
日刊鹿島アントラーズニュース
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2019年2月24日日曜日
◆2019明治安田生命J1リーグ 第1節(オフィシャル)

2019年02月23日(土) 15:03キックオフ 県立カシマサッカースタジアム
【入場者数】19,463人 【天候】晴、弱風、 気温10.6度、 湿度45.0% 【ピッチ】全面良芝、乾燥
【主審】松尾 一 【副審】越智 新次 【副審】五十嵐 泰之 【第4の審判員】大川 直也
J1第1節 vs大分
鹿島、ホームで大分に敗れる。勝利での幕開けとはならず。
2019シーズン、Jリーグの戦いが始まった。3年ぶりの王座奪回に向け、アントラーズは大分トリニータとの開幕戦に臨んだ。前半18分に1点を先制されて迎えた後半、一時は伊藤翔のゴールで同点に追いついたものの、その後、大分に追加点を許して、1-2で敗れた。
2月19日、Jリーグ開幕に先駆けて、AFCチャンピオンズリーグ・プレーオフに臨んだアントラーズは、ニューカッスル・ジェッツと対戦。新加入の伊藤が移籍後初ゴールを決めるなど、4得点を奪って快勝を収めた。


幸先の良いスタートを切ったアントラーズは、ニューカッスル・ジェッツ戦から中3日でJリーグ開幕戦に臨んだ。指揮官が指名した先発メンバー11人は、GKにクォン スンテ、最終ラインは右から安西、スンヒョン、犬飼、山本。ボランチはレオ シルバと永木亮太がコンビを組んだ。右サイドに遠藤、左サイドに安部、フォワードにはセルジーニョと新加入の伊藤が入った。またベンチには、曽ケ端、内田、町田、土居、レアンドロ、平戸、山口が座る。

試合序盤からアントラーズは、後方からボールを繋ぐ大分に苦戦を強いられた。ボールの前進こそ簡単に許さなかったが、なかなかボールを奪いきれない展開が続く。主導権は大分が握った。
10分にアントラーズは大きなピンチを迎える。後方から短いパスを繋いでいたGK高木が、この試合初めて前線へのロングフィードを試みた。これにフォワードの藤本が反応し、ディフェンダーを背負いながら裏に抜けて、ペナティエリア内まで進入。決定的なシュートを放たれた。だが、これはクォン スンテが身体を大きく広げてブロックし、ゴールを許さず。頼れる守護神がチームの危機を救った。

アントラーズは、前線からの守備をロングボールによって剥がされる場面が目立つようになり、試合の流れを大分へと明け渡してしまう。すると、18分にスコアが動く。アントラーズはクリアボールを拾われると、最後は藤本に左足でシュートを放たれ、大分に先制点を許してしまった。


先制点を奪われ、反撃に出たいアントラーズだが、なかなか主導権を奪えない。前半はこのまま0-1で終了。1点ビハインドでハーフタイムを迎えた。


後半に入ると、アントラーズが前線からのプレッシングを強め、徐々に流れを引き寄せる。すると、48分。待望の瞬間が訪れた。永木が蹴ったフリーキックを犬飼がヘディングで折り返し、最後は伊藤翔が右足を伸ばしてシュート。これがゴールネットを揺らし、アントラーズは同点に追いついた。





アントラーズは同点に追いついた勢いそのままに攻勢を強めていく。レオ シルバ、永木を中心にセカンドボールを回収し、連続攻撃に繋げる。アントラーズが攻撃への比重を高めていく。


しかし、69分に一瞬の隙を突かれてしまった。オナイウがディフェンダーを背負いながらロングボールを収めて前を向くと、前方へスルーパス。藤本がこれを決めて、大分が追加点を奪った。

カウンターから痛恨の失点を喫したアントラーズは、同点に追いつくために選手交代のカードを切る。70分には安部にかえて土居、76分には山口にかえて遠藤を投入。両サイドハーフを交代し、攻撃のテコ入れを試みる。







それでもなかなか決定機をつくれないアントラーズは、89分に永木との交代でレアンドロを投入。しかし、大分の5バックをなかなか崩しきれない。結局、最後まで効果的な攻撃は見せられず、1-2で試合終了。ホームで悔しい敗戦を喫した。


次戦は中5日で迎えるJ1第2節。アウェイで川崎フロンターレと対戦する。3年ぶりの国内タイトル奪回に向けて、Jリーグ2連覇中の王者には絶対に勝ちたいところだ。ここから這い上がるため、下を向いている暇はない。
【この試合のトピックス】
・J1での大分との対戦は2013年シーズン以来となった。
・伊藤翔がデビューから2試合連続ゴール。
監督コメント
[ハーフタイム]
鹿島アントラーズ:大岩 剛
・前からプレスに行っている時、全体のバランスを意識すること。
・攻撃のとき、相手の間でしっかりボールを受け、そこからサイドを効果的に使っていこう。
・あと45分。その中で絶対にチャンスは来る。そういう場面が来た時に、冷静にプレーし、必ず逆転しよう!
大分トリニータ:片野坂 知宏
・自分たちのやり方に集中すること。
・自分たちの強みをトライすること。
・最後はしっかりと体をはること。
[試合後]
鹿島アントラーズ:大岩 剛
大分の分析を進めるなかで、リスクマネージメントはしっかりしなくてはいけないと話していたが、自分たちが難しい試合にしてしまった。1失点目の場面も、追いついてからの戦い方も、自分たちで難しくしてしまったと分析している。次の試合に向けて、ゲームに出た選手はリカバリーして、気持ちの面でもしっかり切り替えて次に臨みたい。
Q.ゲームを難しくしてしまったということだが、どんなゲーム運びをイメージしていたか?
A.各選手のポジショニングのところ、攻撃をしているときと守備をしているときのポジショニングを少し修正した。後半開始早々に追いついてからは、点を取りたいという気持ちが全員に出たところで、少し前がかりになってしまった。そこでのリスクマネージメントとして、修正すべき点があったと感じている。しっかりしたポジショニングがあれば、相手の何度かあったカウンターを受けることもなかったはず。自分たちでしっかりゲームをコントロール、ボールをコントロールすることができたのではないかと感じている。
大分トリニータ:片野坂 知宏
6年ぶりのJ1の舞台、相手は昨シーズンのアジア王者であるアントラーズと戦うにあたって、全選手がチームの始動からしっかり準備してきた成果が、今日の勝ち点3につながった。多くの大分のファン・サポーターもカシマまで来てくれて、喜んで帰ってもらえることは本当によかった。カシマで勝ち点3を取ることは簡単ではないが、選手たちが最後まで集中を切らさず、守るべきところで守り、攻撃するところでしっかり力を使い、タフに戦ってくれた。メンバーに入れなかった選手もしっかり準備してくれた。全員でしっかり準備してきた成果だ。
選手コメント
[試合後]
【安西 幸輝】
今日は内容よりも結果が求められる試合だった。その試合に勝つことができなかったので、悔しい。後半は逆転するつもりで試合に入ったが、失点して負けてしまったので、ファン・サポーターに申し訳なく思う。
【安部 裕葵】
相手がタイトに来ていたので、ワンタッチでマークをはがすイメージは持っていたが、自分たちの距離感が悪かった。後半の早い時間にセットプレーから追いつくことができて、そこからうまく押し込み始めたが、ここからというところで失点してしまった。そこは全員の責任であり、リスクマネジメントを怠らずにやるべきだった。
【伊藤 翔】
ミスからの失点もあり、今日の試合内容で良かったのかどうかというのを、チーム全体で見直していかなければいけない。
【山本 脩斗】
プレスをかけてはめていけば、蹴ってくると思ったが、しっかり繋いできた。試合後半、前がかりになったときに裏への1本でやられてしまった。スタートダッシュに重点を置いていただけに、勝ち点3を取れなかったのは悔しい。すぐに試合があるので、切り替えていきたい。
【永木 亮太】
相手が後ろからしっかり繋いでくることはわかっていたが、思ったよりも繋いできた。失点してからは、前線からいくようにやり方を変えた。1本のパスでやられたのは、うちの甘さ。きっちり守らないといけなかった。
【犬飼 智也】
試合の入りは何も問題なく入れたが、相手のやりたいことをやられてしまった。これから個人としてもチームとしても、切り替えてやっていくしかないと思う。
【遠藤 康】
引き分けまで持っていったが、そこからの試合運びがうまくいかなかった。前がかりにいくという一本調子になり、緩急がなかった。もっと全体を見てコントロールしていかないといけない。ちょっとしたコミュニケーションが大事になってくるので、話し合っていきたい。
◆2019明治安田生命J1リーグ 第1節(オフィシャル)

【入場者数】19,463人 【天候】晴、弱風、 気温10.6度、 湿度45.0% 【ピッチ】全面良芝、乾燥
【主審】松尾 一 【副審】越智 新次 【副審】五十嵐 泰之 【第4の審判員】大川 直也
J1第1節 vs大分
鹿島、ホームで大分に敗れる。勝利での幕開けとはならず。
2019シーズン、Jリーグの戦いが始まった。3年ぶりの王座奪回に向け、アントラーズは大分トリニータとの開幕戦に臨んだ。前半18分に1点を先制されて迎えた後半、一時は伊藤翔のゴールで同点に追いついたものの、その後、大分に追加点を許して、1-2で敗れた。
2月19日、Jリーグ開幕に先駆けて、AFCチャンピオンズリーグ・プレーオフに臨んだアントラーズは、ニューカッスル・ジェッツと対戦。新加入の伊藤が移籍後初ゴールを決めるなど、4得点を奪って快勝を収めた。
幸先の良いスタートを切ったアントラーズは、ニューカッスル・ジェッツ戦から中3日でJリーグ開幕戦に臨んだ。指揮官が指名した先発メンバー11人は、GKにクォン スンテ、最終ラインは右から安西、スンヒョン、犬飼、山本。ボランチはレオ シルバと永木亮太がコンビを組んだ。右サイドに遠藤、左サイドに安部、フォワードにはセルジーニョと新加入の伊藤が入った。またベンチには、曽ケ端、内田、町田、土居、レアンドロ、平戸、山口が座る。
試合序盤からアントラーズは、後方からボールを繋ぐ大分に苦戦を強いられた。ボールの前進こそ簡単に許さなかったが、なかなかボールを奪いきれない展開が続く。主導権は大分が握った。
10分にアントラーズは大きなピンチを迎える。後方から短いパスを繋いでいたGK高木が、この試合初めて前線へのロングフィードを試みた。これにフォワードの藤本が反応し、ディフェンダーを背負いながら裏に抜けて、ペナティエリア内まで進入。決定的なシュートを放たれた。だが、これはクォン スンテが身体を大きく広げてブロックし、ゴールを許さず。頼れる守護神がチームの危機を救った。
アントラーズは、前線からの守備をロングボールによって剥がされる場面が目立つようになり、試合の流れを大分へと明け渡してしまう。すると、18分にスコアが動く。アントラーズはクリアボールを拾われると、最後は藤本に左足でシュートを放たれ、大分に先制点を許してしまった。
先制点を奪われ、反撃に出たいアントラーズだが、なかなか主導権を奪えない。前半はこのまま0-1で終了。1点ビハインドでハーフタイムを迎えた。
後半に入ると、アントラーズが前線からのプレッシングを強め、徐々に流れを引き寄せる。すると、48分。待望の瞬間が訪れた。永木が蹴ったフリーキックを犬飼がヘディングで折り返し、最後は伊藤翔が右足を伸ばしてシュート。これがゴールネットを揺らし、アントラーズは同点に追いついた。
アントラーズは同点に追いついた勢いそのままに攻勢を強めていく。レオ シルバ、永木を中心にセカンドボールを回収し、連続攻撃に繋げる。アントラーズが攻撃への比重を高めていく。
しかし、69分に一瞬の隙を突かれてしまった。オナイウがディフェンダーを背負いながらロングボールを収めて前を向くと、前方へスルーパス。藤本がこれを決めて、大分が追加点を奪った。
カウンターから痛恨の失点を喫したアントラーズは、同点に追いつくために選手交代のカードを切る。70分には安部にかえて土居、76分には山口にかえて遠藤を投入。両サイドハーフを交代し、攻撃のテコ入れを試みる。
それでもなかなか決定機をつくれないアントラーズは、89分に永木との交代でレアンドロを投入。しかし、大分の5バックをなかなか崩しきれない。結局、最後まで効果的な攻撃は見せられず、1-2で試合終了。ホームで悔しい敗戦を喫した。
次戦は中5日で迎えるJ1第2節。アウェイで川崎フロンターレと対戦する。3年ぶりの国内タイトル奪回に向けて、Jリーグ2連覇中の王者には絶対に勝ちたいところだ。ここから這い上がるため、下を向いている暇はない。
【この試合のトピックス】
・J1での大分との対戦は2013年シーズン以来となった。
・伊藤翔がデビューから2試合連続ゴール。
監督コメント
[ハーフタイム]
鹿島アントラーズ:大岩 剛
・前からプレスに行っている時、全体のバランスを意識すること。
・攻撃のとき、相手の間でしっかりボールを受け、そこからサイドを効果的に使っていこう。
・あと45分。その中で絶対にチャンスは来る。そういう場面が来た時に、冷静にプレーし、必ず逆転しよう!
大分トリニータ:片野坂 知宏
・自分たちのやり方に集中すること。
・自分たちの強みをトライすること。
・最後はしっかりと体をはること。
[試合後]
鹿島アントラーズ:大岩 剛
大分の分析を進めるなかで、リスクマネージメントはしっかりしなくてはいけないと話していたが、自分たちが難しい試合にしてしまった。1失点目の場面も、追いついてからの戦い方も、自分たちで難しくしてしまったと分析している。次の試合に向けて、ゲームに出た選手はリカバリーして、気持ちの面でもしっかり切り替えて次に臨みたい。
Q.ゲームを難しくしてしまったということだが、どんなゲーム運びをイメージしていたか?
A.各選手のポジショニングのところ、攻撃をしているときと守備をしているときのポジショニングを少し修正した。後半開始早々に追いついてからは、点を取りたいという気持ちが全員に出たところで、少し前がかりになってしまった。そこでのリスクマネージメントとして、修正すべき点があったと感じている。しっかりしたポジショニングがあれば、相手の何度かあったカウンターを受けることもなかったはず。自分たちでしっかりゲームをコントロール、ボールをコントロールすることができたのではないかと感じている。
大分トリニータ:片野坂 知宏
6年ぶりのJ1の舞台、相手は昨シーズンのアジア王者であるアントラーズと戦うにあたって、全選手がチームの始動からしっかり準備してきた成果が、今日の勝ち点3につながった。多くの大分のファン・サポーターもカシマまで来てくれて、喜んで帰ってもらえることは本当によかった。カシマで勝ち点3を取ることは簡単ではないが、選手たちが最後まで集中を切らさず、守るべきところで守り、攻撃するところでしっかり力を使い、タフに戦ってくれた。メンバーに入れなかった選手もしっかり準備してくれた。全員でしっかり準備してきた成果だ。
選手コメント
[試合後]
【安西 幸輝】
今日は内容よりも結果が求められる試合だった。その試合に勝つことができなかったので、悔しい。後半は逆転するつもりで試合に入ったが、失点して負けてしまったので、ファン・サポーターに申し訳なく思う。
【安部 裕葵】
相手がタイトに来ていたので、ワンタッチでマークをはがすイメージは持っていたが、自分たちの距離感が悪かった。後半の早い時間にセットプレーから追いつくことができて、そこからうまく押し込み始めたが、ここからというところで失点してしまった。そこは全員の責任であり、リスクマネジメントを怠らずにやるべきだった。
【伊藤 翔】
ミスからの失点もあり、今日の試合内容で良かったのかどうかというのを、チーム全体で見直していかなければいけない。
【山本 脩斗】
プレスをかけてはめていけば、蹴ってくると思ったが、しっかり繋いできた。試合後半、前がかりになったときに裏への1本でやられてしまった。スタートダッシュに重点を置いていただけに、勝ち点3を取れなかったのは悔しい。すぐに試合があるので、切り替えていきたい。
【永木 亮太】
相手が後ろからしっかり繋いでくることはわかっていたが、思ったよりも繋いできた。失点してからは、前線からいくようにやり方を変えた。1本のパスでやられたのは、うちの甘さ。きっちり守らないといけなかった。
【犬飼 智也】
試合の入りは何も問題なく入れたが、相手のやりたいことをやられてしまった。これから個人としてもチームとしても、切り替えてやっていくしかないと思う。
【遠藤 康】
引き分けまで持っていったが、そこからの試合運びがうまくいかなかった。前がかりにいくという一本調子になり、緩急がなかった。もっと全体を見てコントロールしていかないといけない。ちょっとしたコミュニケーションが大事になってくるので、話し合っていきたい。
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