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・鹿島対磐田は現在4試合連続で引き分けに終わっている。今節も引き分けると、同一カードでの連続引き分け数としてはリーグ史上2番目に長い記録に並ぶ(最長は磐田対仙台の6試合連続:2011年5月~2013年10月)。
・鹿島はホームでの磐田戦直近6試合でわずか1敗(3勝2分)。また、本拠地での今カード通算25試合のうち、無得点に終わったのはわずか1試合のみ(2017年4月:0-3)。
・鹿島はホームでは現在7試合連続無敗(6勝1分)。今節引き分け以上だと、同一シーズン内での本拠地では、2017年6月~11月以来の8試合連続無敗となる(当時10試合連続)。
・磐田はアウェイ戦では現在、2016年5月~7月以来となる3試合連続無得点での連敗中。クラブ史上ではこれまで、敵地で4試合連続無得点での連敗を喫したことはない。
・磐田がアウェイ戦で喫した直近14失点のうち12点は、試合時間後半に決められたもの。対する鹿島は、ホームで挙げた直近23得点のうち20点を同時間帯に決めている。
・鹿島は今節勝利すると、J1史上初の通算500勝目に到達したクラブとなる。
・磐田はペナルティエリア外からのシュート数が今季リーグで2番目に多い(99本)。しかし、同エリアからのシュート決定率は、同1得点以上挙げているチームの中でリーグワースト(1得点:1.01%)。
・伊藤翔は出場した試合では、現在8試合連続無得点。この間に放った枠内シュートもわずか3本。同選手はそれ以前の今季開幕からの4試合では、枠内シュート8本で4得点を挙げていた。
※ファクト内の数字はJ1での成績
◆鹿島アントラーズvsジュビロ磐田 第18節(サンスポ)