ホームで先勝し、敵地テヘランで10日(日本時間11日)に行うペルセポリス(イラン)とのACL決勝第2戦に向けて、鹿島アントラーズに頼もしい味方がつく。
サッカー日本代表専属シェフの西芳照氏が遠征に同行することになった。鹿島では初めてだが、MF小笠原らと「東北人魂」の活動などで交流もある。中東での試合経験がない選手も多い中で、DF昌子は「チームにすごいプラス。向こうの料理より日本の味の方がいい。食のストレスは感じると嫌なので心強い味方」と、喜んでいた。
不在のお知らせ。— 西芳照 (@dream24_nishi) 2018年11月2日
11月7日から12日まで鹿島アントラーズAFCチャンピオンリーグ決勝第2戦ペルセポリス戦に帯同のためNISHI’SKITCHEN には西は不在となります。鹿島アントラーズの応援よろしくお願い致します。
◆鹿島に頼もしい援軍、日本代表専属シェフ遠征同行(ニッカン)