「力みなく、良いシュートが打てました」
鹿島アントラーズは5月3日、J1第11節で北海道コンサドーレ札幌と敵地で対戦。1-0の勝利を収め、3連勝を飾った。
決勝点を決めたのは鈴木優磨。21分、敵陣ペナルティアークで相手の中途半端なパスを見逃さず、右足を振り抜き、ネットを揺らした。
試合後のフラッシュインタビューで、優磨は「全然力みなく、良いシュートが打てました」と自身のゴールを振り返る。
これで4戦連発。量産体制に入った理由は?
「今、自分の役割がはっきりして、集中して、周りの助けもあって、得点を取ることができています」
【札幌戦】ヒーロー #鈴木優磨 選手のインタビュー。
— 日刊鹿島アントラーズニュース (@12pointers) May 3, 2023
『(4戦連発は)今はチームでも自分の役割がはっきりしていて、集中して、周りの助けもあって得点を取ることが出来ています』
『(サポーターは)最初から最後まで僕達を鼓舞してくれました。不格好な試合になりましたが勝ちきれて良かったです』 pic.twitter.com/aOqqSNWDVL
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) May 3, 2023
なんと4試合連続得点⚽️⚽️⚽️⚽️
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前半21分、#鈴木優磨 がペナルティエリア外から決めて #鹿島アントラーズ が先制🔥
🏆J1リーグ第11節
🆚札幌×鹿島
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◆鹿島3連勝! 鈴木優磨が4戦連発となる決勝弾「役割がはっきりして、集中して、周りの助けもあって」量産体制に(サッカーダイジェスト)
『全然力みなく、良いシュートが打てました』
— 日刊鹿島アントラーズニュース (@12pointers) May 3, 2023
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