日刊鹿島アントラーズニュース

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2014年12月1日月曜日

◆大迫 後半途中出場もまた不発「うまくはまらなかった」(スポニチ)


http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2014/12/01/kiji/K20141201009379930.html

ブンデスリーガ第13節 ケルン1―5レバークーゼン (11月29日)

 後半24分からピッチに立ったケルンのFW大迫は、またも無得点だった。

 ボールタッチ6回でシュートゼロ。今季は8月30日のシュツットガルト戦の1点のみで、これで出場8試合連続でゴールから遠ざかった。「うまくはまらなかった。僕が入ってからセットプレーが5、6本あったが、あそこで違ったものが出せていれば」と唇をかんだ。MF長沢はベンチ外だった。

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