日刊鹿島アントラーズニュース

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2020年8月23日日曜日

◆鹿島・内田篤人、23日ラストマッチ! 監督が出場“明言”、元同僚・昌子は真っ向勝負宣言(サンスポ)






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 現役引退を発表したJ1鹿島の元日本代表DF内田篤人(32)が、23日のG大阪戦(カシマ)でラストマッチを迎える。鹿島のザーゴ監督(51)は22日、オンラインで取材に応じ、内田の起用を示唆した。今季リーグ戦の出場は1試合だけだが、チームの功労者をピッチに立たせ、チーム一丸となっての勝利で花を添える。試合後には引退セレモニーが予定されている。

 鹿島の、そして日本の不動の右サイドバックとして君臨してきた男のラストマッチ。ザーゴ監督はDF内田の起用を示唆した。

 「先発か後半からかは言えないが、何らかの形で参加するだろう。(内田は)結果を出してやめたいだろう」

 内田の今季リーグ戦の出場は、先発した7月4日の川崎戦(等々力)1試合だけ。チームは3勝2分け6敗で12位に沈んでいる。前節の横浜FC戦も0-1で敗れており、連敗が許される状況ではない。

 それでも指揮官は「今後も起用すると考えていたので(引退は)びっくりしたが、決断を尊重しないといけない。あれだけサッカーの知能が高い選手は少ない」とし、温情だけではないことを明言した。

 対戦するG大阪の元日本代表DF昌子は、特別な感情を抱いて試合に臨む。鹿島は古巣で、内田はかつての同僚だった。この日のオンライン取材で「思い出がいっぱいある先輩。寂しい気持ちはある」と思いやりながら、「しっかりプレーしているところを見せたい」と真っ向勝負を宣言した。

 内田も「サッカーは結果が全て」と常々語ってきた。引退の要因となった右脚の状態は100%でなくとも、試合に出れば勝利にこだわる。

 「『こいつらに任せられる』という試合をしたい。勝って笑って、送り出したい」

 主将のMF三竿が意気込んだ。常勝軍団の系譜は途切れることなく続くことを証明し、内田に安心してスパイクを脱いでもらう。(宇賀神隆)

★感染防止のため贈り物など遠慮を

 プレーに加えて甘いマスクで人気が高い内田の引退試合は、チケットがすでに完売した。チーム関係者によれば、ファンから内田へのプレゼントを持参したいという申し出があったが、新型コロナウイルス感染防止のガイドラインによりスタジアム内に置き場の設置が難しく、丁重に断ったという。また、試合後の引退セレモニーで、プレゼントを手渡そうとするような行為も遠慮してほしいと呼びかけた。




◆鹿島・内田篤人、23日ラストマッチ! 監督が出場“明言”、元同僚・昌子は真っ向勝負宣言(サンスポ)


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