日刊鹿島アントラーズニュース

Ads by Google

2024年6月9日日曜日

◆にぎわい創出へ 街頭フラッグ一新 茨城・鹿嶋(茨城新聞)






茨城県鹿嶋市内のにぎわいづくり創出につなげようと、同市商工会(笹本辰男会長)と同市宮中地区商店会連合会(岡見正仁会長)が、街路灯に掲げているフラッグを一新した。市や鹿島神宮、鹿島アントラーズFCの協力で作成し、鹿島神宮周辺の大町や仲町、桜町、新町の4商店会の街路灯136本に取り付けた。

フラッグは横45センチ、縦110センチ。鹿島神宮で2026年9月に催される12年に1度の式年大祭「御船祭(おふねまつり)」の神輿(みこし)を乗せる御座船の竜頭をあしらったほか、鹿島アントラーズのエンブレムとスローガン「Football Dream(フットボールドリーム)かける」も添えた。

笹本会長は「御船祭開催の機運を高めるとともにアントラーズの活躍も願って、見た人に元気を与えられるフラッグになったのでは」と力を込めた。





◆にぎわい創出へ 街頭フラッグ一新 茨城・鹿嶋(茨城新聞)





2024年6月8日土曜日

◆スイス1年目でベスト11選出&カップ戦優勝に貢献。25歳DFが日本代表入りに向けて頼もしい存在に...【現地発コラム】(サッカーダイジェスト)



常本佳吾


「チームのために何ができるかをもっと考えていきたい」


 スイスリーグのセルベッテでプレーするDF常本佳吾は、海外移籍初年度で右SBのレギュラーを獲得。リーグ戦3位と23年ぶりとなるスイスカップ優勝に貢献し、レギュラーシーズンでは選手投票で行われるベストイレブンにも選出された。

 順風満帆なシーズンと思われるが、それでも満足せず、貪欲に反省点と課題と向き合おうとしている。

 取材で訪れたのは、37節のヤングボーイズとの一戦。この試合に勝つか引き分け以上で、最終節の2位ルガーノとの直接対決まで2位浮上の可能性を残すことができたのだが、0-1で落とし、リーグ3位が確定となった。

 試合後のミックスゾーンで「まだまだ」という言葉を何度も口にした常本は、こうシーズンを振り返ってくれた。

「この試合だけじゃなくて、シーズン中に勝点を落としてるところがある。もう結果が、最後の順位が全て。まだまだチームとして、パワーをつけられてない。やっぱり1人1人がどれだけ自分に矢印を向けられるかだと思う。まずは僕自身、もっと自分と見つめ合って、チームのために何ができるかをもっと考えていきたいですね」

 成長とは何か? よりチームのために何ができるかだろう。4月のバーゼル戦を取材した時には、「アシストをマークしたり、ゴールにつながる動きで勝利に貢献したい」と話していた。

 スイスカップ準決勝では決勝点となるゴールをアシスト。リーグでは30試合出場で3アシストをマークしている。

「やっぱりそういうところで勝たせられる選手になるのが、自分が常に持っている目標です。カップ戦準決勝は良かったですけど、今日の試合も途中から出て流れを変えたり、せめて引き分け以上のところを求められてた中で、監督の期待に応えれなかったのは自分の責任。まだまだですね」

 ヤングボーイズ戦では体調不良の影響もあり、ベンチスタートだった25歳のSBは、後半開始から途中出場。前線に好パスを配給したり、スルーパスを通したり、相手プレスがかかるなかで鋭い縦パスで起点を作ったりと変化をつけるプレーはいくつもあった。ただ、結果としてそれがゴールや勝利に繋がらずでは満足するわけにはいかないのだ。


「自分のクロスで勝てるようになれば」


 バーゼル戦後に具体的なシーンをあげながら、もっと自分たちがやれることについて言及していた。

「カウンターを受けるシーンがあって、まだまだチームとして厚みのある攻撃ができてない。もっとセカンドボールを拾えたら、厚みのある2次、3次攻撃ができる。ただボールを大事にしながらも、最後は個人で打開するというのがうちのサッカーぽい。最後はちょっと個人頼りのとこもある。だから自分のクロスで勝てるようになれば。勝ててないのは自分のアシストがついてないっていうのもかなり影響してるなって思っています」

 欧州で戦ううえでの大事な最初の経験を積み、ベースのところは会得した。来季はさらなるバージョンアップが求められるし、そのための戦いに挑むのだろう。日本代表にとっても頼もしい選手が生まれるかもしれない。

取材・文●中野吉之伴







◆スイス1年目でベスト11選出&カップ戦優勝に貢献。25歳DFが日本代表入りに向けて頼もしい存在に...【現地発コラム】(サッカーダイジェスト)





◆荒木遼太郎の「衝撃の青メッシュヘア」に、松村優太がバッサリ“それ、オレはカッコいいと思ってない”(Qoly)



松村優太,荒木遼太郎


このインターナショナルマッチウィークを利用してアメリカ遠征を行っているU-23サッカー日本代表チーム。パリ五輪の開幕を来月半ばに控え、最後のメンバー選考に向けた2試合となる。

それに向けてJFAの公式Youtubeチャンネルではチームに密着した「TeamCam」が配信されており、そこにはアメリカへと向かうメンバーの様子が収められている。

先日大きな話題になったのが、メンバーの1人である荒木遼太郎が突如両側に青いメッシュを入れた衝撃的なヘアスタイルにイメージチェンジしたこと。

そのヘアスタイルを見た山本理仁は以下のように指摘し、荒木遼太郎は「ちょうちょみたいだと言われる」とコメントしていた。

山本「(荒木の髪の毛を指して)これ何?観賞用の魚みたい。何をイメージしたの?」

荒木「ちょうちょ」

山本「ちょうちょ?(苦笑)なにがちょうちょなんだよ」

荒木「ウソだよ、決まってんじゃん!ちょうちょってめっちゃ言われるよ」





また、鹿島アントラーズで昨季ともに戦っていた松村優太は食堂で荒木遼太郎と対面し、ヘアスタイルについて「オレ、あんまりその髪の毛カッコいいと思ってないよ、正直(笑)」と指摘していた。

なお、パリ五輪への出場を控えているU-23日本代表はこのあと7日と11日にアメリカ代表との親善試合を行う予定となっている。

ただ7日の試合についてはアメリカとの協議の上で非公開での開催となっており、メディアでも映像や情報は配信されない。

11日の第2戦についてはスポルティング・カンザスシティの本拠地で行なわれ、観客を入れての開催となる予定だ。




◆荒木遼太郎の「衝撃の青メッシュヘア」に、松村優太がバッサリ“それ、オレはカッコいいと思ってない”(Qoly)


2024年6月7日金曜日

◆【東京V】染野唯月「点を取って評価されるポジション」飄々と軽やかにゴール決めるスナイパー(ニッカン)






東京ヴェルディFW染野唯月(22)が持ち前のセンスを発揮し、チームに勢いをもたらしている。

国際Aマッチデーウイークにあって、YBCルヴァンカップで敗退しているチームは公式戦がない。そんな中、J1リーグ再開に向けてチームは着々と準備を進めている。

6日、東京・稲城市のグラウンドでの公開トレーニング。染野は周囲を見渡す視野の広さを見せながら、いつもながら飄々(ひょうひょう)と軽やかにプレーしていた。力みがない。性格的なものもプレーに加味されているのだろう。笑顔も見せながら、楽しげにボールを追い、事もなげに鋭いシュートを蹴り込んでいく。

2日の北海道コンサドーレ札幌戦では2ゴールを挙げ、5-3の勝利に貢献した。その1点目はスルーパスを受け、相手選手をブロックしながら右足で対角のゴール隅に決めたシュート。2点目は縦パスを受けると、相手を巧みなボールタッチで切り返し、さらに飛び込んでくる選手も冷静に見極め、スナイパーのように左足でゴール左隅へと突き刺した。

練習後、あのゴール場面については、あらためて「あれは、うまく相手を冷静に見られた。そこは良かったと思います」。相手の動きを読み、手玉に取る姿はエレガントだった。

4月13日のFC東京との「東京ダービー」ではクロスボールを右足ボレーでたたき込むスーパーゴールも決めている。技術とアイデアが詰まったゴールの美しさは、誰もが認めるところだろう。

最前線に張り付くタイプでなく、中盤に降りてきてゲームメークをができるのが染野の特徴だろう。中学時代は鹿島のアカデミーでボランチをやっていただけに、周囲を活かすプレーはもともと得意だ。

札幌戦でも木村勇大を1トップにした後方のシャドーの位置に入り、攻撃を活性化させた。加えて守備に走る場面も多く、まさに労を惜しまないプレーは光っている。

「いろんなことを監督からも求められていますし、求められることを自分をやるだけ。あとはプラスアルファで点を取って、チームの勝利に貢献できればなと思います」

パリ・オリンピック(五輪)世代だが、予選を兼ねたU-23アジアカップのメンバーには選出されず、現在実施されている米国遠征にも入っていない。

札幌戦の試合後に、五輪代表への思いを問われる「意識していない」と、既に気持ちを切り替えている。登録メンバーが少ない上にオーバーエージ枠もある。状況を鑑みれば、メンバー入りが厳しいことは理解している。それでも近況で言えば、選ばれておかしくない選手の1人と思わせる内容だ。

「点を取って評価されるポジションなので、点を取るかどうかを見られている。(五輪世代の)同年代というのは関係なく、もっとアピールしていきたい」

チームはここ2試合に勝利し、リーグ11位に浮上。自身もゴール数を6(11位タイ)に伸ばしている。この中断期間を活用して、オールラウンダーのエースはさらなる成長を遂げそうな気配だ。【佐藤隆志】





◆【東京V】染野唯月「点を取って評価されるポジション」飄々と軽やかにゴール決めるスナイパー(ニッカン)





◆「日本人の代表として」 鹿島→欧州挑戦の25歳DF、心に刻まれた価値観「諦めない力は長所」【現地発コラム】(FOOTBALLZONE)



常本佳吾


スイス1部セルヴェットFCで活躍の常本佳吾、23年ぶりのタイトル獲得にも貢献


 2023年夏に鹿島アントラーズからスイス1部セルヴェットFCへと移籍した25歳DF常本佳吾は、海外挑戦1年目のシーズンで右サイドバックのレギュラーに定着し、リーグ戦30試合に出場。UEFAヨーロッパリーグ(EL)、UEFAヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)でも奮闘し、スイスカップではクラブの23年ぶりとなる優勝を見事果たしている。

 ピッチ上で密にコミュニケーションを取り、積極的に指示を出す。監督、コーチ、チームメイト、そしてファンからの信頼が厚いから馴染めているのか、すぐに馴染んだから信頼されているのか。どちらも大事な要素なのだろう。

 シーズンは長く、さまざまなことが起こる。コンスタントに自分のパフォーマンスを発揮する大切さはどんな選手も口にするが、それを実践するのは非常に難しい。自身の調子が悪い時、チームの調子が悪い時に引っ張られて思うような動きができないなんてことは、よく聞く話だ。

 常本にしてもシーズンを通してずっと絶好調だったわけではない。第36節チューリッヒ戦と第37節ヤングボーイズ戦ではスタメンから外れていたが、体調不良だったという。

「シンプルにちょっと体調崩しまして。風邪ですかね。結構すぐ息が上がっちゃうし、ちょっときつかったですけど。でも、もう良くなってます。シーズン通してこういう体調の時もあるし、足が痛い時もあるし、そういうなかでもやっていかなきゃいけないから」

 ヤングボーイズ戦後のミックスゾーンで常本はそう明かしてくれた。体調を崩したり、怪我をしたり、調子を落としたりすることは誰でもある。ただその下降線を可能な限りゆっくりと浅めに留め、可能な限り素早く元の調子を取り戻せるかが重要なポイントになるだろう。

 上手くいかない時の対処力や抵抗力について常本は、海外挑戦1年目で多くの経験を積み、たくさんのことを考えたという。

「日本人の諦めない力とか、協調性とかそういうところは長所だと思ってます。それに僕はまだ日本代表じゃないですけど、こっちでは日本の代表として、日本人の代表として見られています。自分がどういう行動をするのか、どんな発言をするかも関わってくるので、意識してやっていきたいと思います」

 日本人が持つプロフェッショナルさは欧州でもすでに高く評価されており、そのイメージは深く浸透している。

 先日引退した長谷部誠や岡崎慎司といった日本サッカー界のトップランナーたちが率先して築き上げたものでもある。また表舞台ではなかったとしても、世界のさまざまな場所で「日本人の代表」として、丁寧でプロフェッショナルな仕事をしてきた多くの人たちが築き上げてきた大切なものではないだろうか。

 これからも大事に継承されていくことを切に願うばかりだ。





◆「日本人の代表として」 鹿島→欧州挑戦の25歳DF、心に刻まれた価値観「諦めない力は長所」【現地発コラム】(FOOTBALLZONE)





Ads by Google

日刊鹿島

過去の記事