日刊鹿島アントラーズニュース

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2019年7月28日日曜日

◆【浦和】大槻“組長”「人が変わっても鹿島は鹿島」 主力流出も3連勝中の強敵を警戒(報知)






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 浦和の大槻毅監督(46)が27日、さいたま市内で記者会見を行い、2連勝を狙う31日のホーム・鹿島戦(埼玉)へ意気込みを語った。

 20日の磐田戦(エコパ)に3―1で勝利後は3日間のオフをはさみ、24、25日は午前と午後の2部練習を行った。大槻監督は「ミニキャンプみたいなものだった。3日間休みを取って、頭と身体をフレッシュにして参加しましょうと。ここまでの確認、新しいことはなんらやってはいないですが、負荷面というか、そういう作業をしたかった」と意図を語った。

 鹿島は今夏にMF安部、DF安西、FW鈴木と主力選手が次々に流出したが、リーグ戦3連勝中で3位と好調だ。試合を分析した指揮官は「人が変わっても鹿島は鹿島なんだな、というところが強く見てとれる」と脱帽。今季から加入して4得点のFW伊藤らを念頭に「今シーズンから入ってきた前の方の選手たちもハードワークしているので、難しいゲームになる」と警戒した。




◆【浦和】大槻“組長”「人が変わっても鹿島は鹿島」 主力流出も3連勝中の強敵を警戒(報知)




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