日刊鹿島アントラーズニュース

Ads by Google

2014年4月17日木曜日

◆大卒ルーキー赤崎のプロ初ゴールで鹿島が仙台に競り勝つ(ゲキサカ)


http://web.gekisaka.jp/news/detail/?136901-136901-fl

[4.16 ナビスコ杯第3節 仙台1-2鹿島 ユアスタ]

 鹿島アントラーズはアウェーでベガルタ仙台に2-1で競り勝ち、公式戦2試合ぶりとなる白星でナビスコ杯2連勝を飾った。12日のJ1横浜FM戦(0-2)で今季公式戦初勝利を挙げた仙台だが、公式戦連勝はならず、ナビスコ杯はこれで1分2敗となった。

 FWダヴィ、MF小笠原満男、MF遠藤康、DF青木剛、DF伊東幸敏という主力選手がメンバー外となった鹿島だが、序盤から果敢に攻め込む。前半4分、MF野沢拓也の右クロスにFW赤崎秀平が頭で合わせ、ゴールネットを揺らしたが、惜しくもオフサイドの判定。公式戦2試合連続で1トップで先発した大卒ルーキーの赤崎は前半27分にもミドルシュートを狙うなど積極的なプレーを見せた。

 9日にグラハム・アーノルド前監督の退任と渡邉晋ヘッドコーチの監督昇格が発表され、その初陣となったJ1横浜FM戦で今季公式戦初勝利を挙げた仙台はFWウイルソン、MF角田誠、DF石川直樹らが欠場。前半31分にFW赤嶺真吾、同35分にMF太田吉彰がミドルシュートを放つが、枠を捉え切れなかった。

 すると前半41分、右45度の位置から野沢がゴール右上隅に鮮やかな直接FKを決め、鹿島が先制。前半を1点リードで折り返すと、後半6分には赤崎のシュートがポストを叩く絶好機もあったが、仙台は後半15分、左サイドからドリブルで中に切れ込んだFW武藤雄樹が豪快な右足ミドルを叩き込み、1-1の同点に追いついた。

 それでも鹿島の若い力が決勝点をもぎ取った。後半38分、自陣深くからのDF植田直通のロングキックに赤崎が抜け出し、最終ラインの背後を取ると、GKとの1対1から冷静にゴール右隅に流し込んだ。土壇場のゴールで2-1と勝ち越し、粘る仙台を振り切った。

 プロ公式戦初ゴールとなった赤崎は試合後のインタビューで「前のJリーグでチャンスがありながら結果を残せなかったので、今日は絶対に点を取ってやろうと思っていた」とコメント。プロ初先発で不発に終わった12日のJ1新潟戦(1-2)の悔しさをぶつけた期待の大型ルーキーは「鹿島アントラーズは素晴らしい選手がそろっていますし、僕は決めるだけ。ダヴィ選手という素晴らしい選手がいるので、僕も(トニーニョ・)セレーゾ監督に戦力として使ってもらえるようにがんばっていきたい」と、さらなる成長を誓っていた。

Ads by Google

日刊鹿島

過去の記事