C・ロナウド(左)とマッチアップする内田(右) [写真]=Getty Images
シャルケ所属の日本代表DF内田篤人が、18日に行われたチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦ファーストレグのレアル・マドリード戦について語った。ブンデスリーガ日本語版公式HPが伝えている。
シャルケは、26分にポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドに先制ゴールを許すと、79分にはブラジル代表DFマルセロに追加点を奪われ、0-2で敗れた。
試合後、内田は「戦う前から簡単ではないのは分かっていました。(試合の)入りはそんなに悪くなかったですが、サクッとロナウドに点を取られました」とコメント。また「相手からしたら、やられる気はしなかったんじゃないかなと思います」と述べた。
また、74分に訪れた決定機については「(飛び出しは)いつも狙ってはいます。ケヴィン(ボアテング)から良いボールが出てくるので。蹴れる選手が持った時には、行くようにしています」と振り返り、レアル・マドリードのホームで戦うセカンドレグに向けては「1点目がどちらに入るか」と先制点の重要性を強調していた。
シャルケは、26分にポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドに先制ゴールを許すと、79分にはブラジル代表DFマルセロに追加点を奪われ、0-2で敗れた。
試合後、内田は「戦う前から簡単ではないのは分かっていました。(試合の)入りはそんなに悪くなかったですが、サクッとロナウドに点を取られました」とコメント。また「相手からしたら、やられる気はしなかったんじゃないかなと思います」と述べた。
また、74分に訪れた決定機については「(飛び出しは)いつも狙ってはいます。ケヴィン(ボアテング)から良いボールが出てくるので。蹴れる選手が持った時には、行くようにしています」と振り返り、レアル・マドリードのホームで戦うセカンドレグに向けては「1点目がどちらに入るか」と先制点の重要性を強調していた。