日刊鹿島アントラーズニュース

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2018年12月17日月曜日

◆柴崎、リーグ4カ月ぶり先発で決勝点絡む 攻守で存在感(スポニチ)



柴崎岳 Gaku.Shibasaki


リーガ・エスパニョーラ   ヘタフェ1―0レアル・ソシエダ ( 2018年12月16日 )


 ヘタフェの日本代表MF柴崎が、今季リーグ3試合目(公式戦5試合目)の出場で決勝点に絡んだ。左MFで先発し、後半24分までプレー。前半3分、速攻から鋭い飛び出しで味方のスルーパスを引き出すと、慌てた相手のクリアボールから先制点が生まれた。
 リーグ戦先発は8月19日の開幕節Rマドリード戦以来約4カ月ぶりだったが、豊富な運動量と素早い切り替えで攻守に存在感を示した。メンバー入りした来月開幕のアジア杯に向けて復調をアピールした。




◆柴崎、リーグ4カ月ぶり先発で決勝点絡む 攻守で存在感(スポニチ)





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