日刊鹿島アントラーズニュース

Ads by Google

2017年3月15日水曜日

◆鹿島・曽ケ端、安定感見せ無失点「落ち着いてできた」/ACL(サンスポ)


後半、セーブする鹿島・GK曽ケ端(左)=カシマ

 アジア・チャンピオンズリーグ1次リーグE組第3戦(14日、鹿島3-0ブリスベン、カシマ)今季は韓国代表GK権純泰の控えに甘んじていた37歳の曽ケ端が初先発し、鹿島のゴールを守り抜いた。前半にループ気味のシュートを阻むなど安定したプレーを見せ、無失点での勝利に貢献した。

 昨季は守護神としてJ1と天皇杯全日本選手権の2冠に貢献。「それなりの数の試合には出ているので、落ち着いてできた」と貫禄を漂わせた。

http://www.sanspo.com/soccer/news/20170314/jle17031422560025-n1.html

Ads by Google

日刊鹿島

過去の記事