ移籍確実(スポニチ)






 鹿島の日本代表FW上田綺世(23)がベルギー1部のセルクル・ブリュージュに移籍することが29日、確実になった。27日に正式オファーがあったといい、わずか2日という急転直下で移籍を決断。鹿島の吉岡宗重フットボールダイレクター(FD)は「今、詰めをやっているところだが、移籍する方向で動くと思う」と明かした。

 同クラブは昨季、18チーム中10位。鹿島出身のDF植田直通(27=ニーム)もプレーした。上田は今季J1で得点ランクトップの10得点をマーク。日本代表として、11月のW杯カタール大会のメンバー争いが熱を帯びる中で渡欧を決断した。

 上田の契約状況によっては次節の柏戦(7月2日、三協F)には出場しない可能性があり、26日の名古屋戦が鹿島での最後の試合になるという。J1で2位と好位置につける鹿島にとってエースの移籍は大きな戦力ダウンとなるが、吉岡FDは「もちろんFW獲得は国内だけではなく海外も視野に検討している」と語った。

 ◇上田 綺世(うえだ・あやせ)1998年(平10)8月28日生まれ、水戸市出身の23歳。茨城・鹿島学園高から法大へ進学。19年夏に法大サッカー部を退部し、前倒しで鹿島へ加入した。5月29日のFC東京戦でクラブの日本人選手として26年ぶりとなる3年連続2桁ゴールを達成。今年2月にはモデルの由布菜月(24)と結婚を発表した。昨年は東京五輪にも出場。日本代表では9試合0得点。1メートル82、76キロ。利き足は右。

 ▽セルクル・ブリュージュ 1899年に創立。ベルギー北西に位置するブリュージュが本拠地。1910年に初優勝し、ここまで国内タイトルを3度獲得した。昨季は26試合9得点のマトンド(21=ウェールズ)がチーム得点王。ホームスタジアムは本拠が同じクラブ・ブリュージュと「ヤン・ブレイデルスタディオン」を共有している。





◆鹿島・上田綺世、オファーから2日で決断 ベルギー1部セルクル・ブリュージュ移籍確実(スポニチ)





◆【鹿島】FW上田綺世のベルギー1部移籍が確実に 今季Jでは得点ランクトップ10得点(ニッカン)





鹿島アントラーズFW上田綺世(23)が今夏、ベルギー1部セルクル・ブルージュに移籍することが29日、確実になった。

既に正式オファーを受けており、クラブも海外でのプレーを希望する本人の意思を尊重する方針。現在、移籍に向けて交渉が進んでおり、交渉がまとまり次第、新天地へ出発する。複数の関係者によると、移籍金は120万~150万ユーロ(約1億6800万円~2億1000万円)になる見込みだという。

セルクル・ブルージュは昨季は18チーム中10位に終わりプレーオフ進出はならなかった。中位のチームだが、かつて、DF植田直通(27)が所属。その後、フランス1部ニームへとステップアップした。将来を見据えての選択になったようだ。今季、Jでは得点ランク1位の10得点。直近の日本代表戦では、3月のアジア最終予選ベトナム戦と、6月のキリン杯ガーナ戦に出場したが、得点の結果は出せなかった。5カ月後に迫ったW杯のメンバー入りへ新天地で勝負する。





◆【鹿島】FW上田綺世のベルギー1部移籍が確実に 今季Jでは得点ランクトップ10得点(ニッカン)





2022年6月29日水曜日

◆人口3200万人の巨大都市からプロクラブが“消えた”中国。鹿島との違いに中メディアが嘆き!「なぜ小さな町に強豪クラブがあるのか…」(サッカーダイジェスト)






「なぜ大都市がプロクラブを支えられないのか」


 中国スーパーリーグの重慶両江は先月24日、財政難のためにチームを解散することを発表。中国サッカー界に衝撃を与えた。

 それから約1か月が経った6月25日、中国メディア『鳳凰網体育』は改めてこの問題に着目。「重慶両江は今シーズンの中国スーパーリーグが始まる前に突然解散を発表した。それ以来、人口3200万人の巨大都市である重慶には、プロのサッカーチームがない。重慶の解散後、多くのファンに大きな混乱を招いた」と伝えた。

 そして、「人口1000万人を超えるような大都市が、なぜプロクラブを支えられないのか。この問題については、反対の方向に理由を探すのもよいだろう。海外で、小さな町に多くの強力なクラブがあるのはなぜなのか」と疑問を投げかけ、小さな町にあるクラブを紹介している。

 その最初に取り上げたのが、最多タイトルを誇るJクラブだ。「日本の鹿島アントラーズは誰もが知っているはずだ。J1リーグで8回優勝し、2018年にはアジア・チャンピオンズリーグも制覇している。しかし、このアジアのトップチームがある鹿嶋市は、人口6万6000人の小さな町だ」と綴り、こう続けている。

「鹿嶋市は小都市に囲まれている。生活圏全体の総人口は20万人未満だ。鹿島は約4万人収容のスタジアムを持っているが、昨シーズンの最大入場者数は1万6000人だった。しかし、鹿島のオーナーはいつでもチームを強力にサポートすることができる。歴史的に、彼らは有名な企業である住友系列のチームで、プロ化を経て、現在はメルカリによって所有されている」

 同メディアはさらに、ラ・リーガのビジャレアル(人口5万人)、ブンデスリーガのホッフェンハイム(人口3500人)、ポーランド1部のブルク=ベット・ニーチャータを取り上げ、こう結論づけている。

「このような外国の村や町のチームを見ると、彼らの存在は主にファンの熱意(人口は多くないが、スタジアムに訪れる人は少なくない)、スポンサーのサポート、そしてリーグの配当金に支えられている」


「中国スーパーリーグの商業的価値は年々低下している」


 そして、改めて「人口3200万人の我が国の巨大都市がなぜこのように、プロチームをサポートできないのか疑問だ」と嘆き、リーグの配当が少ないため、スポンサーが投資を躊躇していることが問題であるとした。

「中国スーパーリーグの版権料が5年間で80億元(約1620億円)だったとき、投資家はまだサッカーに投資することを厭わなかった。いま、リーグの商業的価値は年々低下している。その影響により、(新たな)スポンサーの投資意欲とクラブの収入は減少し、同時に、(メイン)スポンサーはクラブ運営のためにより多くの資金を投資する必要がある。これが、最終的に解散しなければならなくなったチームの運命につながった」

 記事は「したがって、チームの存続と地方都市の人口規模との関係は最も大きいものではなく、重要なのはリーグの全体的な収益性にある」と見解をまとめ、こう締めくくっている。

「では、なぜ(中国全体で)13億人の市場がプロリーグをサポートできないのか。これは一言では語れないもう一つの大きな問題だ」

構成●サッカーダイジェストWeb編集部




◆人口3200万人の巨大都市からプロクラブが“消えた”中国。鹿島との違いに中メディアが嘆き!「なぜ小さな町に強豪クラブがあるのか…」(サッカーダイジェスト)




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