日刊鹿島アントラーズニュース

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2024年5月9日木曜日

◆U―23日本代表の鹿島GK山田大樹 唯一の出番なしに「もちろん悔しさが大きい」経験は次に生かす(スポニチ)



山田大樹


 U―23日本代表の鹿島GK山田大樹(22)が8日、カタールで開催されたU―23アジア杯を振り返った。

 チームがパリ五輪出場を決めた一方で、山田大自身はメンバー23人で唯一の出番なし。「もちろん悔しさが一番大きく残った大会だった」と複雑な思いを明かした。それでも代表の一員として五輪出場への重圧と戦った経験は、何事にも代えがたいもの。「グループリーグと(決勝トーナメントの)一発勝負では、明らかに大会の雰囲気が変わった。雰囲気や空気感を味わえたのは今後、このチームにも生かせるものはあると思う」。学びを鹿島に還元し、タイトル奪還につなげていくつもりだ。

 4日深夜に帰国した山田大は5日からチームに合流。「体は繊細な方ではないので(笑い)」と疲労や時差ぼけの影響を感じさせず、オフ明けのこの日も元気な姿を見せた。GK陣が2人に絞られるパリ五輪は狭き門。ただ意識は別のところにある。

 「選ばれる、選ばれないも大事だけれど、そこ(パリ五輪)がゴールではない。自分の成長のためにフォーカスして日々過ごすことが大事。もちろんそこ(パリ五輪)に行きたいけれど、一つの通過点として考えるくらい、大きく見てやっていきたい」。足元を見つめながら、5年目の再スタートを切る。





◆U―23日本代表の鹿島GK山田大樹 唯一の出番なしに「もちろん悔しさが大きい」経験は次に生かす(スポニチ)

◆鹿島MF柴崎岳が全体練習合流 首位と勝ち点3差3位のチームに朗報、中盤のポジション争い激化へ(報知)



柴崎岳


 鹿島は8日、茨城・鹿嶋市内でJ1第13節東京V戦(12日午後1時5分・カシマ)に向けて調整を行った。

*  *  *

 主将のMF柴崎岳が全体練習に合流した。練習冒頭からチームとともに汗を流し、強度を落とした軽めのミニゲームにも参加した。

 柴崎は宮崎キャンプ中に行われた1月27日の親善試合に先発したが、筋肉系のトラブルにより途中交代。復帰に向けた調整を進めていたが、再離脱もあって合流が遅れていた。背番号10が実戦復帰となれば、首位と勝ち点3差の3位につけるチームにとって朗報となる。

 今季の鹿島の中盤は、日本代表MF佐野海舟、MF知念慶のダブルボランチがファーストチョイス。トップ下では前節の柏戦で先制点を挙げたMF名古新太郎が調子を上げており、2、3列目をこなすMF樋口雄太、MF土居聖真も控える状況。今季途中加入のMFミロサブリェビッチ、MF舩橋佑も出場機会をうかがっており、ポジション争いが激化しそうだ。





◆鹿島MF柴崎岳が全体練習合流 首位と勝ち点3差3位のチームに朗報、中盤のポジション争い激化へ(報知)





2024年5月8日水曜日

◆「少しビックリした」3位浮上、鹿島アントラーズの変化とは? 大型連休3連勝の原動力【コラム】(フットボールチャンネル)






「ワン君(犬飼智也)が触れなくて、チャッキーが触れるようなボールを狙った。あと風向きも難しかったんで、ワン君を越えたら、チャッキーなら絶対に追いつけると思ったし、目が合ったんで、いいボールを入れることができた」と鈴木優磨が送った浮き球のロングパスに背番号7は確実に反応。DFの間を抜け出し、GK松本健太の位置を見ながら右足でゴール。鹿島は苦しかった後半を乗り越え、2−1で勝ち切ることができたのだ。



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◆「少しビックリした」3位浮上、鹿島アントラーズの変化とは? 大型連休3連勝の原動力【コラム】(フットボールチャンネル)





◆今季初スタメンの鹿島FW師岡柊生、起用の狙いは? 理想とするのはチャヴリッチの姿か(サッカーダイジェスト)



師岡柊生


柏戦では2本のシュートを記録


[J1第12節]柏 1-2 鹿島/5月6日/三協フロンテア柏スタジアム

 鹿島アントラーズは5月6日、敵地で柏レイソルと対戦し、2-1で勝利を収めた。

 この試合で今季初スタメンを勝ち取ったのがプロ2年目のFW師岡柊生だ。

「自分の特長はボールキープやドリブルなので、それを生かしつつ、守備もしっかりやりたいと思っていました。そこはできたのかなと」

 師岡は、4ー2ー3ー1の右サイドハーフで先発すると、身体を張ったボールキープや精力的なプレスバックを披露。さらに、攻撃面では5分に左サイドからのクロスに飛び込みヘディングシュートを放つなど、前半で2本のシュートを記録した。

 12節を終えた今季の鹿島は、GK早川友基やDF植田直通らの最終ラインと、最前線の鈴木優磨はほぼ不変。さらに知念慶と佐野海舟のダブルボランチもそれぞれ11試合に出場している。

 唯一、流動的なのが2列目で、右サイドは藤井智也、樋口雄太、松村優太、ギリェルメ・パレジらが起用されている。

 戦力の揃う右サイドにあえてストライカーの師岡を起用したことにポポヴィッチ監督の狙いがあるのではないか。

 理想とするのはCFや両サイドで活躍するチャヴリッチの姿だろう。

 ロングボールの預け先として前線で起点となり、ドリブルからチャンスを創出。さらに鈴木のアシストを受けて得点源としても貢献する。

 柏戦でも63分に投入されたチャヴリッチが、アディショナルタイムに鈴木のアシストから決勝点を叩き込んでいる。

 師岡の先発起用には『サイドにフィニッシャーを増やしたい』という指揮官の狙いが込められていたのかもしれない。

「裏抜けの動きや前で持っている時のプレーは(要求されています)。ドリブルで仕掛けていいって言われていて、攻撃面は求められているところだと思います」

 少し照れ臭そうに「ほかの選手に負けないように、日々の練習から手を抜かずに頑張りたい」と意気込む23歳のストライカーがチームの新たな武器となるか。

取材・文●渡邊裕樹(サッカーダイジェスト編集部)









◆GW連戦を3連勝で3位に浮上、鹿島MF佐野海舟「頭を使ってやれている時間帯が多かった」(ゲキサカ)






[5.6 J1第12節 柏 1-2 鹿島 三協F柏]

 開始4分の鹿島アントラーズの先制弾。アシストをしたのは、ボランチのMF佐野海舟だった。DF関川郁万がサイドチェンジをしたボールは柏レイソルのDF三丸拡に跳ね返されてしまうが、そのボールに反応した佐野は、ヘディングでMF仲間隼斗につなげる。胸トラップでおさめた仲間は柏のダブルボランチに挟まれてしまうが、倒れながらも近くにポジションを移していた佐野へとリターン。佐野はダイレクトでMF名古新太郎につけると、名古が個人技で先制点に結びつけた。

「(佐野)海舟にわたる前にスペースを確認できていて、海舟も見てくれていたので、そこを信じて走り込んであとは落ち着いて決めました」と名古は得点を振り返った。

 先制後は鹿島が主導権を握ったまま試合は推移する。「失点をするまではしたたかに、賢く、共通理解を持って戦うということが、今季で一番できた試合」とランコ・ポポヴィッチ監督は讃える。後半20分にFW島村拓弥のゴールで同点に追いつかれるが、こと前半に関しては佐野とMF知念慶のところでボールを回収する場面が多かった。

 GWの3連戦を3連勝で締めた鹿島において、佐野と知念のダブルボランチはともにフル出場中だ。「今日も体が軽かったわけではないですし。そういう中で頭を使ってやれている時間帯が多かった」。佐野は過密日程の中でも、手応えを口にする。

 1年ぶりの3連勝で、鹿島は順位を2つ上げて3位に浮上した。「決して全員満足していませんし、そういう面で連勝はしていますけど、課題っていうのもわかっていて、それに取り組む姿勢で毎日練習をやっているので、それが結果に結びついているのかなと思います」と佐野はチームのさらなる進化を誓った。

(取材・文 奥山典幸)





◆GW連戦を3連勝で3位に浮上、鹿島MF佐野海舟「頭を使ってやれている時間帯が多かった」(ゲキサカ)





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