決勝T1回戦第1戦(18日=日本時間19日、ドイツ・ゲルゼンキルヘンほか)2試合が行われ、シャルケ(ドイツ)の日本代表DF内田篤人(26)はホームでのレアル・マドリード(スペイン)戦にフル出場して攻守に奮闘したが、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(30)に先制点を決められるなどチームは0-2で敗れた。
内田の奮闘を19日付ドイツ紙レビアシュポルトは高く評価。チーム最高に並ぶ2点(1が最高点、6が最低)を与え、「疲れ知らずな働き者は、国際舞台で再び彼の格を見せた。ミスの確率は非常に低い」と説明した。キッカー誌は3.5点だった。
内田の奮闘を19日付ドイツ紙レビアシュポルトは高く評価。チーム最高に並ぶ2点(1が最高点、6が最低)を与え、「疲れ知らずな働き者は、国際舞台で再び彼の格を見せた。ミスの確率は非常に低い」と説明した。キッカー誌は3.5点だった。