日刊鹿島アントラーズニュース

Ads by Google

2015年3月30日月曜日

◆柴崎、宇佐美デビューに刺激「中心選手として残りたい」(スポニチ)


http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/03/30/kiji/K20150330010078300.html

JALチャレンジ杯 日本―ウズベキスタン (3月31日 味スタ)

 日本代表MF柴崎が同世代の活躍に刺激を受けた。27日のチュニジア戦はベンチスタート。全6枠の交代が使われたが、最後まで出場機会はなかった。

 同じ92年生まれの宇佐美が後半27分からの途中出場で見せ場をつくっており「若い世代が出て行く時期。自分も中心選手として残っていけるようにしたい。(18年W杯)ロシア(大会)もあるけど、その先もあるので」と意欲。定位置奪取に向け、昨年10月14日のブラジル戦以来の先発が濃厚なウズベキスタン戦でインパクトを残す。

Ads by Google

日刊鹿島

過去の記事