鹿島は3日、FCソウル(韓国)戦を翌日に控え、冒頭15分以外は非公開で調整。日本代表MF柴崎は「自分のポジション(ボランチ)の攻撃参加はもろ刃の剣。ガンガン飛ばしてやろうとは思わない」と厳しいアウェーでの戦いを前に慎重に話した。初戦で黒星を喫し、負ければ1次リーグ突破は厳しい状況。「最悪でも勝ち点を取って帰りたい」と決意を口にした。 (ソウル=伊藤昇)
日刊鹿島アントラーズニュース
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