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東アジア競技大会に参加していたU-20日本代表イレブンが15日に帰国した。16年リオデジャネイロ五輪世代の実質的初陣となった大会だが、5チーム中3位という結果に終わり、大会を振り返った選手たちは更なる成長を誓った。
この世代の中心選手として期待がかかるDF植田直通(鹿島)は「初戦の北朝鮮戦で負けたことが大きかった。自分も出場していたので無失点で抑えていればなと思いましたし、1失点の重みを知りました。次へと活かしていきたいです」とコメント。
田鍋陵太(名古屋)も「これからオリンピックに向かって動き始めますが、このメンバーの中で多くの選手が選ばれることを祈っていますし、自分も選ばれるよう頑張りたいです」とこれから始まるサバイバルに向け気合を込めた。
同代表はU-21日本代表となる来年より、現ベガルタ仙台の手倉森誠監督が指揮を執ることになる。
この世代の中心選手として期待がかかるDF植田直通(鹿島)は「初戦の北朝鮮戦で負けたことが大きかった。自分も出場していたので無失点で抑えていればなと思いましたし、1失点の重みを知りました。次へと活かしていきたいです」とコメント。
田鍋陵太(名古屋)も「これからオリンピックに向かって動き始めますが、このメンバーの中で多くの選手が選ばれることを祈っていますし、自分も選ばれるよう頑張りたいです」とこれから始まるサバイバルに向け気合を込めた。
同代表はU-21日本代表となる来年より、現ベガルタ仙台の手倉森誠監督が指揮を執ることになる。