日刊鹿島アントラーズニュース

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2021年12月8日水曜日

◆日本代表初招集の鹿島MF荒木遼太郎「勝つためのプレーを意識」、FW上田綺世は「勝利のために力を発揮したい」(超WORLDサッカー!)






鹿島アントラーズのFW上田綺世(23)、MF荒木遼太郎(19)が、日本代表招集を受けてコメントした。

日本サッカー協会(JFA)は7日、2022年1月21日に実施されるキリンチャレンジカップ2022のウズベキスタン代表戦に臨む日本代表メンバーを発表した。

国内組で組まれた今回のメンバー。初招集4名がいる中で、2人は招集。荒木は初招集となった。

上田は今季のJ1で29試合に出場し14得点を記録。11月に続いての招集となった。

一方の荒木は、Jリーグのベストヤングプレーヤー賞を受賞。J1で36試合に出場し10得点を記録し、初招集を受けた。

両選手はクラブを通じてコメントしている。

◆FW上田綺世
「W杯最終予選への大切な準備の試合となるので、日頃からアントラーズで続けているように、短い期間でもチームメートとしっかりコミュニケーションを取り、勝利のために力を発揮したいと思います」

◆MF荒木遼太郎
「A代表は初めてなので、選んでいただきとても嬉しいです。日本代表の力になれるよう、アントラーズで大切にしている勝つためのプレーを意識して、ピッチの中で自分の持ち味を出したいと思います」


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