日刊鹿島アントラーズニュース

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2019年8月12日月曜日

◆鹿島上田、プロ初弾で「両親は泣いて喜んでくれた」(ニッカン)






るるぶ茨城 大洗 水戸 笠間'19 るるぶ情報版地域 / るるぶ編集部 【ムック】


鹿島アントラーズの日本代表FW上田綺世(20)が初ゴールから一夜明けた11日、反響を明かした。

試合直後には70件ものラインが届いていたといい、「(観戦に訪れた)両親は泣いて喜んでくれました」。プロ選手として、ゴールという結果で最高の親孝行ができたようだ。5月に法大の選手として天皇杯に出場しているため、14日の天皇杯3回戦の栃木戦(栃木グ)には出られないが、この日は7対7のミニゲームで鬼気迫るプレーを見せた。1点を取っても満足した様子はなく、「常に欲まみれです」と貪欲さを前面に示した。




◆鹿島上田、プロ初弾で「両親は泣いて喜んでくれた」(ニッカン)





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