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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) January 21, 2021
🇯🇵#鈴木優磨
2試合連続2ゴール!!
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左サイドからの速攻をきっちり仕上げる💪
直近6試合で7得点と絶好調🔥
🇧🇪ベルギーリーグ第25節
🆚コルトレイク×シント=トロイデン
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◆ベルギー1部 ▽第25節 コルトレイク0-2シントトロイデン(20日)
シントトロイデンのFW鈴木優磨が、敵地のコルトレイク戦で2試合連続となる2得点を挙げ、2―0の勝利に導いた。得点数を12に伸ばし、同リーグの日本人最多得点に並んだ。日本代表GKシュミット・ダニエルはフル出場した。ベールスホットの同FW鈴木武蔵は、1―3で敗れた敵地のオイペン戦で後半33分までプレーした。
信頼の証しだった。前半15分、味方が倒されてPK得ると、キッカーを任されたのは鈴木。1度は止められたが、GKに違反があったとしてやり直しになると、冷静に右隅に決めた。同46分には左サイドからのクロスを左足で流し込み、前節のルーベン戦に続き2得点をマーク。
「自分の点というより、チームが本当にいい流れで、おまけみたいなもので取れている」と謙遜したが、これで18―19シーズンの鎌田大地に並び、同リーグの日本人最多となる12得点。得点ランクでも3位に浮上した。
鹿島時代の18年11月には日本代表に招集されたが、負傷で辞退。その後は何度も候補に挙がりながら、いまだA代表デビューを果たせないでいる。コロナ禍で3月のW杯アジア2次予選の開催も不透明だが、待望論は高まっている。「慢心せずに戦っていきたい」という24歳のストライカーが、さらなる進化を遂げる。
◆鈴木優磨2発!日本人最多タイ12点「慢心せずに戦っていきたい」PK任される(報知)