日刊鹿島アントラーズニュース

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2019年9月18日水曜日

◆広州恒大カンナバーロ監督「鹿島はタフで強いチームだが…」ACL準々決勝第2戦(報知)






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◆ACL▽準々決勝第2戦 鹿島―広州恒大(第1戦0―0、17日・鹿島スタジアム)

 ACL準々決勝第2戦で鹿島と対戦する広州恒大は17日、茨城・鹿嶋市内で最終調整を行った。元イタリア代表主将で、06年ドイツW杯優勝メンバーのファビオ・カンナバーロ監督は「勝ち進むためにここにきた。第1戦の結果は悪くないと捉えている。いい準備ができているしモチベーションも高い。鹿島はタフで強いチームだが、アウェーゴールを1点とれば間違いなく試合を優位に進められるはずだ」と自信を示した。

 広州恒大はMFパウリーニョ、MFタリスカのブラジル人コンビ、中国代表FWエウケソンら外国籍選手が軸。中国リーグでは第24節終了の段階で首位に立っている。カンナバーロ監督は「鹿島が強い相手というのは理解しているが、自信を持って戦い必ず次のラウンドに進みたい」と力を込めた。




◆広州恒大カンナバーロ監督「鹿島はタフで強いチームだが…」ACL準々決勝第2戦(報知)





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