
日刊鹿島アントラーズニュース
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2019年8月16日金曜日
◆バルサB安部裕葵が初スタメンで”初優勝”(サカノワ)

鹿島アントラーズ×コリラックマ マスコットキーチェーン/ストラップ・キーホルダー
プレシーズンの親善大会決勝で、前半45分間プレーする。
[親善大会・決勝] バルセロナB 4-0 フィゲラス/2019年8月14日
FCバルセロナBの安部裕葵が8月14日、親善大会「トルネイジ・ダ・レスタニ」の決勝・UEフィゲラス戦でスタメンデビューを果たし、4-0の勝利に貢献。プレシーズンではあるが安部にとっての”初タイトル”を獲得した。
バルセロナの公式サイトによると、試合はマルケスのハットトリックとアンスのゴールで、開幕を控えて盤石の内容で大会を制したという。
バルサBは試合開始22分で3-0とリード。安部は激しいタックルを何度も受けて、セグンダBの洗礼も受けたという。しかし、安部はそんなことも意に介さずすぐ起き上がり、前線のアンス、マルケスと好連係を見せ、前半45分間プレーして交代した。
セグンダBリーグ開幕戦、バルセロナBは8月25日(日本時間26日1時開始)にCFバダロナと対戦する。
安部は1999年1月28日生まれの20歳。東京都出身。171センチ、65キロ。広島の瀬戸内高校から2017年に鹿島アントラーズに加入し、昨季はアジアチャンピオンズリーグ(ALC)制覇に貢献した。今季は鹿島の背番号「10」をつけて、リーグ14試合1ゴールを記録し、コパ・アメリカの日本代表でデビューを果たした(国際Aマッチ3試合0得点)。
バルセロナとは4年契約を結び、今季はバルサBでプレーする。トップチーム昇格を目指し、右サイドバック挑戦の可能性もある。
バルセロナの日本ツアーにも帯同したが、ケガのためチェルシー戦、ヴィッセル神戸戦ともにベンチ外となった。
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◆バルサB安部裕葵が初スタメンで”初優勝”(サカノワ)

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