日刊鹿島アントラーズニュース

Ads by Google

2014年9月12日金曜日

◆柴崎「悔しい」勝利への思い既に主力級(ニッカン)


http://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/p-sc-tp2-20140911-1364830.html

 鹿島MF柴崎岳(22)の「悔しさ」は、一夜明けても晴れていなかった。ベネズエラ戦で代表初ゴールを決めた日本の背番号7は10日、茨城・鹿嶋市内のクラブハウス内で調整し、コンディションを整えた。取材に対し、口から出てきたのは国際Aマッチ初出場初得点の「喜び」ではなく「悔しい」という思いだった。

 「点を決めはしましたがチームとして結果を出せなかったことのふがいなさの方が強い。個人スポーツではないので、一晩たっても悔しいという気持ちは変わらないです」。国際Aマッチ初出場の選手とは思えない言葉だった。

 代表での経験はスタートしたばかり。「代表のスタート地点でまず1歩を踏み出した」としっかり認識している。だが、たとえ出場がまだ1試合でも、親善試合でも、勝利にかける思いの強さはすでに主力級だ。日の丸を背負う以上、それが正しい姿でもある。

 反響は多くあった。「メール、電話が数多くありました。できる限り目を通して、返信しました」。それでも、勝利以外には喜べない-。自らのゴールよりチームのゴール=勝利を追い求める22歳が、一気にたくましさを増していく。

 ◆9日のベネズエラ戦VTR 日本は後半にFW武藤とMF柴崎が鮮やかなゴールを決めたものの、守備陣のミスで引き分けた。後半6分、こぼれ球を拾った武藤がドリブルで持ち込み、左足のシュートで先制したが、DF水本のミスで与えたPKで追い付かれた。同22分、FW岡崎の左クロスを柴崎が蹴り込み勝ち越すも、その4分後に相手のミドルシュートをGK川島が止め損ねて失点。

2014年9月11日木曜日

◆内田がバックアップ!香川とすしざんまい(報知)


http://www.hochi.co.jp/soccer/world/20140910-OHT1T50039.html

 シャルケ04(ドイツ)のDF内田篤人(26)がドルトムントに加入したMF香川をバックアップ―。9日付地元紙ルール・ナハリヒテンなどドイツ各紙は、内田が香川について「きのう、おととい、3日前も、毎日デュッセルドルフに出かけて一緒にすしを食べている」と明かしたと報じた。同じルール地方のライバルチームに加入したブラジルW杯代表の同僚と行動を共にしているようだ。

 普段から、日本代表MF長谷部誠(30)=フランクフルト=らと集まり、食事などで交流しているドイツ、オランダ所属組。国際Aマッチで代表組が帰国し、古巣とはいえ新天地に来た香川にとって、右膝負傷で近くにいる“癒やし系”内田の存在は心強い。

 内田は右膝の状態について、練習に合流しているが「まだ痛みはある」と万全ではないようだ。

◆公式戦復帰へ慎重姿勢崩さない内田「まだ少し痛い」(ゲキサカ)


http://web.gekisaka.jp/news/detail/?146873-146873-fl



 怪我からの復帰を目指すシャルケのDF内田篤人が、復帰に向け、順調な調整を続けている。

 内田は今年2月に右太もも裏の腱を断裂。昨季後半をリハビリ期間に費やし、ブラジルW杯出場にこぎつた。しかしシャルケに戻った内田だが、今度は右ひざの炎症が悪化。シーズン開幕に間に合わすことが出来なかった。

 しかし4日の練習試合でシャルケのユニフォームでは7か月ぶりの実戦復帰を果たした。練習でもすでにフルメニューを消化するなど、公式戦復帰への階段を着実に上っている。ただ公式サイトにコメントした内田は「(練習をこなすことについては)特に問題ないです。でもまだ少し痛みが出る」と話している。

 13日のボルシアMG戦での復帰については慎重な姿勢を崩さない。「治っているとは思うけど、もう少しかな。試合に出るかは監督が決めることだしね。でもちょっと厳しいかな」と本音も漏らしている。

◆U21日本代表・室屋が柴崎に刺激(デイリー)


http://www.daily.co.jp/newsflash/soccer/2014/09/11/0007318645.shtml



 アジア大会に出場するU‐21日本代表が10日、千葉県内で全日本大学選抜と45分2本で練習試合を行い0‐0だった。

 U‐21代表の中で明大サッカー部所属のDF室屋成(むろや・せい)は1本目に出場し、果敢なオーバーラップで攻撃に絡んだ。

 身近な2人の活躍が、室屋の刺激になっていた。9日の日本代表‐ベネズエラで代表初出場初得点を記録したMF柴崎岳(鹿島)は青森山田高時代の2学年上の先輩。「守備でハードワークしていたし、あの運動量はすごい」とプレーに脱帽していた。

 A代表もう1人の新星、FW武藤嘉紀(FC東京)とは、武藤が慶大サッカー部に所属していた時に直接対決した経験がある。室屋は「よっち君(武藤)のように去年までマッチアップしていた選手がA代表で得点を決めてるというのを見たら、自分だって間違いなく可能性はあると思う」と対抗心を燃やした。

 武藤は慶大サッカー部を退部してプロに転じており、室屋も「チャンスがあるならばできるだけ早くプロに行きたいという気持ちはあります」。22歳の武藤、柴崎がロンドン五輪には出場できなかったが、その下のリオ世代を勇気づけている。

◆武藤、柴崎とNEWヒーローコンビ結成!「わかり合えた」(サンスポ)


http://www.sanspo.com/soccer/news/20140911/jpn14091105040003-n1.html

 9日のベネズエラ戦で新体制1点目となるA代表初ゴールを決めた日本代表FW武藤嘉紀(22)は10日、所属するFC東京の練習に再合流。同じく初得点したMF柴崎岳(22)=鹿島=との“ホットライン”を武器に、さらなる活躍を誓った。フィーバーの中でも謙虚なニュースターは「次に結果を残さないと、すぐ(代表から)もれる」と、ブラジル戦も控える10月の国際親善試合2試合へ決意を示した。

 “フィーバー”にも、FW武藤は冷静だった。夕立の中でも、背番号14の青いユニホームを持ったファンがFC東京の小平グラウンドに集結。アギーレ・ジャパンの1号弾でニューヒーローとなった現役慶大生は丁寧にサインに応じ、照れくさそうに笑った。

 「(同僚には)ひたすら、いじられています。もう全員。やむことのない、いじられです」

 チームにはテレビ、雑誌など30件もの取材依頼が殺到。関係者は、13日の神戸戦のチケットにも「いい影響があれば」と期待した。

 だが「両親からいつも浮かれてはいけない、謙虚でいろと言われてきた」という武藤に浮ついた様子はない。「初ゴールは忘れて次に結果を残さないと、すぐ(代表から)もれてしまう」と危機感をあらわにした。

 「次」とは10月の国際親善試合2試合だ。ブラジル戦では、同い年として意識するFWネイマールとの初対決も待つ。次なる大舞台でのゴールに意識を集中させる。

 頼もしい“相棒”も見つけた。アベック弾を決めたMF柴崎とは、合宿でも積極的に対話し「岳(柴崎)の求めることを理解したし、オレのことも理解してくれたと思う。わかり合えたと思う」。ベネズエラ戦でFW本田のFKがポストを直撃した際には、柴崎から「しっかり詰めろ!」とも要求された。同じ1992年生まれ。ホットライン構築へ、遠慮のない関係性に手応えを感じている。

 「騒がれるのは好きじゃない。でも、プレッシャーに負けたくないし、そこでやればヒーローになれる。まずFC東京で結果を出すことにこだわりたい」。新星は、謙虚に貪欲に階段を上る。 (志田健)

Ads by Google

日刊鹿島

過去の記事