日刊鹿島アントラーズニュース

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2016年10月2日日曜日

◆株式会社「LIXIL」 が“日本初”の試み 約40,000人を収容する鹿島アントラーズのホームスタジアム「カシマサッカースタジアム」で内定式を実施!(PRTIMES)


http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000021788.html

【「LIXIL 5周年」×「鹿島アントラーズ 25周年」記念】
~ 2017年度入社の内定者186名がサッカースタジアムのピッチ上に集結し、代表者がゴール(未来)に向かってシュート!~
 住まいと暮らしの総合住生活企業である株式会社LIXIL(本社:東京都千代田区、社長:瀬戸欣哉、以下 LIXIL)は、LIXIL創業5周年、鹿島アントラーズ創設25周年を記念し、“日本初”となる「サッカースタジアム」のピッチ上で行う、「2017年度入社 内定式」を10月1日(土)に実施しました。





 今回の内定式は、LIXIL創業5周年、鹿島アントラーズ創設25周年を記念した試合のイベントの1つとして、サッカーやスポーツが生み出す情熱や感動を未来のLIXILを担う内定者にも伝えたい、という思いのもと、日本で初めてスタジアムで内定式を実施することになりました。

 内定式では、内定者が選手が入場するようにスタジアムへ入場。そして、スタジアム内のLED看板を使って内定者全員の名前を表示するなど「カシマスタジアム」ならではの演出を実施しました。さらに、内定者代表の誓いの言葉の後は、内定者全員の名前が記載されたサッカーボールを内定者代表(5名)がゴール(未来)に向かってシュートし、入社後の活躍を誓いました。

 内定者の代表は「こういった貴重な経験をさせていただいたことが、自分にとってとても大きな財産になり、4月から頑張ろうという気が引き締まる想いになりました。」という感想や、「サッカーが好きで試合を観に行く機会が多いので、まさか自分がピッチに立てるとはという、非常に嬉しい思いでした。」とサッカースタジアムでの内定式開催に喜びの表情を見せていました。

 また当日は、ゲストに元サッカー日本代表 中田浩二さんをお招きし、新しくLIXILの一員となる内定者の皆様を激励していただきました。

 LIXILでは、世界で最も企業価値が高く、革新的で信頼されるリビングテクノロジー企業となることを目指しています。社員全員が最高の結果を追求する、多様性に富んだ実力主義の企業文化を育んでおり、今後も、将来リーダーとなっていく実行力と情熱のある人材を求めていきます。


■「株式会社LIXIL 2017年度入社 内定式」の様子

<内定式会場(カシマサッカースタジアム)>





<内定者入場/採用内定書授与>





<誓いの言葉 (代表者1名)/代表者5名によるサッカーボールシュート>





<中田浩二さん お祝いの辞>




■「Anniversary LIXIL×Antlers DAY」について
LIXILは、2016年10月1日(土)にカシマサッカースタジムで行われるJリーグ2ndステージ第14節の『鹿島アントラーズVS大宮アルディージャ』戦にて、LIXIL創業5周年、鹿島アントラーズ創設25周年を記念した冠マッチ「Anniversary LIXIL×Antlers DAY」を開催いたします。

【「Anniversary LIXIL×Antlers DAY」概要 】
●日時:2016年10月1日(土) キックオフ14時
●場所:茨城県立カシマサッカースタジアム(茨城県鹿嶋市神向寺後山26-2)
●対戦相手:大宮アルディージャ
●詳細:当日のLIXIL賞受賞者のサインを入れたボードプレゼントやANNIVERSARY LIXIL×Antlers DAYを記念したオリジナルステッカー配布等。
詳細はこちらよりご確認ください。(http://www.so-net.ne.jp/antlers/25th/contents/match.html

■株式会社LIXILについて
LIXILは、戸建住宅・マンションからオフィス・商業施設などの非住宅向けまで、多岐にわたる建材・設備機器と幅広い住関連サービスを提供する住まいと暮らしの総合住生活企業です。

窓、玄関ドア、エクステリア、タイルなどの内外装建材、トイレ、浴室、システムキッチンなどの水まわり設備、ファブリックなどのインテリア商品、そして大規模ビル向けのカーテンウォールに至るまで、業界随一の豊富な商品・サービスを展開しています。グローバルなネットワークと長年培ってきた知見・ノウハウを生かし、社会・環境に配慮しながら、美しいデザインと長きにわたり信頼されている質の高い商品を提供しています。

●採用について
LIXILは、世界で最も企業価値が高く、革新的で信頼されるリビングテクノロジー企業となることを目指しています。社員全員が最高の結果を追求する、多様性に富んだ実力主義の企業文化を育んでおり、将来、リーダーとなっていく実行力と情熱のある人材を求めています。

■「鹿島アントラーズ」について
(1)社名 :株式会社 鹿島アントラーズ エフ・シー
(2)本社所在地 :茨城県鹿嶋市粟生東山2887番地
(3)代表者 :代表取締役社長 井畑 滋
(4)沿革 :住友金属工業蹴球団を前身として、1991年10月、茨城県鹿島町(現・鹿嶋市)など地元5自治体43企業(当時)が出資し、(株)鹿島アントラーズ エフ・シーを設立。1992年3月より、「鹿島アントラーズ」として活動開始。1993年のプロサッカー開幕元年からJリーグに加盟。
(5)タイトル :Jリーグ年間王者7回、ヤマザキナビスコカップ6回、天皇杯4回の計17回優勝(国内最多タイトル数を誇る)
今シーズンは、石井正忠監督のもと「FOOTBALL DREAM ~ともに~」をクラブスローガンに掲げ、全タイトル制覇を目指す。
(6)資本金 :1,570百万円 出資構成は自治体(5市)7.6%、地元企業(39社)92.4%
(7)公式ホームページ :http://www.so-net.ne.jp/antlers/

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