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4月19、20日に行われたJ1第8節における選手の走行距離などのトラッキングシステムによるデータが発表になった。
第8節で最も走行距離が長かったチームは湘南ベルマーレで123.064km、2位は北海道コンサドーレ札幌で118.655km、3位は横浜F・マリノスで118.548km。逆に最も短かったのは、ヴィッセル神戸で106.624kmだった。
選手別の走行距離では、1位がガンバ大阪のMF倉田秋で12.514km。2位は大分トリニータのMF前田凌佑で12.187km、3位は鹿島アントラーズのMF白崎凌兵で12.165kmだった。
また、スプリント回数(時速24km/h以上)を見ると、最も多かったチームはベガルタ仙台で199回、2位は大分で195回、3位は鹿島で192回。選手別では、松本山雅FCのFW前田大然の35回が最も多く、2位は大分のFW藤本憲明の33回、3位は松本のMF高橋諒の30回だった。
■以下、第8節の各チームの総走行距離
4月19日(金)
川崎F(115.168km) 2-0 湘南(123.064km)
広島(111.275km) 0-1 FC東京(111.385km)
4月20日(土)
札幌(118.655km) 3-0 横浜FM(118.548km)
浦和(107.997km) 1-0 神戸(106.624km)
松本(113.631km) 1-0 鳥栖(111.539km)
名古屋(109.970km) 1-0 磐田(110.208km)
清水(111.093km) 1-0 C大阪(109.826km)
鹿島(115.898km) 1-0 仙台(111.234km)
G大阪(112.639km) 1-1 大分(112.760km)
◆最も走ったチーム&選手は…J1第8節の走行距離発表(ゲキサカ)