日刊鹿島アントラーズニュース

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2018年10月21日日曜日

◆鹿島・大岩監督、前半の戦いには手応え「次のゲームにもある状況」(サンスポ)






 明治安田J1第30節第2日(20日、浦和3-1鹿島、埼玉)鹿島は後半に3失点しての逆転負けで、敗退したルヴァン杯を含め公式戦4試合勝ちなしとなった。それでも、過密日程が続く中での戦いぶりに大岩監督は「最後まで勝ちを諦めなかった。その姿勢を次に生かしたい」と選手をねぎらった。

 前半は浦和に押し込まれながら、したたかに速攻から先制点を奪った。1点をリードして臨む24日のアジア・チャンピオンズリーグ準決勝第2戦に向け「当然次のゲームにもある状況。そこは評価する部分」と手応えも口にした。

鹿島・昌子(けがから復帰後初の先発出場)

「ベンチからとは違う応援も感じたし、アドレナリンも出た。試合をやりながら感覚を戻したい」




◆鹿島・大岩監督、前半の戦いには手応え「次のゲームにもある状況」(サンスポ)






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