11日に行われたJ1第13節、FC東京対柏レイソル戦は、両チームが点を奪い合う熱戦で、3-3という引き分けとなった。
そのなかで、柏DF犬飼智也が叩き込んだロングシュートは圧巻だった。
これはすごい!退場した波多野豪に代わって出場した相手GK児玉剛もこれはノーチャンス。
鹿島アントラーズ時代に犬飼とともにプレーしたDF町田浩樹(現ユニオン・サン=ジロワーズ)もこのゴールに驚嘆していた。
「What a goal 鹿島の時いつもロングシュートの練習してたもんなぁ」とInstagramのストーリーに綴っていたのだ。
J公式によれば、犬飼本人は「風も追い風で、相手を引き出すためにも、後半の立ち上がりに1本シュートを見せることは決めていました」と話していたそう。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) May 11, 2024
これはすごい…
思わず声を失う
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35m以上はあろうかというロングシュート
犬飼智也が見事に叩き込んだ‼️
🏆明治安田J1リーグ第13節
🆚FC東京vs柏
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◆柏レイソルDF犬飼智也、衝撃のスーパーゴール!元同僚の町田浩樹も驚嘆 「鹿島の時いつも…」(Qoly)