日刊鹿島アントラーズニュース

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2024年7月4日木曜日

◆鹿島MF佐野海舟がマインツへ完全移籍! 4年契約締結「海外でサッカーをするのが僕の夢」(サッカーキング)






「マインツは選手としての僕をよく見てくれて、僕の長所を認めてくれただけでなく、僕の成長の可能性も見出してくれました。海外でサッカーをするのが僕の夢であり、日本にとってブンデスリーガは特別な存在です。日曜日には武藤嘉紀選手と対戦したし、数週間以内には岡崎慎司さんにも会いたい。今は、僕より先にここでプレーしていた日本の仲間たちと同じように、マインツのファンをワクワクさせることを楽しみにしています」

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◆鹿島MF佐野海舟がマインツへ完全移籍! 4年契約締結「海外でサッカーをするのが僕の夢」(サッカーキング)



 ブンデスリーガに所属するマインツは3日、鹿島アントラーズからMF佐野海舟を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2028年夏までの4年間と伝えている。

 Jリーグ屈指の“狩人”が欧州に初挑戦する。2000年12月30日生まれの佐野は現在23歳。2019年に米子北高校からFC町田ゼルビアに入団すると、プロ1年目から公式戦20試合以上でプレーするなど頭角を現す。ボール奪取に秀でるボランチとして評価を高めていき、2023年に鹿島アントラーズへとステップアップした。同シーズンは公式戦35試合に出場しただけではなく、日本代表デビューも飾った飛躍の1年に。今年1月に行われたアジアカップにも出場しており、次世代の日本代表を担う存在だ。

 約1年半在籍した鹿島アントラーズでは、公式戦通算57試合に出場した佐野。世界へと羽ばたく同選手は、マインツのクラブ公式サイトにてコメントを残している。

「マインツは選手としての僕をよく見てくれて、僕の長所を認めてくれただけでなく、僕の成長の可能性も見出してくれました。海外でサッカーをするのが僕の夢であり、日本にとってブンデスリーガは特別な存在です。日曜日には武藤嘉紀選手と対戦したし、数週間以内には岡崎慎司さんにも会いたい。今は、僕より先にここでプレーしていた日本の仲間たちと同じように、マインツのファンをワクワクさせることを楽しみにしています」

 また、スポーツディレクターを務めるクリスティアン・ハイデル氏も、以下のようにコメントを発表した。

「佐野海舟は、ボールのセキュリティー、技術力、走力、そして闘争心で私たちの中盤を強化してくれるだろう。彼にとってマインツへの移籍は、母国である日本を離れ、国際的なサッカーの舞台への第一歩となる。マインツはそのための理想的なクラブであり、私たちは海舟がここブンデスリーガで潜在能力をフルに発揮できるよう、ピッチ内外でサポートしていく」

 佐野が加入するマインツは、ドイツ・マインツに本拠を構えるクラブだ。1905年に創設を迎えると、タイトルとは縁遠いものの、ユルゲン・クロップ氏、トーマス・トゥヘル氏、カスパー・ヒュルマンド氏ら名将を輩出。また過去には、岡崎慎司と武藤嘉紀が日本人選手として在籍していた。




2024年7月3日水曜日

◆「鹿島アントラーズは本物か?」海外記者もJ1優勝に邁進する“常勝軍団”に注目!「鈴木優磨は成功のバロメーターだ」(サッカーダイジェスト)






 守護神の早川友基、最終ラインで存在感を放つ植田直通や濃野公人、ボランチで新天地を拓いた知念慶らの特長に言及。トップ下で本格ブレイクする名古新太郎については「今シーズンのリーグ戦で最も優れたプレーメーカーの一人として頭角を現している」と称賛する。

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◆「鹿島アントラーズは本物か?」海外記者もJ1優勝に邁進する“常勝軍団”に注目!「鈴木優磨は成功のバロメーターだ」(サッカーダイジェスト)

★2024年07月の記事まとめ(日刊鹿島アントラーズニュース)



「タイトル獲得に必要な人材が揃っている」

 今季のJ1で優勝争いに絡む鹿島アントラーズに、海外記者も注目している。世界のスポーツを幅広く取り上げる『ESPN』が伝えている。

 同メディアは「7年間続いたJ1タイトルへの渇望を終わらせようとする鹿島アントラーズは本物か?」と題した記事を掲載。アジアのサッカー事情に精通するガブリエル・タン記者は、国内随一の“20冠”を誇る鹿島の歴史に触れ、2018年のACL制覇を最後に優勝から遠ざかっているなかで、久々のタイトル奪取の可能性を探る。

「アントラーズは過去11年間、トップ5から脱落したことがない。2024年シーズンも後半戦に入り、順位表で2位につけているが、今シーズンはJ1で7年間続いたタイトルなしの状態に終止符を打つシーズンとなるのだろうか?」

 直近のリーグ戦では、ヴィッセル神戸との上位対決を1-3で落としたが、タン氏は「彼らには確かに本当のチャンスがあるように見える」と主張する。

「タイトル獲得に挑むために必要な人材が確実に揃っている。安定した先発メンバーは、経験豊富な主力選手と新進気鋭の選手の完璧な組み合わせによって編成されている」

 守護神の早川友基、最終ラインで存在感を放つ植田直通や濃野公人、ボランチで新天地を拓いた知念慶らの特長に言及。トップ下で本格ブレイクする名古新太郎については「今シーズンのリーグ戦で最も優れたプレーメーカーの一人として頭角を現している」と称賛する。

「そしてもちろん、フォワードにはエースの鈴木優磨がいる。頑丈な身体を武器に、卓越した技術も持ち合わせており、その両方で周囲の人々に刺激を与える28歳の彼は、まさにアントラーズの成功のバロメーターだ」

 またチャヴリッチ、土居聖真、柴崎岳ら実力者も挙げたうえで、「アントラーズの選手たちの質の高さは否定できない。名声のあるクラブにとって、それはこれからも変わらないだろう」と記す。

 今季からチームを率いるランコ・ポポヴィッチ監督に関しては、「これまでのところ、彼はチームにその決断を後悔させる理由をほとんど与えていない」とその手腕を評価。「ポポヴィッチが本物だと証明されれば、アントラーズは7年間続いたJ1リーグのタイトル獲得の渇望を終わらせることになるかもしれない」と展望した。

 かつての“常勝軍団”は、その肩書を取り戻すような結果を掴み取れるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部



◆「あっても不思議じゃない」内田篤人が欧州移籍に太鼓判を押した日本人MFは?「代表に絡んでいくには海外で...」(サッカーダイジェスト)






「彼は、これから代表に絡んでいくには海外でプレーしなきゃいけないというのは頭の中にあると思うんで。もちろんJリーグでプレーしていてもA代表に呼ばれますけど、自分のレベルアップ、次のステップアップと考えたら、この移籍はあっても不思議じゃない」

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「もっと前から話はあった」


 元日本代表DFの内田篤人氏が、MCを務めるDAZNの『内田篤人のFOOTBALL TIME』で、後輩の海外移籍について見解を示した。

 右SBとして活躍した名手が言及したのが、古巣である鹿島アントラーズに所属するMF佐野海舟の移籍話だ。番組内で「(ブンデスリーガの)マインツへの完全移籍で、移籍金は6億8000万円。Jリーグから海外へ移籍する選手としては最高クラスと言われている」と紹介されると、内田氏はこう述べる。

「Jリーグからフリーで出て行く選手も多いし、移籍金が少ないと、Jリーグの会議でもどう工夫したら海外から取れるのか話題になっていますけど、6億しっかり残してくれるなら、彼は頑張ってやってくれましたし、(同じポジションの柴崎)岳も獲れてるんで」

 鹿島のレジェンドは「海舟の場合はもっと前から話はあったから、準備という面では、鹿島は時間はあったから、いいんじゃないですか、行って」と話し、こう続けている。

「彼は、これから代表に絡んでいくには海外でプレーしなきゃいけないというのは頭の中にあると思うんで。もちろんJリーグでプレーしていてもA代表に呼ばれますけど、自分のレベルアップ、次のステップアップと考えたら、この移籍はあっても不思議じゃない」

 23歳のボランチは、すでに海外クラブへの移籍を前提とした手続きと準備のために、チ―ムを離脱した。間もなく正式発表されるだろう契約は当然だと、内田氏は見ているようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部


2024年7月2日火曜日

◆「こういうの素敵」 浦和ショルツ退団投稿へ…鹿島FW鈴木優磨“惜別コメント”話題「憎めない」(FOOTBALLZONE)






鹿島アントラーズFW鈴木優磨も「good luck I miss you」と惜別コメントを寄せた。


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◆「こういうの素敵」 浦和ショルツ退団投稿へ…鹿島FW鈴木優磨“惜別コメント”話題「憎めない」(FOOTBALLZONE)

★2024年07月の記事まとめ(日刊鹿島アントラーズニュース)





ショルツの浦和退団SNS報告にコメント


 浦和レッズを退団したDFアレクサンダー・ショルツが自身のインスタグラムを更新。日本との別れを示した投稿に同僚や元チームメイトから反応が寄せられたなかで、ライバルクラブながら惜別コメントを送った日本人FWの振る舞いが話題を呼んでいる。

 デンマーク人助っ人のショルツは、2021年夏に浦和へ加入。UEFAチャンピオンズリーグ(CL)でもプレー経験を持つ鉄壁のセンターバックとして最終ラインを支え、22年のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)制覇などに大きく貢献した。

 今季で在籍4年目を迎えていたなか今月28日、海外クラブへの移籍を前提とした手続きと準備のためチームを離脱することを発表。30日に行われたJ1リーグ第21節のジュビロ磐田戦後、本拠地で退団の挨拶を行った。

 自身のインスタグラム上では、ACL制覇時の写真を添え「We are Reds」と綴ったショルツ。コメント欄にはFWチアゴ・サンタナや昨季まで同僚だったヴィッセル神戸DF岩波拓也が反応したなかで、鹿島アントラーズFW鈴木優磨も「good luck I miss you」と惜別コメントを寄せた。

 ショルツと鈴木はお互いライバルとしてピッチ上で激突。リーグ屈指の鉄壁を誇ったショルツとその相棒マリウス・ホイブラーテンの守備力に鈴木は「嫌なセンターバック(CB)だった」と明かしていたこともあり、浦和退団を受けて敵チームながらもコメントを寄せたようだ。

 ピッチ内外ではその言動で悪目立ちすることもある鈴木。激しくマッチアップした助っ人CBへ寄せたさりげないメッセージは話題を呼び、SNS上では「嫌いになれない」「鈴木優磨はいいヤツなんだよ」「こういうの素敵」「いい奴で憎めない」「オラついてるけど好き」などの声が並んだ。

◆【鈴木優磨不在の鹿島が突き付けられた現実】(サッカー批評)






神戸のキャプテン・山口蛍も「鈴木選手がいなかったのは僕たちにとってすごく大きかった。やっぱり彼がいるいないでこれだけ鹿島っていうチームは変わるんだなと改めて思いました」としみじみ語っていた。


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「彼がいるいないか鹿島というチームはこれだけ変わるんだ」と神戸主将・山口も実感。優磨不在の鹿島はなぜ逆転負けしたのか


 6月26日のガンバ大阪との上位対決を勝ち切れず、3戦連続ドローと足踏み状態の鹿島アントラーズ。首位を走る町田ゼルビアを凌駕していくためにも、6月30日のヴィッセル神戸との一大決戦をモノにしたかった。

 しかしながら、今回はエース・鈴木優磨が累積警告で出場停止。ガンバ戦後に植田直通が「誰が出てもしっかり勝てるチームを見せていかないといけない」と語気を強めたように、中核選手が抜けた時こそ、真価が問われるのは確かだ。

 ランコ・ポポヴィッチ監督は5月以降、スーパーサブと位置づけていたチャヴリッチを鈴木が担っている最前線に抜擢。右MFもこのところ出ずっぱりだった師岡柊生に代えて樋口雄太を起用し、攻撃の活性化を図ろうとした。

 開始早々の8分に名古新太郎の右CKを、いきなりそのチャヴリッチが頭で叩き込んで先制点を奪った鹿島。試合の入りとしては最高だった。が、5月19日に敵地で苦杯を喫した昨季王者がそのまま黙っているはずがない。彼らは”鈴木優磨不在の弱点”を突くような戦い方を仕掛けてきたのだ。


■山口蛍が感じた「鈴木優磨の不在」


「鹿島の外国人FW(チャヴリッチ)が走れない、ちょっと強度が足りないっていうのは分かっていたので、しっかり後ろから回すというのが狙いだった。そうなると相手のプレスもハマらず、焦れていく。そうやって相手を引き出しながら間で受けて、そこから展開していく形を見せたかった」と武藤嘉紀はしたたかさをのぞかせたが、まさに鹿島はその術中にハマり、前半18分に安西幸輝の背後に飛び出した武藤に裏を取られて同点弾を浴びる形になってしまった。

 そこからはゲームコントロールもできなくなり、主導権を握られた。神戸のキャプテン・山口蛍も「鈴木選手がいなかったのは僕たちにとってすごく大きかった。やっぱり彼がいるいないでこれだけ鹿島っていうチームは変わるんだなと改めて思いました」としみじみ語っていた。

 山口が続けて語ったことだが、やはり鈴木優磨は前線で起点を作れるし、チャンスメークもできるし、決定的な仕事を全て担っている存在だ。「正直、彼がいないゴール前の怖さはほとんどなかった」とも発言していたが、鹿島としては優磨不在の戦い方を見出しきれなかった。そのまま前半38分に右CKからマテウス・トゥーレルに逆転弾を決められるという最悪の流れを余儀なくされたのだ。

「優磨が抜けて、チャッキーを入れたからといって、全く同じことはできない。優磨の特徴はいいタイミングでライン間に落ちてきてボールを収めて、周りの選手が背後に動くのを生かすというプレースタイルです。

 チャッキーは背後に抜けるのが特徴の選手ですから、チャッキー以外の選手がいかにライン間でボールを受けてタメを作るかが今日の試合では必要でしたが、それが前半うまくいかなかった」とポポヴィッチ監督も問題点をズバリ指摘していたが、彼らは最適解を見出しきれずに流れを持っていかれてしまった。


■武藤嘉紀「今日は完璧な試合運びだった」


 そうなると昨季王者の試合巧者ぶりがより発揮される。後半は鹿島も藤井智也ら持てる駒を投入し、巻き返しを図り、やや内容的にも改善されたが、またも武藤が右サイドを攻略し、最終的には相手エース・大迫勇也がニアの狭いところで右足を一閃。これがいったんはオフサイドと判定されたが、VARで覆り、3点目が生まれ、この時点で勝負ありという状況になってしまった。

「今日は完璧な試合運びだったし、今季のベストゲームだったんじゃないか」と4ゴールに絡んだ武藤が満面の笑みを浮かべていた通り、鹿島は神戸に力負けした印象だ。

「鈴木優磨依存」という昨季からの課題を克服しつつあったはずだったが、大一番で再び問題点がクローズアップされることになった鹿島。何とか2位を死守したものの、町田との勝ち点差を5に広げられた彼らがここからどう這い上がっていくのか――。そこが大きな注目点と言っていい。

(取材・文/元川悦子)

(後編へ続く)


佐野海舟移籍で選手層アップは必須――夏場以降、いかにして首位・町田を追走していくのか


 6月は結局、1勝3分1敗と思うように勝ち点を積み上げられなかった2位・鹿島アントラーズ。町田も2勝2分1敗と足踏みしたことで、まだ首位を捉えられる位置にはいるものの、自分たちの戦いを突き詰めていかなければ、2016年以来のJ1タイトルには手が届かないだろう。

 7月はコンサドーレ札幌、横浜F・マリノス、FC東京との3試合が控えているが、このタイミングで佐野海舟のドイツ1部・マインツ移籍が本決まりになる見通しで、1日にはチームを離脱が発表された。ゆえに、ボランチのテコ入れに可及的速やかに着手しなければならない。ご存じの通り、今季は知念慶のコンバートによってここまで何とかバランスを保ってきたが、彼1人では足りないのだ。

 30日のヴィッセル神戸戦では1-3になった後半20分から出てきたキャプテン・柴崎岳が右サイドを駆け上がる濃野公人目がけて一発で決定機になるロングパスを出したが、ああいう仕事ができるのはやはり彼だ。

 ランコ・ポポヴィッチ監督は守備強度や推進力を重んじるため、ケガから復帰して1か月が経つ柴崎の先発起用を躊躇している様子が見受けられるが、ここからはそれも考えていく必要もありそうだ。


■夏場に懸念されるフル稼働


 神戸戦で直面した「鈴木優磨依存」に関しても、解決策を見出していかなければならないだろう。札幌戦から彼は復帰するものの、夏場の厳しい環境下ではつねにフル稼働できるとは限らない。

 そこで、チャヴリッチが最前線に陣取る機会も増えるだろうが、神戸戦のようにライン間をうまく使った攻めを仕掛けられなければ、同じ轍を踏むことにもなりかねない。これから対峙する相手も神戸の戦い方を分析・研究し、鹿島用にアレンジしてくる可能性もあるだけに、もっとブラッシュアップすべきだろう。

 2列目に関しても、今は師岡柊生、名古新太郎、仲間隼斗という組み合わせが基本になっているものの、彼らがその役割を十分にこなせないのなら、違った選手の起用も模索していくべきなのかもしれない。神戸戦でいい仕事を見せた樋口雄太の抜擢も一案かもしれない。とにかく今の鹿島は2列目の得点力が低すぎる。そこも含め、改善していくことが、後半戦の浮上のポイントになるはずだ。


■夏の補強の動向


 クラブ側ももちろん7月8日からオープンする夏の移籍市場で補強を考えているはず。現状、植田直通と関川郁万しかいないと言っても過言ではない手薄なCBはもちろんのこと、SB、ボランチ、FWのところは足りない印象が強い。そのあたりを的確に補える人材が数人取れれば理想的だ。

 だが、かつてのように「鹿島へ行って代表を目指したい」と思う選手が減っているのは気がかりだ。同じJ1トップクラブからオファーが来た場合、今の若い世代は都心に近く、環境面にも恵まれている川崎フロンターレや浦和レッズ、横浜、町田あたりを選ぶ傾向が強まっている印象もある。

 その現実を直視しつつ、鹿島のフロントはどんなアクションを起こすのか。そこも含めて、7月の動向を注視していきたいものである。

(取材・文/元川悦子)

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