日刊鹿島アントラーズニュース

Ads by Google

2021年6月24日木曜日

◆J史上最も退屈な試合? 両チーム合計シュート4本 大分―鹿島でJ1最少記録更新(報知)






◆明治安田生命J1リーグ ▽第19節 大分 0―0 鹿島(24日・昭和電工ドーム大分)

 大分―鹿島で合計シュート数4本を記録し、J1最少記録を更新した。敵地に乗り込んだ鹿島の3本に対し、ホームの大分は1本。2014年10月の新潟―甲府、2019年4月の広島―F東京で記録された6本を下回った。

 中盤でプレスの応酬となったほか、ミスもあり、両者ともなかなかゴール前の攻防まで至らなかった。鹿島はFWエベラウドが2本、リーグ戦初先発のDF林が1本を放ち、大分はFW長沢が1本を記録した。

 試合後の会見で大分の片野坂知宏監督(50)は「渋い試合をした」と振り返り、鹿島の相馬直樹監督(49)は「(攻撃に)もう一つ迫力が出せなかった」と話した。


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

天丼セット 6食
価格:2980円(税込、送料無料) (2021/6/24時点)



◆J史上最も退屈な試合? 両チーム合計シュート4本 大分―鹿島でJ1最少記録更新(報知)


Ads by Google

日刊鹿島

過去の記事