日刊鹿島アントラーズニュース

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2017年6月7日水曜日

◆大迫、得点へ意欲「ゴール前で迫力見せる」代表7日シリア戦(スポニチ)


キリンチャレンジ杯   日本―シリア ( 2017年6月7日    味スタ )


 日本代表FW大迫はゴールへの迫力を課題に挙げた。

 国際Aマッチ通算18試合5得点を記録しているが、W杯本大会、予選は5試合出場してゴールがない。報道陣から「勝利とゴールどちらが欲しいか?」と質問されると「FWだし、どっちもでしょ」と即答。「ゴール前に入る回数を増やしたい。ボールを収めることはできているので、ゴール前の迫力が課題だと思っている。前線の3人で脅威になれるようにしたい」と力を込めた。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2017/06/07/kiji/20170607s00002014009000c.html

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