ウィニング・ストーリー 一流サッカー選手・指導者の自己実現術 [ 岩政大樹+スカ...
鹿島からスペイン1部バルセロナに移籍した日本代表MF安部裕葵(20)が31日、所属するバルセロナB(3部リーグ相当)で実戦デビューを飾った。
先月末にトップチームの日本ツアーに帯同しながら右でん部痛のため出番がなかったが、この日はサンフェリウエン(4部)との練習試合で後半22分から背番号「22」を背負って出場。約25分間プレーし、3―0の勝利に貢献した。
スペイン紙「スポルト」電子版では安部の会見を動画で紹介。トップチーム昇格について「早ければ早いほどいい。焦りながらも落ち着いた気持ちです」と語り、スペイン語でコメントを求められると「ビスカ・エル・バルサ(バルサ万歳)」と答えて笑いを誘った。
📍 Min 67. 🔃 Surten Santi Bueno, Ilaix, Van Beijnen, Hiroki i Sarsanedas.— FC Barcelona B (@FCBarcelonaB) July 31, 2019
👍 Debut d’Hiroki amb el Barça B!
👏 Sarsanedas, amb l’alta mèdica, torna a l’equip després de la seva lesió de llarga durada. Ben tornat, capità!#BarçaB #ForçaBarça🔵🔴 pic.twitter.com/aU5CUZowxN
◆バルサ安部裕葵が実戦デビュー…「B」練習試合で25分間プレー(報知)