日刊鹿島アントラーズニュース

Ads by Google

2013年6月27日木曜日

◆県高校総体 サッカー 啓明、劇的V 13年ぶり(茨城新聞)


http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13719992606713

県高校総体は23日、各地で行い、サッカーは水戸啓明が鹿島学園との延長にもつれ込む接戦を制し、13年ぶり3度目の優勝を飾った。バスケットボール男子は土浦日大が2年連続39度目、女子は竜ケ崎二が3年ぶり2度目の頂点。卓球男子個人シングルスは大友健悟(明秀日立)、同女子は荒美咲(同)が制した。

水泳の競泳男子は200メートル個人メドレーで野田飛雄馬(古河一)が大会新記録で優勝。400メートル個人メドレーと合わせて2冠を達成した。女子は200メートル個人メドレーで小野寺涼夏(鹿島学園)が2分19秒41の県高校新記録を樹立し400メートル個人メドレーと2冠。100メートルバタフライは平山友貴奈(鹿島学園)、100メートル平泳ぎは吉沢美紀(古河一)が制した。

飛び込み男子は貝塚佑介(霞ケ浦)、同女子は山村有里佳(常磐大高)がともに2冠達成。水球は並木が優勝した。

バレーボール男子は霞ケ浦、勝田工、古河一、土浦日大が4強入りした。

Ads by Google

日刊鹿島

過去の記事