日刊鹿島アントラーズニュース

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2018年4月14日土曜日

◆FWダヴィが加入2戦目でJ3初ゴール! 北九州はFC東京U-23に完封勝利(ゲキサカ)





[4.14 J3第7節 F東23 0-1 北九州 夢の島]

 J3第7節が14日に開催され、ギラヴァンツ北九州は敵地でFC東京U-23に1-0で勝利した。4試合ぶりに白星を挙げ、暫定11位に浮上。FC東京U-23は2連敗で最下位のままとなっている。

 試合が動いたのは後半29分だった。北九州が右サイド後方でFKを獲得すると、キッカーのDF川上竜が右足で高い弾道のクロスを供給。ファーから飛び込んだFWダヴィが頭でうまく合わせ、ゴール左に決めた。

 今月6日に加入が発表されたダヴィは、8日に行われた第6節のホーム相模原戦(0-4)で新天地デビュー。自身初挑戦となるJ3の2戦目で早くも初ゴールを奪ってみせた。

 北九州はこの1点を守り切り、今季初の無失点を達成。次節は29日に行われ、ホームで群馬と対戦する。


FWダヴィが加入2戦目でJ3初ゴール! 北九州はFC東京U-23に完封勝利




◆【鹿島】内田、小笠原が2901日ぶり共演へ(報知)





 リーグ戦13位に沈む鹿島は13日、茨城・鹿嶋市内のクラブハウスで14日の名古屋戦(カシマ)に向けた前日調整を行った。右太もも裏痛で実戦から約1か月半遠ざかっているDF内田篤人(30)、主将のMF小笠原満男(39)が、ともに主力組でプレーし、先発出場が濃厚になった。

 内田が「あの人以上の中盤はいない。ボールをとるのも、パスを出すのも、気持ちも」と話せば、小笠原も「あれだけの経験を持っている選手はいない」と絶賛する間柄。2007~09年のリーグ3連覇など常勝・鹿島を支えた2人の共演は、10年5月5日のC大阪戦以来、2901日ぶりとなる。

 公式戦4戦勝ちなしで、3戦連続で試合後にサポーターからブーイングを浴びるなど苦境に立つ鹿島。内田は「選手の質は高い。もう少しシンプルにプレーすれば面白くなる」と分析し、復帰戦を思い描いた。勝ち方を知る黄金コンビの力で浮上のキッカケをつかむ。


【鹿島】内田、小笠原が2901日ぶり共演へ




◆「監督、代わったらしいし」48日ぶり復帰の内田篤人が語る日本代表との“距離”(ゲキサカ)





[4.14 J1第8節 鹿島2-0名古屋 カシマ]

 開幕戦以来のピッチでチームの連敗ストップに貢献した。右太腿裏痛で離脱していた鹿島アントラーズDF内田篤人が2月25日の清水戦(0-0)以来、7試合ぶりに復帰。右サイドバックで先発すると、序盤の積極的な姿勢がチームに先制点をもたらした。

 2連敗で3試合勝利から遠ざかっていたチーム状況について「立ち上がりが良くないのは知っていた」からこそ、「押し込むために俺も上がった。きれいな形でなくてもいいからゴリゴリ押し込むことが立ち上がりは大事」と果敢に攻撃参加。前半5分、MF中村充孝がボールをキープしている間に背後を駆け上がり、パスを受けると、マイナスに折り返して中村がシュートを打った。

 前半9分にもオーバーラップした内田がゴール前にクロス。これはGKに直接キャッチされたが、その1分後にFW金崎夢生が先制点。1点をリードすると、今度は守備で粘り強く対応し、後半16分にはファウル覚悟のスライディングタックルでイエローカードを受けた。

 後半32分に交代したが、2枚目のイエローカードを避けるために自らベンチに要求したという。「ケガをしたとか、体力がないとかではなく、イエローをもらっていたから。(退場で)DFラインが削れるのは良くない」と、その意図を説明した。

 7年半ぶりに鹿島に復帰した今季は2月14日のACL開幕節・上海申花戦(1-1)にフル出場。2月25日のJ1開幕節・清水戦も先発し、後半39分までプレーした。しかし、その後は右太腿裏の張りを訴え、戦線離脱。48日ぶりの復帰戦が今季公式戦3試合目の出場で、自身の出場試合では初勝利となった。

「久しぶりの勝利給だね」。冗談めかして語った内田は自分自身のプレーについて「そんなに良くはなかったけど、DFは(チームが)勝って評価される」と指摘。5月中旬まで過密日程が続くが、「キャンプもできているし、最後は根性というか、コンディションは問題ない」と、連戦での出場も辞さない構えだ。

 その頭には代表への思いもある。「監督、代わったらしいし」。日本代表はバヒド・ハリルホジッチ前監督が解任され、西野朗新監督が就任。監督交代については「俺は呼ばれていたわけでもないし、協会の人の判断。俺がどうこう言う話じゃない」と言及を避けたが、西野監督は就任会見で「過去の経験、実績、プラスここ1か月の状況を正確に見極めたい」と選手選考の基準を語っている。

 内田の経験、実績は申し分ない。あとはコンディション。鹿島で試合に出て、どんなプレーを見せるかにかかっている。「俺は試合に出ないと話にならない。それで見てくれれば」。そのことは内田自身が一番理解している。「やれるってことが分かれば、気にはなってくると思う」。大逆転のメンバー入りへ。過酷な連戦も、アピールには絶好のチャンスになる。

(取材・文 西山紘平)


「監督、代わったらしいし」48日ぶり復帰の内田篤人が語る日本代表との“距離”




◆久しぶりの出場となった内田篤人、代表復帰の可能性は「あるでしょ」(サッカーキング)





2018.04.14 14:00
県立カシマサッカースタジアム
鹿島アントラーズ 2 終了 0 名古屋グランパス 

 明治安田生命J1リーグ第8節が14日に行われ、鹿島アントラーズは名古屋グランパスと対戦。鹿島に所属する内田篤人が試合後インタビューに応じた。

 2連敗で今節を迎えた鹿島は、金崎夢生の2ゴールでリーグ戦4試合ぶりの白星を挙げた。開幕以来のスタメン復帰となった内田は自身のパフォーマンスを振り返り「そんなよくはなかったけど、勝ってディフェンスは評価される」とチームの勝利が重要だと語った。

 続けて、試合感覚については「練習でもやれてるし、紅白戦も出れてる」と問題がないことを強調。さらに、77分で途中交代した内田だが、交代は試合前から決まってたわけではなく、自ら要求していたことを明かした。

「全然そんなことはない。別にケガしたとか、体力がないからではなく、交代する一個前のプレーで、カウンターを止めようと思ったけどイエローをもらってたから辞めた。そこで自分から言った。今日は戦術的な感じ」

 また、この時期に日本代表監督が変わったことで選手に与える影響について聞かれると「どうだろうね。呼ばれてたわけではないから。協会の人の判断だし、俺がどうこう言える話ではない」と明言は避けた。

 一方で、自身が代表選出される可能性については「あるでしょ」と断言したが、他の選手とは違う立場であることを強調した。「俺はどっちかっていうと試合に出ないと話にならない。みんなとは違う。見てくれてやれるってことが分かれば、気にはなってくれると思う」


久しぶりの出場となった内田篤人、代表復帰の可能性は「あるでしょ」




◆期待のルーキーがJデビュー戦でアシスト、鹿島FW山口一真「簡単なアシストだった」(ゲキサカ)






[4.14 J1第8節 鹿島2-0名古屋 カシマ]

 J1デビュー戦で一つの結果を残した。今季、阪南大から鹿島アントラーズに入団したFW山口一真が1-0の後半30分からFW鈴木優磨に代わってピッチに入る。ここまでACLで2試合に途中出場している大卒ルーキーだが、リーグ戦はこれが待望の初出場だった。

「監督からは『裏に抜けろ』という指示だった。走ることを意識して試合に入った」。投入直後から前線を駆け回り、精力的にプレー。後半34分には相手のミスからボールを奪った山口が自らドリブルで持ち込み、右足でミドルシュートを打ったが、ゴール右に外れた。

 すると後半43分、敵陣で相手の最終ラインにプレッシャーをかけたFW金崎夢生がスライディングタックルでボールをカット。こぼれ球に反応した山口が素早くスルーパスを通し、ゴール前に抜け出した金崎が相手GKの動きをよく見て右足で流し込んだ。

 勝利を決定づけるダメ押しゴールを演出し、プロ初アシストを記録。「こぼれてきて、あそこにパスを出す技術には自信がある。簡単なアシストだった」。チームは連敗を2でストップし、4試合ぶりの白星。「チームが苦しいときこそ、試合に絡んでいない選手がチームを底上げすることが大事」と胸を張った。

(取材・文 西山紘平)


期待のルーキーがJデビュー戦でアシスト、鹿島FW山口一真「簡単なアシストだった」




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