日刊鹿島アントラーズニュース

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2017年12月7日木曜日

◇12月6日クラブW杯開幕、パチューカ本田&浦和が出場…放送スケジュール一覧(サッカーキング)




 12月6日から同16日にかけて「FIFAクラブワールドカップ UAE 2017」がアラブ首長国連邦を舞台に行われる。

 今大会はヨーロッパ王者レアル・マドリード(スペイン)、南米王者グレミオ(ブラジル)、開催国王者アルジャジーラ(UAE)、オセアニア王者オークランドシティ(ニュージーランド)、アフリカ王者ウィダード・カサブランカ(モロッコ)、そしてAFCアジアチャンピオンズリーグを制したアジア王者の浦和レッズ(日本)、本田圭佑を擁する北中米カリブ王者パチューカ(メキシコ)が出場する。

 同大会は、地上波日本テレビ系列とBS日テレで全試合を独占生中継。映像配信サービスのHuluでは、国際映像をPC/モバイル向けに全試合を配信する。

 放送スケジュールは以下のとおり。

【M1】開幕戦 アルジャジーラ×オークランドシティ
12月6日(水)25:30-28:00(延長あり)/BS日テレ

【M2】準々決勝 パチューカ×ウィダード・カサブランカ
12月9日(土)21:30-24:00(延長あり)/BS日テレ

【M3】準々決勝 M1勝者×浦和レッズ
12月9日(土)25:11-27:30(延長あり)/日本テレビ系地上波(関東ローカル)
12月9日(土)25:00-27:30(延長あり)/BS日テレ

【M4】5位決定戦 M2敗者×M3敗者
12月12日(火)22:50-25:00(延長あり)/BS日テレ

【M5】準決勝 グレミオ×M2勝者
12月12日(火)25:39-28:00(延長あり)/日本テレビ系地上波

【M6】準決勝 M3勝者×レアル・マドリード
12月13日(水)25:39-28:00(延長あり)/日本テレビ系地上波

【M7】3位決定戦 M6敗者×M5敗者
12月16日(土)22:54-25:25/日本テレビ系地上波

【M8】決勝 M6勝者×M5勝者
12月16日(土)25:35-28:00/日本テレビ系地上波

12月6日クラブW杯開幕、パチューカ本田&浦和が出場…放送スケジュール一覧

◆柴崎岳の復帰は…エイバル戦出場の可能性もヘタフェスタッフは慎重な姿勢(GOAL)




ヘタフェの日本人MFの復帰が間近に迫っている。

ヘタフェに所属するMF柴崎岳の復帰はいつになるのだろうか。スペイン紙『マルカ』が報じている。

9月に行われたリーガエスパニョーラ第4節バルセロナ戦で、左足第5中足骨に亀裂骨折を負った柴崎。その後、出術を行い、リハビリに励んできた同選手についてホセ・ボルダラス監督は全体練習に復帰したことを明かしている。

現在の焦点は復帰を果たすか、クリスマスまで慎重に状況を見極めるかのいずれかとなっている。指揮官やコーチングスタッフは、柴崎を9日に行われるエイバル戦で復帰させることを強制することはないという。

チームは柴崎の復帰について非常に慎重な姿勢を保っており、全員が適切だと考えた場合のみ日本人テクニシャンに声がかかりそうだ。


◆ACL2018の組み分けが決定!川崎は蔚山現代、鹿島は上海申花と同居。天皇杯優勝チームは激戦区のG組に(サッカーダイジェスト)


プレーオフは1月30日、グループステージは2月13日に開幕。


ACL2018の組み合わせ抽選会が6日、マレーシアのクアラルンプールで行なわれ、グループステージの組み合わせが決まった。

 3つの出場枠を持つ日本は、すでにJ1王者の川崎と2位・鹿島のグループステージからの出場が決定している。3位のC大阪はベスト4に勝ち残っている天皇杯で優勝すれば、日本第2代表としてグループステージから参戦。優勝を逃した場合、プレーオフに回ることになる。

 抽選の結果、川崎は、蔚山現代(韓国)やメルボルン・ビクトリー(オーストラリア)と同居するF組に。鹿島は、シドニーFC(オーストラリア)、上海申花(中国)と同組のH組に入った。

 また、日本の第2代表となる天皇杯優勝チームは、広州恒大(中国)、済州ユナイテッド(韓国)、ブリーラム・ユナイテッド(タイ)と対戦するG組に振り分けられることに。前述のとおり、C大阪が天皇杯で優勝した場合は、このG組に入り、リーグ4位の柏がプレーオフへ回る。

 日本勢のプレーオフは来年1月30日に行なわれ、ムアントン・ユナイテッド(タイ)とジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)の勝者と対戦。グループステージは2月13日に開幕する。

 グループステージの組み合わせは以下のとおり。
【グループE】
全北現代(韓国)
傑志(香港)
プレーオフ勝者
プレーオフ勝者

【グループF】
川崎(日本)
蔚山現代(韓国)
メルボルン・ビクトリー(オーストラリア)
プレーオフ勝者

【グループG】
広州恒大(中国)
天皇杯優勝チーム(日本)
済州ユナイテッド(韓国)
ブリーラム・ユナイテッド(タイ)

【グループH】
シドニーFC(オーストラリア)
上海申花(中国)
鹿島(日本)
プレーオフ勝者

ACL2018の組み分けが決定!川崎は蔚山現代、鹿島は上海申花と同居。天皇杯優勝チームは激戦区のG組に

◆世界に感銘与えたJリーグ3クラブを称賛 AFC特集「クラブW杯で躍進のアジア勢4選」(FOOTBALL ZONE)




浦和は10年前の大会でミランを苦しめて3位、広島は「ハッピーリターンを成し遂げた」

 J1浦和レッズは6日に開幕するFIFAクラブワールドカップにアジア王者として出場するが、アジアサッカー連盟(AFC)は公式サイトで「クラブW杯における過去のアジア勢ベストパフォーマンス4選」を特集。そのうち3つを躍進したJリーグ勢が占めた。
 
 浦和は10年ぶりのAFCチャンピオンズリーグ(ACL)優勝でクラブW杯に出場するが、10年前の同大会でも好パフォーマンスを見せていた。準決勝でACミラン(イタリア)と対戦した試合について、同記事では「ミランを十分に苦しめて前半は0-0で乗り切った。後半にクラレンス・セードルフのシュートで失点したが好ゲーム」と評価。そして「気持ちを切らすことなくプレーした浦和は、3位の栄冠に輝いた。FWワシントンは3得点で大会得点王になった」と称えている。
 
 2011年大会ではアル・サッド(カタール)が活躍。初戦でアフリカ王者を破ると準決勝ではバルセロナ(スペイン)に0-4と大敗したが、3位決定戦で開催国王者の柏レイソルにPK戦で勝利。記事では「柏を倒したことで、アジア王者の威厳を保った」と評した。
 
 15年大会のサンフレッチェ広島も存在感を発揮。準決勝で南米王者リバープレート(アルゼンチン)に0-1で敗れたものの、「あまりにもタフで激しいファイト。決勝進出してもおかしくなかった敗戦」と、その戦いぶりも認められている。3位決定戦ではアジア王者の広州恒大(中国)を破り、「2年前に5位で終わったチームは、3位に躍進するというハッピーリターンを成し遂げた」と称賛した。

色褪せないJクラブの偉業「ついに…」

 そして昨年の鹿島アントラーズは、「ついにアジアのチームが決勝に到達した」という躍進が評価された。オセアニア王者、アフリカ王者、南米王者を撃破した鹿島は、決勝で欧州王者レアル・マドリード(スペイン)と対戦。MF柴崎岳(現ヘタフェ)の2ゴールもあり「レアルを2-1まで追い詰めた戦いは世界に感銘を与えた。最終的にクリスティアーノ・ロナウドにハットトリックされて延長で敗れたが、鹿島の偉業を色褪せさせるものではない」と絶賛した。
 
 アジア王者の浦和はJリーグ勢としては9年ぶりにクラブW杯に臨むが、日本開催ではない本大会にJリーグチームが出場するのは初となる。これまでの成績には、ホーム開催の恩恵という部分もゼロでないだけに、浦和のプレーはJリーグ勢としての真価が問われることになる。10年前に3位に輝きアジアから世界に飛び出した浦和は、今大会で日本サッカー、アジアサッカーの期待に応えるプレーと成績を世界にアピールすることができるだろうか。
 
【了】
 
フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web
 
ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

世界に感銘与えたJリーグ3クラブを称賛 AFC特集「クラブW杯で躍進のアジア勢4選」

◆「百害あって一利なし」高円宮妃がサッカー界のヘイトスピーチ撲滅訴える<スピーチ全文>(BUSS FEED NEWS)


12月5日、横浜アリーナで開催されたJリーグの年間表彰式「Jリーグアウォーズ」。「フェアプレー賞(高円宮杯)」の授与では日本サッカー協会名誉総裁でもある高円宮妃久子さまがプレゼンターを務めた。



久子さまは授賞に先立ってのスピーチで、サッカー界で問題となっているヘイトスピーチについて触れた。

Jリーグは現在3つのフェアプレーを掲げており「差別の根絶」の推進も訴えている一方、サポーターから選手に向けられたヘイトスピーチもたびたび問題となっている。

2016年6月には当時鹿島アントラーズ所属だったカイオ選手に対し、浦和レッズサポーターと見られる人物がTwitter上で差別的な発言を投稿。浦和は公式サイト上で謝罪している。

今年5月には浦和レッズの森脇良太選手が鹿島のレオ・シルバ選手に試合中侮辱的な発言をしたとして2試合の出場停止処分を受けている。

また9月には横浜Fマリノスに所属するマルティノス選手に対し、SNS上で差別的な行為があり、クラブが神奈川県警察に被害届を提出している。

11月にはアジアチャンピオンズリーグ決勝第一戦で得点を決めた浦和のラファエル・シウバ選手のインスタグラムに、相手クラブのアル・ヒラルのサポーターと見られる人物が差別的な投稿が相次ぐ事態もあった。

久子さまはスピーチでこうしたサッカー界の現状を踏まえ、選手、サポーターにヘイトスピーチの撲滅とピッチ内外でのフェアプレーを訴えた。

皆様こんばんは。
優勝された川崎フロンターレ、セレッソ大阪、いま飛行機の中にいる浦和レッズの皆様、そしてサポーターの皆様に心よりお祝い申し上げます。
Jリーグはたくさんのクラブから成り立っておりますが、ヨーロッパでクラブといえば趣味やスポーツを通しての交流の部分をとても大切にしております。
日本の方が、どちらかといえばスポーツの方に重きを置いていると思いますが、その交流の部分を大事にすることによりサポーターの数を増やすこともできますし、ピッチ上では熱い応援、そして通常は優しい温かい雰囲気の中で、クラブを皆様が愛してくださるのが、大事なのではないかと思います。
ヘイトスピーチの話題が最近多く聞かれます。ピッチ上のフェアプレーが大事ですが、サポーターの皆様のフェアプレーも大事です。ヘイトスピーチは百害あって一利なし。フェアプレーでないと思います。
<会場から大きな拍手>
多くの子供たちが選手を自分たちの憧れの姿として見ているのと同時に、サポーターの皆様にも、子どもたちが模範にできるような態度を見せることが日本では当たり前、という文化を作っていただければと思います。
これはサポーターの方たちのみというふうに聞こえるかもしれませんが、一人ひとりが心に思っているということが、ふとしたところで表に出てしまいますので、日頃からヘイトというのはない状態に私どもでしてまいりましょう。
フェアプレー、子どもたちにとても大事ですので、選手の皆様、今後ともよろしくお願いいたします。監督たちもどうぞよろしくお願いいたします。

なおJリーグ側の意向で、ウェブメディアは会場のフォトエリアに入ることを許されず、スピーチをする高円宮妃の写真を今記事に掲載することは叶わなかった。

「百害あって一利なし」高円宮妃がサッカー界のヘイトスピーチ撲滅訴える<スピーチ全文>

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