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6月1日(日) 2014 ヤマザキナビスコカップ
鹿島 3 - 0 清水 (15:00/カシマ/10,667人)
得点者:16' 土居聖真(鹿島)、26' 赤崎秀平(鹿島)、90'+3 遠藤康(鹿島)
☆予選リーグ戦績表
☆Jリーグ公式サイトヤマザキナビスコカップ特集
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●赤崎秀平選手(鹿島):
「もっと早く予選で使ってくれれば結果を出す自信はあった。ただ、出れないのは自分の力だと思う。もっとできるというのを練習で出せばよかった。
(土居)聖真の1点目が大きかった。あの場面、自分としても動き出してスペースをつくってということで絡めた。良い関係をつくれてるなと感じました。
(後半戦は?)
スタメンとして貢献したいと思います。本当に勝たないといけない。優勝目指してやりたい」
●遠藤康選手(鹿島):
「自分でもなんで入らないというくらい。みんなに申し訳ない。勝ったのは良かったけれど自分では…。PKは自信を持って蹴った。中断期間は1週間くらい休んで、その後はリーグ戦、天皇杯、どっちも獲るつもりでいきたい」
●土居聖真選手(鹿島):
「打ったらたまたま入りました。何も考えてなかったというか、勝手に…。最初は左足でウトウト思ったんですけど、切り返して、たまたま入りました。3点差以上というのが最低条件だったので早い時間で取れたのは良かったし、最低条件である3点に繋がったのかと思います。
(今日は日本人選手だけの先発でしたが?)
アップの時からみんなで足が速く、集中してたかな,と思います。ここ数試合、立ち上がりで失点がありましたけど、今日は集中力があった。
(監督に前の試合、『我慢の限界』と言われたことは?)
干される、と思いました。でも、やってきたことを変えるつもりはなかった。また使ってくれたことに感謝したいです。期待に応えたいと思っていました。僕をそういう気持ちにさせてくれた監督の作戦勝ちだと思います」
以上
※本日、取材時の事情で清水の選手コメントはありません。申し訳ございませんが、ご了承ください。