日刊鹿島アントラーズニュース

Ads by Google

2020年6月10日水曜日

◆ベストイレブンには元Jリーガーも!“Kリーグ復帰弾”のイ・チョンヨンが第5節MVPに選出(スポーツソウル)






楽天オープン記念イベント/和豚の熟成キムチサムギョプサル200gx1枚 22円/...


東海岸ダービーでKリーグ復帰弾を決めたイ・チョンヨン(31・蔚山現代FC)が、第5節のMVPに選ばれた。

去る6月7日の浦項スティーラース戦で2ゴールを挙げ、チームを4-0の完勝に導いたイ・チョンヨン。2009年7月19日の江原FC戦での得点以来、約10年11カ月ぶりとなるKリーグ復帰弾が評価され、栄えあるMVPに輝いた。

なお、ベストマッチには全北現代モータースがFCソウルを4-1で下した試合が選ばれ、ベストチームにはその全北現代が選出された。

ベストイレブンにはMVPのイ・チョンヨンに加えて、元鹿島アントラーズのチョン・スンヒョン(26・蔚山現代)などが名を連ねていた。

Kリーグ1(1部)第5節のベストイレブンは以下の通り。

FW コ・ムヨル(江原FC)、イ・ドングッ(全北現代)、ジュニオール・ネグラン(蔚山現代)

MF セジーニャ(大邱FC)、イ・スンギ(全北現代)、ハン・ギョウォン(全北現代)、イ・チョンヨン(蔚山現代)

DF チェ・グァンフン(江原FC)、チョン・スンヒョン(蔚山現代)、チョン・テウク(大邱FC)

GK イ・ジンヒョン(光州FC)


◆ベストイレブンには元Jリーガーも!“Kリーグ復帰弾”のイ・チョンヨンが第5節MVPに選出(スポーツソウル)




◆【J再開後の注目株|群馬】飛躍の鍵を握る鹿島ユースの元キャプテン!指揮官の期待に応えられるか(サッカーダイジェスト)








鹿島でのリーグ戦出場はわずか4試合


 そのキャリアからみれば、群馬でのブレイクは必然だったのかもしれない。

 田中稔也は、しなやかなドリブルと両足の鋭いショットが武器の群馬県出身プレーヤー。鹿島アントラーズユースでキャプテンを務めた後、2016年シーズンにトップチームに昇格、Jリーグの名門で3シーズンを過ごした。

 だが分厚い選手層の壁に阻まれて、鹿島での3年間のリーグ戦出場はわずか4試合(先発2試合)。2018年末のクラブ・ワールドカップ準決勝・レアル・マドリー戦ではベンチ入りしたが出番はなかった。

 そして2019年シーズン、失意の中でJ3のザスパクサツ群馬へ完全移籍。故郷で再出発を図った。昨季の序盤は実戦感覚が取り戻せずに自身のプレーができなかった。だが本来、鹿島ユース時代には高円宮杯で日本一にも輝いた実力者である。フィジカルバランスを整え、ゲーム感を思い出すと、次第に特長を発揮していく。

 12節・長野戦では後半アディショナルタイムに劇的な決勝ゴールを決めて、J初得点をマークした。ヒーローインタビューの場に立った田中は、歓喜の涙を流した。

「鹿島での3年間でゴールを決められなかったので、群馬での初ゴールは特別な想いがある」

 さらにJ2昇格の山場となった25節・藤枝、29節・熊本戦でも試合終了間際にゴールを叩き込んで、貴重な勝点獲得に貢献。昨季の3ゴールは、いずれもアディショナルタイム弾。バイタルエリアでの奇抜なアイデア、そして土壇場での勝負強さが、シーズン最終節での逆転J2昇格の大きな力となった。

 群馬在籍2年目の今季は、J2でのチャレンジとなる。

 群馬は、昨年までチームを率いた布啓一郎監督が退任し、今季から元鹿島の奥野僚右監督が指揮を執る。田中のポテンシャルを高く評価した奥野監督は、始動直後から熱血指導。左右のMFが本職の田中をボランチなど多くのポジションで起用し、プレーの幅を広げさせた。

 田中は「ボランチでの起用は、『もっと広い視野を持て』というメッセージだと受け止めている。自分には結果が求められている」と、すべてを受け入れて自身を磨いた。


「タフなJ2でどれだけできるかチャレンジしたい」


 指揮官は、プレシーズンのテストマッチすべてで田中をレギュラー組で起用し、コンビネーションを構築させた。それは田中に対する強い期待の表われだった。

 今季J2リーグ開幕節・新潟戦。田中は右MFで先発のピッチに立った。強風が吹く難しいゲームとなったが、数少ないチャンスを活かすべく奮闘。スコアが動かない中で77分までプレーした。田中が去った後にチームは3失点し、0対3で開幕戦を落とした。

「強風でボールが落ち着かなかったが、攻撃の形は見えていた。もっとワンプレーワンプレーの精度を高めてチャンスを作っていかなければいけなかった。攻撃、守備の課題を修正して再開後につなげていきたい」

 コロナ禍の中断期間は、オンラインでヨガに初トライ。身体の柔軟性を高め、可動域を広げたという。

「J2は、一番試合数が多いタフなリーグ。いろいろな特長のチームがあるので、そこで自分がどれだけできるかチャレンジしたい。ここからさらに這い上がっていくためにも、負けられない」

 再開後、群馬の攻撃陣は、大前元紀と林陵平の2トップが濃厚。その背後からゴール前へ飛び出していく背番号11がチームの飛躍の鍵を握っている。

取材・文●伊藤寿学(フリーライター)


◆【J再開後の注目株|群馬】飛躍の鍵を握る鹿島ユースの元キャプテン!指揮官の期待に応えられるか(サッカーダイジェスト)




◆鹿島・町田 再開川崎戦に意気込む すでに実戦練習 接触プレーも「バチバチ」(デイリー)






センターバック専門講座新新装版 [ 秋田豊 ]


 J1鹿島のDF町田浩樹(22)が9日、練習後にオンラインで取材に応じた。リーグ再開初戦が昨季4位の川崎になったことについて「手強い相手。再開の初戦で、そういう(強い)相手を倒すことで勢いがつく。それにふさわしい相手だと思うので楽しみ」と意気込んだ。

 昨季3位の鹿島は、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の出場権を争った強敵との一戦となるが、過剰な意識はない。町田は「今年のうちのサッカーは相手どうこうより、自分たちがどういうサッカーをするかの方が大事」とチームがやるべきことに集中する考えだ。

 鹿島は、練習の中ですでに大きなコートで紅白戦に近い実戦形式も行っているという。「練習の多くはポゼッションで、中断前から変わっていない。その中で高い強度を持ってやっているし、その精度を上げていくだけ」と調整は順調だ。「ピッチ内ではバチバチやっている」と接触プレーも通常通り行っているとし、ピッチ外では、給水ボトルを共有しないことや、選手同士の距離を取るなど感染対策は徹底している。

 まだ、今季の公式戦で白星がないことについて町田は「3試合ともなかなか点が取れず、自分たちのミスから失点して流れをコントロールできなかった。まず自分たちのミスを無くし、質を上げていく」と課題を明確にしている。

 今季のJリーグは変則ルールとなり、降格なしとなっている。ただ「鹿島にいる限り、下を見ていない。降格がある、ないで全く(自分たちのサッカーが)変わることはない」と町田は言い切った。“常勝軍団”が目指すは、タイトル奪還のみだ。


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

センターバック専門講座新新装版 [ 秋田豊 ]
価格:1527円(税込、送料無料) (2020/6/10時点)



◆鹿島・町田 再開川崎戦に意気込む すでに実戦練習 接触プレーも「バチバチ」(デイリー)




◆【鹿島】CB町田浩樹が口にした実感。「上積みしている自信はある」(サッカーマガジン)






月刊サッカーマガジン 2020年 07月号 [雑誌]


 チーム全体練習が再開して10日あまり。鹿島アントラーズの若きDF町田浩樹は気持ちを高めていた。オンラインで取材に応じ、「『再開幕』の日も決まったので、そこに照準を合わせていく」と力強く語った。


今季のサッカーは自分たちがどうするか


 今季、鹿島はACL、ルヴァンカップ、そしてJ1開幕戦と、公式戦3連敗。苦しい立ち上がりとなった。しかし、選手たちはリーグ中断中にオンラインでのミーティング等でザーゴ新監督の戦術理解を深めることに努めた。

「中断前に、自分たちがやってきたことをまたゼロにしないように意識し、そこにスタッフやコーチ陣がいろいろな機能をつかって、そうならないようにやってくれた。上積みしている自信は自分たちもありますし、これからは、その精度をより上げていくだけ。それに尽きると思います」

 再開日が発表され、目標は定まった。全体練習再開から10日あまり経ち、「チームとしてもコンディションが上がってきていることを実感している」と町田は言った。

 すでに再開カードは川崎フロンターレになると報じられている。そのことを問われると、「今年のうちのサッカーは相手どうこうよりは、自分たちがどういうサッカーをするかが大事だと思う。なので、自分たちがやるべきことの精度を上げてやっていくだけだと思います。もちろん川崎は手ごわい相手ですし、再開の初戦でそういう相手を倒すことでまた、勢いがつくと思う。ふさわしい相手だと思うので、楽しみです」と話した。

 昨季はチーム事情から左サイドバックを務めることが多かったが、今季は同ポジションに新戦力が加わり、本来の場所、センターバックで勝負することになりそうだ。本人もそのことを自覚している。

 新しく生まれ変わったチームは、スタートこそつまずいたが、リスタートはつまずかない。

「(今季は)3試合ともなかなか点を取れず、自分たちのミスから失点して、うまくゲームの流れをコントロールすることができなかった。ミスをなくして質を上げていくというところは、常に課題として意識してやっています。その中で自分たちからアグレッシブに前から行って相手のミスを誘うというのも、このまま継続してやっていければ」

 J1では開幕戦のみを終えた順位では最下位に沈むが、再開から勝利を重ねればいいだけのこと。鹿島の一員である自覚から言った。「目標は変わらない」。狙うは順位表のてっぺんのみだ。




[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

月刊サッカーマガジン 2020年 07月号 [雑誌]
価格:999円(税込、送料無料) (2020/6/10時点)



◆【鹿島】CB町田浩樹が口にした実感。「上積みしている自信はある」(サッカーマガジン)




2020年6月9日火曜日

◆「あの時の鹿島は…」現役Jリーガーが認めた「“3連覇”09年アントラーズ」の最強ぶり(サッカーダイジェスト)






説得力のある佐藤の「3連覇は本当に難しい」


 意外な結果だな、というのが率直な感想だった。

 5月28日発売のサッカーダイジェスト本誌では、「Jリーグ歴代最強チーム」と題し、現役選手や元日本代表など総勢50名に“歴代で最強だと思うチームトップ3”を選んでもらった。その選者50人の回答結果をポイント形式で集計してランキング化。堂々の1位に輝いたのは、史上初の両ステージ制覇で“完全優勝”を成し遂げた「02年磐田」だった。

 中山雅史や高原直泰、名波浩、藤田俊哉ら錚々たる面子が揃い、完成度の高いサッカーを披露していた「02年磐田」の1位はある程度、予想はついた。この“最強”チームに対抗するのは、断トツの主要タイトル20冠を誇る鹿島アントラーズで、なかでも唯一の“リーグ3連覇”を達成した「09年鹿島」は、その盤石の強さと偉大な功績を考えれば、少なくともトップ3には入ると見ていた。

 だが、結果は4位だった。1位の「02年磐田」に続く2位は、初代チャンピオンの「93年東京V」で、3位はサイコロの“5の目”をした特異な中盤の形で一世を風靡した「01年磐田」。リーグ史上でひとつの金字塔を打ち立てた「09年鹿島」はこの3チームに及ばなかったが、だからといって、「09年鹿島」の出色の強さが強烈なインパクトを残したのは、紛れもない事実だろう。

 それは、「09年鹿島」を“最強チームトップ3”に選んだ現役Jリーガーの選出理由を見ても容易に分かる。佐藤寿人(千葉)は「3連覇は本当に難しい」と、極めて難易度の高い偉業について言及。佐藤自身、広島時代の12年、13年、15年と3度のリーグ優勝を経験し、連覇はできたが3連覇は果たせなかっただけに、ある意味、その言葉には説得力がある。

「僕も広島時代にリーグ連覇を経験しましたが、3連覇は本当に難しい。周囲から徹底的にマークされますし、勝てば勝つほど日程は厳しくなりますからね。そうした“壁”をすべて越えなくちゃいけない。シーズンを戦っていけば浮き沈みもあります。その点で、鹿島はフロントを含めて明確なビジョン、哲学を持っていた点が大きかったんだと感じます」


「1点取ったら『あ、この試合は勝ったな』(興梠)




 相手から徹底した対策を練られても、それをモノともせずに勝ち進む。実際、“当事者”はどう感じていたのか。09年シーズンは鹿島に所属し、浦和との最終節でリーグ優勝を手繰り寄せる決勝点をヘッドで叩き込むなど、3連覇に大きく貢献した興梠慎三(浦和)は、次のように回想する。

「この年の鹿島もほとんど負ける気がしませんでしたから。相手から対策されていたけど、まったく苦にならなかったんですよね。普通は1、2点差では気が抜けないけど、当時は1点取ったら『あ、この試合は勝ったな』って自然と思えるような。そんな心の余裕がありましたね」

 先制すれば、勝てる。揺るぎない強さを見せていた当時の鹿島を「手堅いサッカーをしている常勝軍団という印象」と語る宇佐美貴史(G大阪)は、攻守両面の充実ぶりを称賛する。

「ボールを奪った瞬間、スイッチが入り、サイドの選手がガガガっと攻め上がる伝統のカウンター攻撃はめっちゃ鋭く、たまに行き過ぎたら小笠原(満男)さんあたりがケアしながら、最後は2トップのマルキーニョスと興梠慎三くんが確実に決める、と。CBも鉄壁で、崩れる気がしなかったですしね!」

 小笠原については、佐藤も「すべてが高レベルで、根底には“目の前の相手に負けない”というサッカーで最も大事な気持ちを持っていました。あの時の鹿島は、満男さん抜きで語ることはできません」とコメント。チームトップの13ゴールを決めたマルキーニョスに関しては、前線でコンビを組んだ興梠は「マルキは凄かったです。大事なところでしっかりと点を取ってチームを勝たせられるし、難しいクロスも簡単に合わせて決めてしまう。スーパーシュートも多くて、まさに頼れるエースって感じでした」と称える。

 興梠とマルキーニョスの2トップに「憎たらしかった」と独特の表現で一目置いているのが、鄭大世(清水)だ。

「興梠はまだ精神的に成熟していなかった印象ですけど、とにかくクレバー。ただ、それを上回るのがマルキーニョスです。ひとりでシュートに持ち込める実力者だけど、周囲を使うのも上手い」

 さらには、「(この2トップを)支えていたのが本山(雅志)さんと野沢(拓也)さんの天才MF。豪華過ぎる陣容ですよね」と続ける鄭は09年シーズン、川崎でプレーしており、「(川崎と鹿島の)直接対決では1勝1分と負けなかった」という。10月の対戦では3-2で競り勝ってみせる。この試合で鄭は2ゴールを挙げる活躍も見せており、苦手意識はなかったかもしれないが、「気づいたら鹿島が優勝していて、改めて1シーズンでの勝負強さを感じましたね」と感心する。


「象徴は間違いなく小笠原さん」(鄭)




 鄭はまた、09年シーズンのリーグMVPに選ばれた鹿島の“レジェンド”小笠原の存在を介して、このチームの伝統の勝負強さについて推察する。

「(09年鹿島の)象徴は間違いなく小笠原さん。うっちー(内田篤人)も『小笠原満男なくして鹿島はない』と言っていますし、練習の強度が高いのは小笠原さんのマインドがクラブに伝わっているからでしょう」

 この勝負強さについて、「歴代トップかな」と評価する佐藤は「勝つために何をするべきかチーム全体で整理されていて、全員のベクトルが合っていた。そうでないと、3連覇は成し遂げられませんよ」と分析する。

 チームを構成する個々の顔ぶれについて「タレントも揃っていました」と言う興梠は、「前年に連覇した時のメンバーがほとんど残っていて。例えばFWだったらマルキと俺がレギュラーで、その他にも(田代)有三さんがいて、大迫(勇也)が新人として入ってきて。誰が出ても同じように質の高いサッカーができたし、ハイレベルな競争が生まれていました。その緊張感が結果につながったんじゃないかな」と思い返す。鄭は、「清水で17、18年とチームメイトだった(増田)誓志は常に自分を追い込む性格で、サッカー選手の鑑。09年の鹿島を選んだのは、彼に敬意を表す意味もあります」と明かす。

 本企画の総合ランキングでは4位という結果に終わった「09年鹿島」だが、Jリーグの歴史にその名を深く刻んだ“最強ぶり”が色褪せることはない。昨季は無冠に終わった元祖“常勝軍団”が、ザーゴ新監督を迎えて新体制で臨む今季、かつてのような強さでタイトルを掴む姿を期待したい。

構成●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)
取材・文●高村美砂(=宇佐美貴史)、サッカーダイジェスト編集部(=佐藤寿人、興梠慎三、鄭大世)


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

◆◆FOOTBALL PEOPLE 小笠原満男特集号 / ぴあ
価格:1527円(税込、送料別) (2020/6/9時点)



◆「あの時の鹿島は…」現役Jリーガーが認めた「“3連覇”09年アントラーズ」の最強ぶり(サッカーダイジェスト)




Ads by Google

日刊鹿島

過去の記事