日刊鹿島アントラーズニュース

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2017年5月4日木曜日

◆「くさい」発端 小競り合いで一触即発…森脇「何を勘違いしたのか」(スポニチ)


明治安田生命J1リーグ第10節第1日   鹿島1―0浦和 ( 2017年5月4日    埼玉 )


 後半33分に両チームが小競り合いで一触即発となった。鹿島の小笠原は試合後、浦和の森脇がレオシルバに対し「くさい」と侮辱的な発言をしたとして「許せない」と訴えた。レオシルバは「試合中のこととして受け流すことができる」と冷静に話した。

 森脇は口論になった際につばが顔にかかったため、小笠原に「くさい」と文句を言ったことを認めた。侮辱する意図はなくレオシルバに向けた言葉でもなかったと説明し「子どもみたいなけんかで恥ずかしい。反省しなければいけないが、小笠原選手が何を勘違いしたのかは分からない」と困惑した様子だった。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2017/05/04/kiji/20170504s00002179332000c.html

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