日刊鹿島アントラーズニュース
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2016年12月5日月曜日
◆[プレミアリーグEAST]首位・FC東京U-18が痛恨ドロー!郷家2発で勝利の青森山田が首位浮上!!:第17節2日目(ゲキサカ)
http://web.gekisaka.jp/news/detail/?204652-204652-fl
高円宮杯U-18サッカーリーグ2016 プレミアリーグEAST
高円宮杯U-18サッカーリーグ2016 プレミアリーグEASTは4日、第17節2日目の3試合を行った。
首位のFC東京U-18(東京)はアウェーで鹿島アントラーズユース(茨城)と対戦。0-0の後半29分に相手オウンゴールで先制したが、試合終了間際の45分に鹿島DF篠崎輝和に同点ゴールを許して1-1で引き分けた。
前線までFC東京と勝ち点1差で2位の青森山田高(青森)はアウェーで清水エスパルスユース(静岡)と対戦。青森山田は2年生MF郷家友太の2ゴールによって2-0で勝った。この結果、青森山田が首位浮上。青森山田は11日の最終節(アウェー)でFC東京との直接対決に臨む。
3日、第17節1日目の2試合を行った。3位の大宮アルディージャユース(埼玉)はFW小柏剛のハットトリックの活躍などによって9位・アルビレックス新潟U-18(新潟)に6-0で大勝。首位・青森山田との勝ち点3差で最終節を迎えることになった。敗れた新潟は残留圏内8位の鹿島との勝ち点5差を詰めることができず、来季のプリンスリーグ北信越降格が決まっている。
前節、初のプリンスリーグ関東降格が決まった流通経済大柏高(千葉)はいずれも2年生のMF鬼京大翔、FW時岡寛拓、MF菊地泰智という3選手のゴールによって横浜F・マリノスユース(神奈川)に3-0で快勝している。
【プレミアリーグEAST第17節】(12月3日)
[NACK5スタジアム大宮]
大宮アルディージャユース 6-0 アルビレックス新潟U-18
[大]小柏剛3(2、13、74分)、奥抜侃志(33分)、長谷川元希(76分)、植松亮(86分)
[横須賀リーフスタジアム]
横浜F・マリノスユース 0-3 流通経済大柏高
[流]鬼京大翔(38分)、時岡寛拓(45分+3)、菊地泰智(50分)
(12月4日)
[県立カシマサッカースタジアム]
鹿島アントラーズユース 1-1 FC東京U-18
[鹿]篠崎輝和(90分)
[東]オウンゴール(74分)
[清水ナショナルトレーニングセンター(J-STEP)]
清水エスパルスユース 0-2 青森山田高
[青]郷家友太2(26、61分)
[日立柏サッカー場]
柏レイソルU-18 1-1 市立船橋高
[柏]田中陸(90分+3)
[市]福元友哉(57分)
※日程は3月発表、変更あり
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