日刊鹿島アントラーズニュース

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2021年10月1日金曜日

◆【鹿島】「ホームで連勝できるチャンスがある」。安西幸輝は横浜FC戦での勝利を狙う(サッカーマガジン)






9月30日、鹿島アントラーズの安西幸輝が練習後のオンライン取材に応じた。チームはJ1第32節(前倒し開催)川崎フロンターレ戦で逆転負けを喫したが、翌30節セレッソ大阪戦で逆転勝ちして勝ち点3を積み上げた。10月2日の第31節横浜FC戦は2連勝を狙う。


「あと7試合、全部勝つつもりで」


 9月22日の第32節川崎F戦(前倒し開催)では試合終盤の2失点で逆転負けを喫したが、26日の前節C大阪戦では逆に逆転勝利を挙げて2試合ぶりの勝ち点3を積み上げた。順位も6位に浮上させ、リーグ終盤戦に向けて上位陣を追走する。

「(前節C大阪戦は)アウェーでしっかり勝ち点3を持ってこられて、次はホームで連勝できるチャンスがあるので、しっかり連勝して中断期間に入りたいです」と安西幸輝はホームで2連勝を狙う。9月は先発出場が続き、「自分のコンディションも上がってきた」と状態の良さについても言及する。

 その中で迎える次節は横浜FC戦。現在、最下位に沈む相手ではあるものの、「センターフォワードに新しい外国人選手がいて1人で打開する力もあるし、シャドーには足が速い選手だったり、ドリブルを持っている選手がいる」と警戒し、「引いてくることもあると思うので、しっかり崩せるようにやっていきたい」と勝利への道筋を描く。

「(リーグ戦の残りの)あと7試合、全部勝つつもりで戦っていきたい」

 深紅の背番号2の継承者が、横浜FC戦からのシーズン終盤戦でラストスパートをかける。


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◆【鹿島】「ホームで連勝できるチャンスがある」。安西幸輝は横浜FC戦での勝利を狙う(サッカーマガジン)





◆鹿島・安西、意地みせる 10月1日にクラブ創設30周年「節目にタイトル取らないと」(スポニチ)






 J1鹿島のDF安西幸輝(26)が、気持ちを新たにした。チームは30日、次節10月2日のホーム横浜FC戦に向けて鹿嶋市内で調整。あす1日にクラブ創設30周年を迎え「30周年の節目にタイトルを取らないといけない。リーグ戦は残り7試合だが、全部勝つ気持ちではなく、全部勝つつもりで行きたい」と意気込んだ。

 今夏にポルトガル1部ポルティモネンセから復帰。「入った当初はチームの雰囲気が分からず、まずはチームに溶け込むことを大事にしてきた」と振り返るが、直近4試合は左サイドバックとして先発出場するなど、加入後即定位置をつかんだ。「こっちでは日本語が使える。どんどんしゃべって、僕の良さも分かってもらえてきたかな」。海外仕込みの対応力が生きている。

 リーグ戦は残り7試合で、ACL圏の3位名古屋とは勝ち点4差。上位との対戦は11月の浦和戦のみで、1試合も落とせない試合が続く。現在DFブエノ、犬飼が負傷離脱中とあり、最終ラインとして安西にかかる期待は大きい。「リーグ戦も諦めてはいないが、まずはACL圏内に入って、天皇杯ではタイトルを取るためにやっていきたい」。背番号2が、鹿島の意地をピッチで体現する。




◆鹿島・安西、意地みせる 10月1日にクラブ創設30周年「節目にタイトル取らないと」(スポニチ)





2021年9月27日月曜日

◆鹿島相馬監督「あきらめない部分を含めて感謝したい」C大阪に逆転勝ち(ニッカン)






<明治安田生命J1:C大阪1-2鹿島>◇第30節◇26日◇ヨドコウ

鹿島アントラーズは東京オリンピック(五輪)代表FW上田綺世の2発でセレッソ大阪に逆転勝ちした。上田は今季11点目となり、2年連続の2ケタ得点を達成した。

22日の前節川崎フロンターレ戦は試合終了間際に逆転を許しダメージの大きい敗戦を喫していた。中3日の短い時間の中で、精神面も立て直し、逆転勝利をつかんだ。相馬直樹監督の一問一答は以下の通り

-試合の総括

相馬監督 今の状況の中で、我々のサポーターと一緒に戦うことができませんでした。モニターの前でたくさんの方が、この前のゲームの悔しさをぶつける思いで応援してくれたんじゃないかと思います。その思いを選手たちもすごく感じていましたし、もちろん、我々スタッフもそういう思いを持って臨みました。そこに応えることができて、非常に難しいゲームだったが、選手たちの頑張り、苦しい展開になってからも、あきらめない部分を含めて感謝したい。流れとしては、全体的に前節のゲームと近いような、我々の時間が長い展開だったと思います。なかなかゴールをこじ開けることができず、後半も流れは悪くはないんですけど点が取れないという中で、少し早めに動いた中で、先に相手にゴールが生まれてしまいました。さらに難しい状況に陥ったんですが、選手たちが「この状況を何とかしたい」という思い。それは、川崎さんとの敗戦の後、翌日のトレーニングから選手たちが見せてくれたものでもある。「いいゲームをしても勝てない」ではなく、それを勝ちに変えるべく、日々を変えようと努力してくれた。それが1つ、今日、結果となりましたので。これを続けていけるようにしたい

-上田選手が2年連続で2ケタ得点。評価は

相馬監督 やはりFWの仕事、それ以外のタスクもたくさんあるが、ゴールすることでチームを勝たせることにこだわってやってくれている選手だと思います。やはり、ゴールは残念ですが毎回生まれるわけではないので。それを続けていくことが大事だと思いますし、今日、チームを助けてくれた。

-川崎F戦後、具体的に選手がどう変わったかと感じているか

相馬監督 僕からもそういう話をしました。悔しい思いをしないためには、日々を変えるしかないところ。1つ1つのアップから、手を抜かず、アップに入る前の準備がどうかを含めて話をした。そういった中で、強度の高いトレーニング、質の高いトレーニングをしてくれたと思っています。惜しいだけじゃなくて、いいプレーをしただけでなく、結果を変えていく。そのために日々努力し続ける。必要なことに目をしっかり向けて、前回の悔しさをきっかけにして選手が取り組んでくれたと思っています。

-今日の勝利の意味は

相馬監督 もちろん、非常に大きいですし、これで満足してはいけないと思いますし。やはり、本来、自分たちの時間が長かった。それこそ前半から我々がスコアの面でもリードしていけるように、さらに求めていきたいと思います。




◆鹿島相馬監督「あきらめない部分を含めて感謝したい」C大阪に逆転勝ち(ニッカン)





◆鹿島上田綺世2発「出場機会は自分が作り出さなくてはいけない」(ニッカン)






<明治安田生命J1:C大阪1-2鹿島>◇第30節◇26日◇ヨドコウ

鹿島アントラーズが、途中出場の東京五輪代表FW上田綺世(23)の2発でC大阪に逆転勝ちした。

昨季10得点の上田は今季11得点目。自己最多を更新し、2年連続の2桁得点。後半21分にMF和泉のクロスに頭で合わせ、後半37分には、ペナルティーエリア内で同じ東京五輪代表のC大阪DF瀬古に倒されPKを獲得。冷静に決め逆転した。

今季11得点という結果に、「(現在6位で)チームが理想的な順位にいないですし、僕が望んでいた状況でもない」と喜びはなかった。出場22試合で11得点だが、先発が13試合しかないことを挙げ「チームが勝つために必要な点を取ることを考えると、出場機会は自分が作り出さなくてはいけない」。28日には日本代表が発表される。目標とするかどうかも、「あくまでも鹿島の所属。鹿島の結果を最優先に考えている」と口にした。




◆鹿島上田綺世2発「出場機会は自分が作り出さなくてはいけない」(ニッカン)





◆「ホッとしています」圧巻2ゴールで逆転勝利に導く上田綺世に喝采!「フィニッシュの技術力は流石」(サッカーダイジェスト)






「チームを勝たせる男かっこいい」


 途中出場から大仕事をやってのけた。

 敵地に乗り込んだセレッソ大阪戦で、鹿島アントラーズは2-1の逆転勝利を収める。価値ある2ゴールを決めたのは上田綺世。この試合はベンチスタートで、56分に途中出場。その2分後に先制を許したが、66分には和泉竜司のクロスをニアでヘッドで合わせて同点ゴールを挙げると、82分には自ら奪ったPKを確実に沈めてみせた。

 試合後のフラッシュインタビューで「ホッとしています」と安堵する上田は、まず1点目に関しては次のように振り返る。

「三竿選手からファーに柔らかいボールが行った時に、ファーに膨らむか、ニアに早く入っていくかというところで、中に他の選手もいたので、後ろは任せて、自分は前で勝負しようと思って、ニアに飛び込みました」

 2点目のPKは、少なからず運もあったようだ。エリア内で相手DFに倒された格好だったが……。

「あのシーンは、僕の靴紐に相手選手が引っかかってしまったっていう、(相手にとって)不運が重なって、のゴールだったので。それに関しては僕らにツキがあったなと思います」

 この日の2ゴールで、今季通算11得点目をマーク。クラブの公式ツイッターで得点シーンが公開されると、「もっともっとゴールいけるぞ!」「チームを勝たせる男かっこいい」「フィニッシュの技術力は流石」「中に入るタイミング完璧すぎます」といったコメントが寄せられた。

 前節はホームで川崎フロンターレを相手に悔しい逆転負け。「その次の試合は大事」と考えて臨んだC大阪戦で、自身の活躍で見事に勝利。「残りのリーグ戦も、天皇杯も、この勢いで戦っていきたい」と背番号18は気合いを入れた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部




◆「ホッとしています」圧巻2ゴールで逆転勝利に導く上田綺世に喝采!「フィニッシュの技術力は流石」(サッカーダイジェスト)





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