明治安田J1第1ステージ第9節(2日、鹿島0-1甲府、カシマ)1次リーグ突破が懸かる5日のアジア・チャンピオンズリーグに向け、日本代表DF昌子、DF西ら主力を温存。セレーゾ監督は若手の活躍を望んだが、最下位の甲府を相手にピンチの連続でゴールを奪えなかった。指揮官は「存分にプレーしてほしいと送り出したが、期待通りではなかった」と不満そうに話した。
日刊鹿島アントラーズニュース
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